May 19, 2005

●太陽が沈むと・・・3

【 本物 】


この世にはスペックで現せないほどの
速さを発揮する夢のマシン達が存在する・・・
まるで生きているかのように・・・
究極のバランスを持ち進化してゆく
走るほどに速くなってゆく・・・
そして、もっと踏んでくれ・・・と、
・・・悪魔のようにささやく・・・

俺はそういう奴らを・・・
【本物】とよぶ・・・

おまえは
闇にまぎれて
静かに俺を待っていた
本物の狼は
研ぎ澄まされた牙を隠し持つ
ステアリングを握った瞬間に
操る物の人格を変え
理性をも剥ぎ取る
そのボデーから滲み出る威圧感が
人を寄せ付けない…
誰とも話さず…
誰とも交わらない…
そして
俺の鼓動はマシンと同期する・・・


孤高の狼は
今夜も暗闇の中に消えてゆく・・・


BNR34Vspec、
銀色の悪魔…00F
お前はその先を・・・見せてくれる・・・


秒速100mをも超えてゆくExtremeな世界・・・

俺は・・・踏み抜けるのか・・・

こいつは・・・本物だ・・・

投稿者:Hirata、投稿時刻:May 19, 2005 01:19 AM
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