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2006年2月18日

難病と闘う子供たち・・・

2月17日の19時よりTBS系列で放映された「難病と闘う子供たち」を見て感動しました。
紹介された子供たちを見て目を覆いたくなるようなシーンも確かにありましたが、
難病と闘う子供たちを支える家族の存在に改めて「家族の絆」を知ったような感じがします。

「この子供たちは親を選んで産まれてきた・・・」 この言葉に救われたような気がします。

かつてのワタシも産まれてくる我が子に障害があったらどうしよう・・・などと悩んだ時期も
ありました。障害とまではいかなくともアトピーや喘息など持病を持っていたら・・・
「誰にも見せたくない」 「車もバイクも降りなければ・・・」 などと自己中心的な考えを
持っていた自分自身に腹が立ってきます。と同時に器の小さい自分に気付いたり・・・。

「車のパーツが買えない!」「タイムが出ない!」「人並みの生活がしたい!」な~んて事は
とても小さい悩みだったんですよねぇ~。今回、紹介された子供たちを拝見し改めて感じました。
こんな小さな事で悩めるくらいなんだから、まだワタシは平和で幸せな方かな~?みたいな。

健康で普通に生活し仕事が出来て更には大好きな車にも乗ってられる・・・
これまではごくごく当たり前の事でも実は凄い事なんだなぁ~と実感してます。。

番組を見て率直に障害を持って産まれてきた子供たちに恥じることなく
また自分自身の命を粗末にする事無く一生懸命に生活して行きたいと思ってます。

「五体満足のクセしてダセ~生き方してんじゃね~」と言われたくないですしねー。

ちなみに、ワタシの仕事は製造業ですが工作機械を操り特殊な機器を製作しています。
民間のレベルでは到底想像もつかない様な研究用の機器なんです。
頭の良い大学の教授やウチの設計者は現場にとんでもない要求をしてきます。
それは車のエンジン以上のクリアランスであったり部品精度であったり・・・。

でも、ワタシは絶対に形にし設計者の要求以上のクリアランスで製作します。
それはワタシのポリシーだからです。その機器を使い研究が進むと何年後かには
素晴らしい治療法が見つかったり新しい薬が発見されたりと医療の発展には欠かせない
大事な機器なので会社の採算は度外視してでも製作に燃える訳なんですよねぇ~。
現在、医療の現場で活躍しているCTスキャンやMRIなどもそういった機器を使った研究の
成果の賜なんです。この先、もっともっと素晴らしい「発明発見」があるかもしれません。

かれこれ10年以上も研究用機器を作ってますので「車やバイクの部品を作りたいなぁ~」
など浮気をせずワタシ自身の天職だと思い精進したいと改めて実感しました。

ウチの父を悩ますリウマチの特効薬の研究も進んでいる様子ですし、今回紹介された
子供たちにみられる遺伝子の研究も進んでくれる事を祈っております。
癌の治療法に関してはその機器を応用した製品で良い結果が出始めている・・・と
聞いています。更にあらゆる研究が進みすべてが良い方向へと進んでくれれば・・・。

あ! でも、暴飲暴食などからくる贅沢病の治療法ばかりは・・・どうでもイイかな?
食品添加物に化学調味料・・・このままいくとワタシら世代の寿命は60代かも。。
延命治療で何とか生かされているよりは死ぬ直前まで「健康」でありたいものです。

今回、ワタシ自身もいろいろと考えされられた素晴らしい番組を作ってくれたテレビ局や
スタッフ、また勇気を出して番組に出演してくれたご家族の皆様に感謝致します。

今回、出演した「ふゆぼうたち」のホームページです。
http://www.mni.ne.jp/~fuyubou/

医療をはじめさまざまな研究をしている機構のホームページです。
http://www.kek.jp/ja/index.html

投稿者 nabe_sendai : 2006年2月18日 00:35

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