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2005年8月16日

続・カブトムシ捕獲作戦~最終章~

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お盆前にはカブトムシのオスが2匹、メスが2匹にクワガタのメスが2匹と
観察用としては充分な数を飼育してました。毎日のエサ交換も親子の
共同作業で楽しくこなしてましたし・・・。

でも、自分の中でどこか煮え切らない部分があったんですねぇ~。
それは、自然の中でたくましく生きている姿をまだ見せてないなぁ~と。
私的にはウチの息子にカブトムシの生態を少しでも知ってもらいたかった
ので森の中で樹液を吸う姿を見せたかったんですよねぇ・・・。

それがお盆で実家に帰省した事からあっさり実現しました。

私の実家は宮城県古川市という仙台市から車で北へ1時間ほど行った
所にあります。新幹線なら18分、高速を使えば泉~古川間を8分フラット(?)
と古川はごくごく近い場所にありますが、私の育った場所は山の中・・・。

実家の目の前の森の中にはどえらい数の生き物や虫が生息してました。
何かはいる!とは聞いていたものの誰も足を踏み入れた事のない森の中へ
足を踏み入れるのはなかなか勇気のいる事です。ここは私の「兄」に森の
偵察をお願いしました(汗) で、いたんですよねぇ~。カブトムシが!

私が小さい頃は大通りにある看板の光に集まるカブトムシを何の苦労もなく
捕る事が出来たので「マムシ」や「スズメ蜂」のいる森の中へ危険を侵して
行かなくても大丈夫でした。なので、私自身も見たかったんですよねぇ~。

私の願望は兄にも伝えてましたので、捕獲せず今度はウチの息子をおんぶし
私がその後を追いかけるように森の中に足を踏み入れました。

夕方の4時くらいでしたが、樹液の溢れ出てる「くぬぎの木」にたたずんでいた
カブトムシのメスを見る事が出来ました(感動) そーです! これだったんです!
お店で売ってるのではなく道路に落ちていた訳でもなくこれぞまさに「天然」もの。
ホントに感動しました。が、意外にも感動してたのは私だけだったような・・・(笑)

その後、完全武装し私だけ森の中に入りいろいろな木を観察しましたが、どうやら
カブトムシが好む木は何百本とある木の中でメスが休んでいたその木1本だけの
ようでした。真っ暗な山の中であれこれ考えてみましたが、その木は他の木と違い
木の周りには雑草もなく落葉がキレイに積み重なっています。木の幹も立派で
背丈も高く太陽の恵みをいっぱい受け止めカブトムシの好む「樹液」をいっぱい出す
事が出来るのでしょう。家から徒歩2分ほどの場所にある木だったのでその日は
夜の12時くらいまで1時間おきに偵察に行きました♪ 結果、カブトムシのオスが
2匹、メスが1匹、コクワガタのオスが1匹と想像以上の成果でした。

噂ではカブトムシやクワガタは森の奥深くではなく、意外と人の気配を感じるような
場所にいると言われてます。今回、私が捕まえた場所もホントに森の入口の木でした。
もっと山奥の木にいれば私に捕まる事もなかったのに・・・。 噂は本当でした。

てか、これまで仙台であちこち探していた苦労は何だったのでしょう・・・(涙)

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結果、現在の我が家のペットは私の親が捕獲してたのを含め12匹となりました。
が、とりあえず今月中は観賞用として飼育し8月末には実家の目の前の森の中へ
帰そうと思ってます。また来年に子孫が元気な姿で樹液にあつまる所を見たいなぁ~
という願望もありますし。カブトムシの飼育を通して息子に「命の大切さ」を知って
もらいたかったんです。カブトムシは成虫になって30~50日しか生きれません。
セミは地上に出てからわずか1週間程で死んでしまいます。甲虫や昆虫は子供の
オモチャではなく立派に生きている事を知ってもらいすべての事に対して優しい子に
なってもらいたかったんですよねぇ~。親の願いは届くかどうか不明ですが、
カブトムシの飼育を通して私が頑張って教えたいと思ってます。

今の時代は、なかなかペットを飼う機会が少なくなりましたが、可愛がったペットの
「死」を通して命の大切さを学ぶ・・・。この事は私の中で大事にしている事です。

キレる子供やすぐに刃物を持ってしまう子供・・・。事件を起こした子供だけが話題の
中心になりますが、私はすべて親の責任だと思ってます。
わずか3才や4才で反抗期はありませんから(笑) 親に逆らわない今のうちに私が
親として子供に伝えたい事のすべてを叩き込もうと思ってます。

ん~、子育てはGT-Rの足のセッティングよりも難しいような・・・(苦笑)
車は愛情を注いでメンテしてれば裏切られる事はないのですが嫁と子供は・・・(汗)

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投稿者 nabe_sendai : 09:19

2005年8月 7日

仙台市にある「定義さん」の夏祭り

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仙台の夏祭りと言えば真っ先に「仙台七夕」と誰もが言う程、全国的に有名な
お祭りがありますが、私の中では仙台七夕よりも大事な夏祭りが今回も参加した
「定義さん」の夏祭りなんですねぇ。というのも、定義さんの並びに数多くある
お店の中の一軒が親戚にあたり夏祭りに合わせて多くの親戚が集まりもう何年間も
毎年恒例の行事になりました。年に一度しか顔を合わせない人でも、また誰一人
欠ける事なく定義さんに集まる・・・。大家族が少なくなった・・・また田舎を知らない
人が多くなった時代の流れを考えると私の中でとても大事にしているお祭りなんです。

昼から深夜まで続くカラオケ大会、定義出身の民謡歌手「庄子恵子」さんのトークショー
夜には花火大会など何もない山の中のイベントとは思えない程、盛り沢山の内容です。
私の楽しみは定義さんの修行僧が焼く「焼き鳥」を食べるのが楽しみだったりして。
こんな機会などホントに年に一度しかありませんので~(笑)

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       ~夜の定義さんの本堂です~

さて暗くなると続々と親戚一同がお店に集まってきました。
今年も「ふゆぼう一家」がまた元気に参加です♪

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この元気そうな双子の「ふゆぼう」とその妹は色素性乾皮症(通称XP)という
病気と戦っている子供たちです。簡単に言うと「太陽」に当たれない病気なんです。
でも夜はこの通り・・・(笑) この子らもまた親も病気と戦ってる・・・とは思えない程、
明るいんですよねぇ~。関心します。また私自身もこの子らから「勇気」をもらってます。
小さいながらもこんなに明るく日々の生活を楽しく生きているのですから健常者が
いかなる理由があろうとも「メソメソ」生きてちゃダメですよねぇ~(汗) 

最後に、定義さんのある仙台市の大倉は手付かずの自然が残る貴重な場所です。
四季の変化がはっきりしていてドライブコースには最適の場所かと思います。
交通量も少なく道幅もそれなりにあるので夏から秋にかけてゆっくり大自然を満喫
しながらのドライブなどいかがでしょうか?

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投稿者 nabe_sendai : 22:17