January 18, 2006

title_uk.gif爆走スコットランドその2!

2日目の今日の予定は英国一高い山ベンネビス(Ben Nevis1343m)をもう少し見つつネッシーに遭いにネス湖(Loch Ness)へ。ついでにインバネス(Invernes)も通りつつエディンバラに帰ります。今日も朝から今までの人生で5本の指に入るワインディングロードをかっ飛ばしました。いやーきもちいい。おっとそのまえに朝ご飯はイングリッシュブレックファスト。やっぱりこれがないとB&Bの朝は始まりません。B&BのBはブレックファストのBだし。ていうかスコッティッシュブレックファスト?か。内容は同じだったけどね。相変わらず朝からこんなに食べてどうするのって言うぐらい出てきて大満足。
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さて、フォートウィリアムからネス湖に抜けるまではほんとさっきも書いたけど快調な道で途中パーッと景色が開けたところには兵隊さんの記念碑が有り絶好の撮影ポイントになっていた。
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英国とは思えないような雄大な景色が広がる。
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車を停めたらなぜか羊たちが大集合。食用かな、それとも毛糸用だろうか。ニュージーランドは羊の方が人より多いなんて小学校の時習ったような気がするけど英国だって負けていません。少し田舎に行けばどっちを向いても羊ばかり。羊の肉もみんなよく食べるし。

更に進むといつの間にやらネス湖に到着。ネス湖は幅は数キロなのに、長さはなんと約35キロもあります。
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湖のほとりの気持ちよい道は更に続く。でもなぜかネッシーには遭えず。

インバネスはこの地方ではそこそこの街だが、ドコにでもあるような街の作りでドコにでもあるようなスーパーや、ドラッグストアが並んでいて大して魅力も感じなかったので先を急ぐことに。そうしてたどり着いたのが今回2件目の蒸留所。トーマティン(Tomatin)トマトみたいな名前だけど一切関係ありません。
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このあたりの地名です。ここもブレンド用のウィスキーを大量に蒸留しているみたいで、スコットランドでも有数の規模だと説明された。ポットスチルは12器。しかし!なんと宝酒造がオーナーらしい。なんとなく複雑な気持ち。
試飲させてくれたのはシングルモルトのトマーティン12年。ちなみにここは無料だった。味は少しドライで、言われてみるとピートの独特の香りがかおる。そんな感じ。
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トマティンでの見学も終えエディンバラに向かう。途中また山間部を通り雄大な景色を楽しみつつ、夕方にはエディンバラに到着。
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エディンバラではクロンビー(Crombie)のおいしいソーセージを食べつつスコッチの店をまわってみた。そんな中で一見ワインやさんの様なのに中にはいると山のようにスコッチが置いてある店を発見。田舎の蒸留所をまわってきたと言ったらおじさんもえらく喜んでくれてどんどん試飲させてくれる。しかも、アイラ島やスペイサイドのボトルを。こんな事なら日本に買収された工場まわらなくてもよかったのか!?などとすこし酔っぱらいつつも、ここのおじさんの特徴を捉えた的確な説明で違いがすごくよく分かってくる。ラフロイグ12年は昨日パブで飲んで、独特の香りに結構引かれる物があったのだが、それを言ったらアートベッグを飲ませてくれた。こいつは更に強烈だった。でもおじさんラブリーっていってたな。飲み慣れるとそうなのかな。で、まあせっかく沢山のませてくれたしスコットランドにもいるわけだし、何か買います。おすすめは?って聞いたら進めてくれたのがこれ。ていうかまず飲ませてくれたんだけど、
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なにやらこの絵の3人で始めた新しい会社らしくて今結構話題になっているらしい。Jon,Mark and Robbo'sって名前がそのまま社名なのかな。僕らが買ったのはsmokey peaty という名前の通りピーティーなスモーキーなやつと、spicy というなのとおりスパイシーなやつ。
そんなこんなで楽しいおみやげも買いつつ上機嫌でロンドンへと帰ってきました。
今度はアイラ島やらスペイサイドやらのシングルモルトの蒸留所に行きたいなあ。
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Posted by keigo at January 18, 2006 06:24 AM
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