January 30, 2006
中国に行ってきました!
嘘です(笑)旧暦のお正月で、中国人がロンドン中心部を占領していました。特にトラファルガー広場一帯はパレードやら、イベントやら、出店やらで天安門広場でおまつりかっていうぐらいでした。(行ったことないけど)それにしても異国の地でここまで自分たちのイベントを盛り上げるパワーってすごい。ホント中国にいるかのようだった。日本人の場合は阪神が優勝したときにファンが自分たちだけでトラファルガーで地味に騒いでたぐらいかな。でも、そもそも旧暦のお正月なんてグレゴリオ歴を使っている欧米人には全く関係のないことなのものすごく多くの人がつられて出てきているのにはびっくり。

中華街

ナショナルミュージアム側から見たトラファルガー広場、奥に見えるのは特設ステージで中国語で盛り上がってました。
それと全然関係ないんだけど、EOS kiss D N(この国ではEOS 350D)を使っている人がすごく多い。海外でもデジタル一眼レフはかなりの勢いで普及しているみたいです。
January 29, 2006
フレンチ ランチ
今日のランチはDeen streetのPierre Victoire
ランチはなんと驚き?の6,9ポンド。ソーホースクエアのすぐ近く。2コースで、パンも付いてきます。フランス人みたいなお姉さんにオリーブ、ヒューモスどっちがほしいかってきかれてそれもおまけかと思って食べたらしっかり4ポンドぐらい取られていたけど、ランチ自体は大満足。また行きたくなるお店でした。

January 26, 2006
復活iPod
最近バッテリーのもちが悪くなってきたiPodをなんとかできないかネットで調べていたら当然交換すれば復活するが、一回外してリセットさせるだけでも新品の様に直るというサイトを発見した。お金もかからないし、おもしろそうなのでやってみた。

それにしてもなんでバッテリー外すだけのために本体分解しないといけないんだろう。ていうか普通はアップルに作業してもらわないといけないみたいだけど、やっぱりそうでもしておかないとバッテリーを逆に強引に差し込んで壊れてるとかいってメーカーを訴えたりする人がいるのかな。マックミニもそんな感じでメモリーの増設すら普通ではできないようになっている。
さて、文句はそこまでにして開腹作業だ。手順は本体左右どちらかを強引に押してスキマを作りそこに薄いプラスチックを差し込んでスキマを広げつつこじり開けていくという感じだが、アナのマイレージカードをはさみで切って使ってみたら完璧だった。厚さと堅さが完璧なのだ。数回こじったらあいてしまった。

中はぎっしり詰まっている。写真の真ん中の水色の物はゴムにカバーされたハードディスク、こいつが一番裏豚側にあって、その下にバッテリーがある。リボンケーブルでいろいろつながっているからそれを外さないといけないんだけど、かなり小さい。細かいのが大好きな僕は全く苦にならなかったけどこのブログ見てまねしようとする人はうまくいかなくても僕のせいにしないでね(笑) ていうかバッテリーのコネクタはずだけならハードディスク外す必要ないことに外してから気がついた。

さて、作業はというとバッテリーのコネクターを一回外し、そのままパソコンにつないでアップデートもしくは、初期化をする。僕は音楽データを全部バックアップしていないので初期化なんかしたら元に戻せなくなってしまうので今回はソフトのアップデートをしてみた。そしてパソコンとの接続を解除し、バッテリーをつなぎ直して裏ブタをはめなおす。時間にして10分。後は充電してテストするだけだ。こんなので直っちゃうなら1万円とか払ってバッテリー換えてもらうのなんてほんとあほらしい。
January 25, 2006
しばれる
今夜はしばれる。英語では震えることを"shiver"(シバー)よくshivering(シバリング)とかいってるのをきく。ひょっとして同じ語源?(笑)

January 24, 2006
the Two Brothers
久々にTwo brothersのフィッシュアンドチップスを食べた。正確に言うとcod and chips. このお店は何年か前に英国ナンバーワンに輝いたことのあるちゃんとしたレストランでテイクアウェイもできる。うちから歩いて5分の所にある。

結論からいうとやはりおいしいかった。まあ所詮魚のフライだから味わいの深さとかそういうことは期待できないし、魚フライとしてはねっていう話だけど、ころも(バターと呼ばれる)の厚みがどっかのパブみたいに1センチぐらいあったりしないし揚げ具合も気持ちいい。サイズは写真のように特大。皿からはみ出しちゃったりする。僕のA4シンクパッドの横幅より長い。でもまあこれラージだから普通のはもう少し小さいんだけどね。

これぞ伝統的英国料理って感じで、カロリー満点。これを毎日食べてるイギリス人が世界で何番目かの肥満率っていうのも納得だ。
http://www.english-restaurants.com/english/areas/restaurant.asp?catID=10&classID=72
January 20, 2006
Browns

前から行ってみようと思っていたブラウンズBrownsに行ってきた。場所はメイフェア。外から見ると狭いパブみたいなんだけど実は中で横にのびている。メインはリングイネのサーモンとウォッカレモンソース和え?とでもいうのかな。食べるのに夢中で写真撮るのわすれていたけど、おいしかった。2コースでおなかいっぱいだし、ワインもMarques de Riscal TemperanilloというRiojaで、おいしかった。サーモンともばっちり。ウェイターも親切だし、食事もおいしいしで気持ちよくほろ酔い気味に店を後にしたけど寒さで家に着く頃にはすっかりさめてしまった。
January 18, 2006
爆走スコットランドその2!
2日目の今日の予定は英国一高い山ベンネビス(Ben Nevis1343m)をもう少し見つつネッシーに遭いにネス湖(Loch Ness)へ。ついでにインバネス(Invernes)も通りつつエディンバラに帰ります。今日も朝から今までの人生で5本の指に入るワインディングロードをかっ飛ばしました。いやーきもちいい。おっとそのまえに朝ご飯はイングリッシュブレックファスト。やっぱりこれがないとB&Bの朝は始まりません。B&BのBはブレックファストのBだし。ていうかスコッティッシュブレックファスト?か。内容は同じだったけどね。相変わらず朝からこんなに食べてどうするのって言うぐらい出てきて大満足。

さて、フォートウィリアムからネス湖に抜けるまではほんとさっきも書いたけど快調な道で途中パーッと景色が開けたところには兵隊さんの記念碑が有り絶好の撮影ポイントになっていた。

英国とは思えないような雄大な景色が広がる。

車を停めたらなぜか羊たちが大集合。食用かな、それとも毛糸用だろうか。ニュージーランドは羊の方が人より多いなんて小学校の時習ったような気がするけど英国だって負けていません。少し田舎に行けばどっちを向いても羊ばかり。羊の肉もみんなよく食べるし。
更に進むといつの間にやらネス湖に到着。ネス湖は幅は数キロなのに、長さはなんと約35キロもあります。


湖のほとりの気持ちよい道は更に続く。でもなぜかネッシーには遭えず。
インバネスはこの地方ではそこそこの街だが、ドコにでもあるような街の作りでドコにでもあるようなスーパーや、ドラッグストアが並んでいて大して魅力も感じなかったので先を急ぐことに。そうしてたどり着いたのが今回2件目の蒸留所。トーマティン(Tomatin)トマトみたいな名前だけど一切関係ありません。

このあたりの地名です。ここもブレンド用のウィスキーを大量に蒸留しているみたいで、スコットランドでも有数の規模だと説明された。ポットスチルは12器。しかし!なんと宝酒造がオーナーらしい。なんとなく複雑な気持ち。
試飲させてくれたのはシングルモルトのトマーティン12年。ちなみにここは無料だった。味は少しドライで、言われてみるとピートの独特の香りがかおる。そんな感じ。

トマティンでの見学も終えエディンバラに向かう。途中また山間部を通り雄大な景色を楽しみつつ、夕方にはエディンバラに到着。

エディンバラではクロンビー(Crombie)のおいしいソーセージを食べつつスコッチの店をまわってみた。そんな中で一見ワインやさんの様なのに中にはいると山のようにスコッチが置いてある店を発見。田舎の蒸留所をまわってきたと言ったらおじさんもえらく喜んでくれてどんどん試飲させてくれる。しかも、アイラ島やスペイサイドのボトルを。こんな事なら日本に買収された工場まわらなくてもよかったのか!?などとすこし酔っぱらいつつも、ここのおじさんの特徴を捉えた的確な説明で違いがすごくよく分かってくる。ラフロイグ12年は昨日パブで飲んで、独特の香りに結構引かれる物があったのだが、それを言ったらアートベッグを飲ませてくれた。こいつは更に強烈だった。でもおじさんラブリーっていってたな。飲み慣れるとそうなのかな。で、まあせっかく沢山のませてくれたしスコットランドにもいるわけだし、何か買います。おすすめは?って聞いたら進めてくれたのがこれ。ていうかまず飲ませてくれたんだけど、

なにやらこの絵の3人で始めた新しい会社らしくて今結構話題になっているらしい。Jon,Mark and Robbo'sって名前がそのまま社名なのかな。僕らが買ったのはsmokey peaty という名前の通りピーティーなスモーキーなやつと、spicy というなのとおりスパイシーなやつ。
そんなこんなで楽しいおみやげも買いつつ上機嫌でロンドンへと帰ってきました。
今度はアイラ島やらスペイサイドやらのシングルモルトの蒸留所に行きたいなあ。

January 17, 2006
爆走スコットランド
ネタにすることもないまま年も明け気がつけば一月も半ばをすぎてしまいました。皆さんいかがお過ごしですか?あまりに何もなく時間が過ぎているので5年前に旅して感動したスコットランドのハイランド地方を再び訪ねてきました。今回の旅の目的はハイランドの景色を堪能することとスコッチの蒸留所を訪れることです。月曜日の朝エディンバラに到着し午前中はエディンバラ市内を見学。


Balvenie cask 1952年 なんと6000ポンド(約120万円)のスコッチ。83本しかないうちの1本らしい。
あまり時間もないので定番のエディンバラ城とスコッチ博物館へ。5年前と何ら変わっていないことを確認しつつ、レンタカー会社へ直行。

ハーツのおばさんのくだらない冗談に苦笑いなどをしつつ車をゲット。

車がなくては始まらない今回の旅の友はフォードフォーカス1.6です。リアブレーキは相変わらずドラムブレーキだったけど結構走ります。そのまま進路は北西へ。今日の目的地はFort Williamです。エディンバラはどちらかというとスコットランドでも東の方に位置しますが、フォートウィリアムは大西洋から切れ込んだLoch Linnhe(読み方よく分かりません)に面する街です。このあたりの地名は殆どゲール語で、英語とはにてもにつかない名前です。位置的にはかなり西です。エディンバラからは約150マイル。時間にして約2時間。途中グレンコー(Glen Coe)の悲劇のグレンコーなどを通りいよいよLinne湖へ。


晴れていればこんな感じ?

とにかく景色がすごい。この写真も晴れていた場合の想像図です。
ちなみにグレンは谷を意味し、その名の通り丘と谷を走り抜ける道はすばらしく、普通にセンターラインがあるだけの道にもかかわらず直線では100マイルは出てしまいます。そんなこんなであっという間にFort Williamに到着。
今回訪れる蒸留所の一つめはFort Williamにあります。その名はベンネビス(Ben Nevis)英国一高い山ベンネビス(1343m)の麓にあります。


この蒸留所は規模的には小さいものののんびりと作業が続けられなかなかしぶい工場でした。


ポットスチルは5器。ウィスキーが出来る行程もよく分かりました。

左はビール、右はスピリット

左からシェリー、ワイン、バーボンの樽だったかな。
ただ、見学に4ポンドも取られるのはびっくり。ニッカに買収されるまでは無料だったらしい。しかも見学後の試飲で出てきたのはブレンド。「ブレンドって結局いろいろな所から集めてきた物だからここで作られた物じゃないんだべね?」ってつっこみ入れたら案内役のおっちゃんも「いやー実はそやねん、あっはっはっはっは」って軽く返してくれました。でも癖のない飲みやすいスコッチでした。
さて、気を取りなして、フォートウィリアムの街へ戻り宿探し。

フォートウイリアムの目抜き通り。
なにやらシーズンオフのせいかしまっているB&Bもあるものの、きれいで安い宿が沢山ありました。そんな中で今日のお宿はここ!

夜の闇の中でピンクに輝いていました。お客は僕ら以外に1組だけ。それじゃってことで部屋はスイート(爆) ベッドはでかいし、風呂場は広いしで大満足。 湖の真ん前で景色もなかなかでした。

夕飯は街一番の目抜き通りといってもこの通りしかないんだけどそこのパブ兼レストランでスコットランド名物ハギスやサーモンなど。味は素朴で期待していたよりおいしかったです。



