May 9, 2006

●くれぐれも無理は禁物です!

連休の最中、5月3日に仙台ハイランドにて「2006東北No.1決定戦」第一戦が開催されました。年間5戦を仙台ハイランドと菅生サーキットでシリーズ戦が行われます。今年も東北のみならず、関東方面からも多くの参加者が集まり、白熱したバトルが見られます。下手な公式レースよりも観客が多く集まる事でも有名なシリーズ戦です。(^-^)

今回は、そのシリーズ戦の中身に先がけて、当日起きてしまったトラブルについて、是非皆さんにも注意して頂きたいと思いまして書かせて頂きます。
この「東北No.1決定戦」、AL山形が主催しており、今年で16年目を迎える走行会なのですが、これまで大きなトラブル等は殆ど無い状態で開催されてきました。しかし・・・この日、ある参加車両がコースアウトから壁に激突、車両火災にまで至ってしまうという出来事が発生致しました。

XR2Z0328.JPG
最終コーナー手前のヘアピンの部分です。

幸いドライバーには怪我は無かったようですが、この消火活動に長い時間を費やし、その後の走行枠が無くなってしまったり、我々レースクラスにおいても周回数を減らす等の措置が取られました。

後から聞いた話ですが、どうも走行中に車に対してなんらかの不具合は感じていたそうですが、そのまま無理して走行を続けた結果がこの事故だったそうです。気付いた時点で走行を取りやめていれば、このような出来事にはならなかったのでは。。。と思うと、残念ですね。やっぱり、一緒の走行会に参加している以上、やはり全員が無事故で終えたいという気持ちがあると思います。走っている以上、それなりに結果を残したいという気持ちから、無理して走行してしまうケースがあると思いますが、車に不安を感じた以上は、たとえレース中であっても途中でリタイヤしたり、ペースを落とす「勇気」も持ち合わせる事が必要だと思います。最後に痛い思いをするのは、間違いなくドライバー自身ですから。

サーキット走行をされている皆さん・・・いや、これは公道を走る以上はドライバーの皆さんに言える事かもしれません。くれぐれも無理な走行はせずに、事故だけはおこさないように気をつけましょう。。。

投稿者:Ino、投稿時刻:May 9, 2006 7:21 AM
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