2005年3月17日

●新生FISCO情報

「富士スピードウェイ」と言えば、GT-Rオーナーの皆さんには特別な想いがあるのではないでしょうか?2003年の秋から休止していた「富士スピードウェイ」がいよいよ4月10日にリニューアルOPENすることは既にご存知のことと思います。
20050308_06.jpgそれに先立ち、メディアを対象とした「落成披露」に行ってきましたので簡単にご紹介したいと思います。
まず、いわゆる正門が変わり旧東ゲートがメインゲートとなりました。中に入ると、まぁとにかく立派になり、モテギのような感じと言えばいいのでしょうか。
場内の道路もかなり変わりました。パドックへは旧Aコーナーの入り口あたりでくぐるような感じで入ります。
20050308_05.jpg施設のハナシはさておき、肝心のコースがどうなったか?バスでコースを案内していただいたのでちょっと高い位置からの感想です。

名物のホームストレートは道幅が狭くなったような印象を受けます。グランドスタンドの圧迫感もあるのですが、実際にも少し狭くなっているようです。
1コーナーはずいぶん手前に移動した感じです。
旧FISCOを走りなれている方は要注意ですよ。さらに1コーナーもかつてよりタイトになってます。
20050308_01.jpg
Aコーナーは単純に直角に曲がる感じになってます。ココは旧レイアウトより緩めのコーナーかな。
100Rですが、実際には100R以下になったとの事です。旧100Rより20メートルくらい内側を回る感じです。
ヘアピンも手前にきた感じで、かつては100Rからヘアピンにかけて直線区間があったのですが、新コースでは100Rを抜けて登ったらスグにヘアピンが出てきます。
20050308_02.jpg300Rもやはり20メートルくらい内側を回る感じです。
さて、Bコーナーから先が今回の改修工事の目玉になっており、大きくかわりました。
まず旧Bコーナーですが右直角に曲がるパターンとタイトなヘアピン気味のシケインの2パターンが組めるようになってます。
20050308_03.jpg今回は、シケインをバスで曲がったのですがかなりタイトな印象です。
これを抜けると、かつての最終コーナーが登りのつづらおれで峠のような感じになってます。
勾配も急な印象です。
詳しくはFISCOのホームページでチェックしてみてください。ただ、実際に行ってみるとレイアウト図で受ける印象よりもタイトで急勾配でした。
20050308_04.jpg総括すると、新しいコースは従来よりも各コーナーがタイトになりテクニカルになったと思います。
ちなみに、写真のラルフもデモ走行の一発目は1コーナーで激しいタイヤスモークをあげてました。
彼も日本でレースをやってましたから新しい1コーナーの感覚を掴めなかったのかもしれませんね。
なにしろ、タイヤバリヤの位置は従来と同じなのでストレートから見てると行けちゃいそうな気分になるんです。
しかもエスケープゾーンの3分の1くらいはアスファルですから。。。。。。
皆さんもくれぐれもご注意ください。
新しい富士で、新たなGT-R伝説が生まれることを願う次第です。

投稿者:takeuchi at 00:11