May 02, 2006

title_uk.gif直島

最近何かと話題の直島。GWでどうせ香川県にいるし行ってみようと言うことでフェリーにのって行ってきた。フェリーは片道1時間弱。船も満員だし、島に着いてもバス待っている人なんかですごい行列。噂に違わず結構な人気だ。皆が目指すのは地中美術館。安藤忠雄がデザインした半地下の美術館にモネが何点か所蔵されているらしい。と、ここまではいいよ。しかし、入場料が2000円もする上に4時間待ち。そりゃGWにそんな人が集まりそうなところに行くのも間違っているとは思うけど、たった数点の絵画を見るためだけの為には割に合うとは思えない。フェリーも往復で同乗者の運賃も入れると15000円以上かかるし、一日がかりだし。全く理解できない。そこにまた大挙して押し寄せる人々も理解できない。マスコミが大騒ぎするからなんか知らない間に人気が出てしまって、島の人たちも対応しきれていない感じ。僕はおすすめできないなあ。
それから、地中美術館に向かう人々が口々に地中海美術館と言っているのもすごく気になった。
chichyu.jpg

Posted by keigo at 05:04 PM | Comments [0]

April 01, 2006

title_uk.gif野沢温泉

今年も野沢に行くことができました。シーズンも終わりかけではあるものの雪もたっぷりだし、タイミングよく寒波が来てくれたおかげで雪質もばっちり。こんなに大雪の年なのに全然滑れていないのが悔しかったけど、やっと好きなだけ滑れました。二日目は雪も腐ってきて昼で終了。ていうより一日目にハードに滑りすぎて筋肉痛で続行不可能。中尾の湯に入って温泉治療。
nozawas.jpg
それにしてもこの雪の量!まだまだいけそうです。
nozawa2.jpg
2日目は暖かすぎて雪が最悪。抵抗になって前に転びそうだった。

Posted by keigo at 04:54 PM | Comments [0]

March 01, 2006

title_uk.gif今日はパリ

久々にパリに来た。1年ぶり。基本的にはあまり好きではないけど、叔母が最近引っ越したので様子を見に来た。そしてそのまま日本へ帰る予定だ。ユーロスターは相変わらず快適でうとうと寝ている間に着いてしまった。
pari1.jpg
本当は美術館巡りなんかもしたいけど今回はあまり時間がないのでおばの買い物におつきあい。
pari6.jpg
天然チョコしか取り扱わないショコラシエ。

昼は地元のブラッサリーでクレープを食べた。チーズが挟まれているもので何でもないけどおいしい。ロンドンではなかなか食べられない。
pari2.jpg

夜はブックオフで立ち読みしつつ決めたビストロ la Fontaine de mars 火星の噴水?へ。
pari3.jpg
予約しないと入れない人気店らしく、予約してあったにもかかわらず15分ほど待たされ、2階へ。狭い店内に人がぎっしり。ウエイター達もすれ違えずお互いに道を譲り合うほど。僕が食べたのはフランス産ステーキ。縦横高さ共に7センチぐらい(つまりすごく分厚い)あったけど、すごくやわらかく、ソースも絶品であっという間に終了。
pari4.jpg

デザートはクレムブリュレ。特別どうということもなかったけど普通においしかった。ワインも飲んだけど何飲んだか忘れてしまった。
pari5.jpg
それにしても久しぶりにパリで感じたのは物価の安さ。通貨が違うのに数字は一緒ぐらいに感じる。3分の2ぐらいの感じかな。
pari7.jpg
久々に見たらなぜかド派手に輝いていた。てっぺんの方からレーザー光線まで発射!

Posted by keigo at 05:22 PM | Comments [0]

January 30, 2006

title_uk.gif中国に行ってきました!

嘘です(笑)旧暦のお正月で、中国人がロンドン中心部を占領していました。特にトラファルガー広場一帯はパレードやら、イベントやら、出店やらで天安門広場でおまつりかっていうぐらいでした。(行ったことないけど)それにしても異国の地でここまで自分たちのイベントを盛り上げるパワーってすごい。ホント中国にいるかのようだった。日本人の場合は阪神が優勝したときにファンが自分たちだけでトラファルガーで地味に騒いでたぐらいかな。でも、そもそも旧暦のお正月なんてグレゴリオ歴を使っている欧米人には全く関係のないことなのものすごく多くの人がつられて出てきているのにはびっくり。
chinese.jpg
中華街

chinese2.jpg
ナショナルミュージアム側から見たトラファルガー広場、奥に見えるのは特設ステージで中国語で盛り上がってました。

それと全然関係ないんだけど、EOS kiss D N(この国ではEOS 350D)を使っている人がすごく多い。海外でもデジタル一眼レフはかなりの勢いで普及しているみたいです。

Posted by keigo at 01:48 AM | Comments [0]

January 18, 2006

title_uk.gif爆走スコットランドその2!

2日目の今日の予定は英国一高い山ベンネビス(Ben Nevis1343m)をもう少し見つつネッシーに遭いにネス湖(Loch Ness)へ。ついでにインバネス(Invernes)も通りつつエディンバラに帰ります。今日も朝から今までの人生で5本の指に入るワインディングロードをかっ飛ばしました。いやーきもちいい。おっとそのまえに朝ご飯はイングリッシュブレックファスト。やっぱりこれがないとB&Bの朝は始まりません。B&BのBはブレックファストのBだし。ていうかスコッティッシュブレックファスト?か。内容は同じだったけどね。相変わらず朝からこんなに食べてどうするのって言うぐらい出てきて大満足。
11.jpg
さて、フォートウィリアムからネス湖に抜けるまではほんとさっきも書いたけど快調な道で途中パーッと景色が開けたところには兵隊さんの記念碑が有り絶好の撮影ポイントになっていた。
13.jpg
英国とは思えないような雄大な景色が広がる。
14.jpg
車を停めたらなぜか羊たちが大集合。食用かな、それとも毛糸用だろうか。ニュージーランドは羊の方が人より多いなんて小学校の時習ったような気がするけど英国だって負けていません。少し田舎に行けばどっちを向いても羊ばかり。羊の肉もみんなよく食べるし。

更に進むといつの間にやらネス湖に到着。ネス湖は幅は数キロなのに、長さはなんと約35キロもあります。
castle.jpg

15.jpg
湖のほとりの気持ちよい道は更に続く。でもなぜかネッシーには遭えず。

インバネスはこの地方ではそこそこの街だが、ドコにでもあるような街の作りでドコにでもあるようなスーパーや、ドラッグストアが並んでいて大して魅力も感じなかったので先を急ぐことに。そうしてたどり着いたのが今回2件目の蒸留所。トーマティン(Tomatin)トマトみたいな名前だけど一切関係ありません。
16.jpg
このあたりの地名です。ここもブレンド用のウィスキーを大量に蒸留しているみたいで、スコットランドでも有数の規模だと説明された。ポットスチルは12器。しかし!なんと宝酒造がオーナーらしい。なんとなく複雑な気持ち。
試飲させてくれたのはシングルモルトのトマーティン12年。ちなみにここは無料だった。味は少しドライで、言われてみるとピートの独特の香りがかおる。そんな感じ。
tomatin.jpg

トマティンでの見学も終えエディンバラに向かう。途中また山間部を通り雄大な景色を楽しみつつ、夕方にはエディンバラに到着。
road.jpg

エディンバラではクロンビー(Crombie)のおいしいソーセージを食べつつスコッチの店をまわってみた。そんな中で一見ワインやさんの様なのに中にはいると山のようにスコッチが置いてある店を発見。田舎の蒸留所をまわってきたと言ったらおじさんもえらく喜んでくれてどんどん試飲させてくれる。しかも、アイラ島やスペイサイドのボトルを。こんな事なら日本に買収された工場まわらなくてもよかったのか!?などとすこし酔っぱらいつつも、ここのおじさんの特徴を捉えた的確な説明で違いがすごくよく分かってくる。ラフロイグ12年は昨日パブで飲んで、独特の香りに結構引かれる物があったのだが、それを言ったらアートベッグを飲ませてくれた。こいつは更に強烈だった。でもおじさんラブリーっていってたな。飲み慣れるとそうなのかな。で、まあせっかく沢山のませてくれたしスコットランドにもいるわけだし、何か買います。おすすめは?って聞いたら進めてくれたのがこれ。ていうかまず飲ませてくれたんだけど、
wisky.jpg
なにやらこの絵の3人で始めた新しい会社らしくて今結構話題になっているらしい。Jon,Mark and Robbo'sって名前がそのまま社名なのかな。僕らが買ったのはsmokey peaty という名前の通りピーティーなスモーキーなやつと、spicy というなのとおりスパイシーなやつ。
そんなこんなで楽しいおみやげも買いつつ上機嫌でロンドンへと帰ってきました。
今度はアイラ島やらスペイサイドやらのシングルモルトの蒸留所に行きたいなあ。
17.jpg

Posted by keigo at 06:24 AM | Comments [0]

January 17, 2006

title_uk.gif爆走スコットランド

ネタにすることもないまま年も明け気がつけば一月も半ばをすぎてしまいました。皆さんいかがお過ごしですか?あまりに何もなく時間が過ぎているので5年前に旅して感動したスコットランドのハイランド地方を再び訪ねてきました。今回の旅の目的はハイランドの景色を堪能することとスコッチの蒸留所を訪れることです。月曜日の朝エディンバラに到着し午前中はエディンバラ市内を見学。
1.jpg

2.jpg
21.jpg
Balvenie cask 1952年 なんと6000ポンド(約120万円)のスコッチ。83本しかないうちの1本らしい。

あまり時間もないので定番のエディンバラ城とスコッチ博物館へ。5年前と何ら変わっていないことを確認しつつ、レンタカー会社へ直行。
3.jpg
ハーツのおばさんのくだらない冗談に苦笑いなどをしつつ車をゲット。
4.jpg

車がなくては始まらない今回の旅の友はフォードフォーカス1.6です。リアブレーキは相変わらずドラムブレーキだったけど結構走ります。そのまま進路は北西へ。今日の目的地はFort Williamです。エディンバラはどちらかというとスコットランドでも東の方に位置しますが、フォートウィリアムは大西洋から切れ込んだLoch Linnhe(読み方よく分かりません)に面する街です。このあたりの地名は殆どゲール語で、英語とはにてもにつかない名前です。位置的にはかなり西です。エディンバラからは約150マイル。時間にして約2時間。途中グレンコー(Glen Coe)の悲劇のグレンコーなどを通りいよいよLinne湖へ。
5.jpg
glencoe2.jpg
晴れていればこんな感じ?
glencoe.jpg

とにかく景色がすごい。この写真も晴れていた場合の想像図です。
ちなみにグレンは谷を意味し、その名の通り丘と谷を走り抜ける道はすばらしく、普通にセンターラインがあるだけの道にもかかわらず直線では100マイルは出てしまいます。そんなこんなであっという間にFort Williamに到着。
今回訪れる蒸留所の一つめはFort Williamにあります。その名はベンネビス(Ben Nevis)英国一高い山ベンネビス(1343m)の麓にあります。
bennevis2.jpg

bennevis1.jpg
この蒸留所は規模的には小さいものののんびりと作業が続けられなかなかしぶい工場でした。
61.jpg

6.jpg

ポットスチルは5器。ウィスキーが出来る行程もよく分かりました。

62.jpg
左はビール、右はスピリット
63.jpg
左からシェリー、ワイン、バーボンの樽だったかな。

ただ、見学に4ポンドも取られるのはびっくり。ニッカに買収されるまでは無料だったらしい。しかも見学後の試飲で出てきたのはブレンド。「ブレンドって結局いろいろな所から集めてきた物だからここで作られた物じゃないんだべね?」ってつっこみ入れたら案内役のおっちゃんも「いやー実はそやねん、あっはっはっはっは」って軽く返してくれました。でも癖のない飲みやすいスコッチでした。
さて、気を取りなして、フォートウィリアムの街へ戻り宿探し。
12.jpg
フォートウイリアムの目抜き通り。

なにやらシーズンオフのせいかしまっているB&Bもあるものの、きれいで安い宿が沢山ありました。そんな中で今日のお宿はここ!
9.jpg
夜の闇の中でピンクに輝いていました。お客は僕ら以外に1組だけ。それじゃってことで部屋はスイート(爆) ベッドはでかいし、風呂場は広いしで大満足。 湖の真ん前で景色もなかなかでした。
10.jpg
夕飯は街一番の目抜き通りといってもこの通りしかないんだけどそこのパブ兼レストランでスコットランド名物ハギスやサーモンなど。味は素朴で期待していたよりおいしかったです。
7.jpg

Posted by keigo at 05:03 AM | Comments [0]