February 24, 2006

●本格焼酎と新式焼酎

最近、手ごろなお値段で購入出来る事から、焼酎への感心や人気が高まっています。特に「本格焼酎」と呼ばれるものは、「もうひとつの日本酒」あるいは「第三のお酒」とも言われ、その良さが見直されています。
焼酎には我が国古来より造られている「本格焼酎」と、明治末頃から造られる様になった「新式焼酎」の2種類があり、製造方法にも品質にも大きな違いが見られます。

「新式焼酎」は別名「ホワイトリカー」とも呼ばれ、純粋アルコールに加水して度数を調整したもので、軽快でクセの無い風味ですが、どのような原料で造っても風味は画一的なものとなり易く、個性に乏しくなります。
「本格焼酎」は、製法についてはウィスキーやブランデーの製造工程と同じ種類とも言え、原料・製造方法・貯蔵年数等が味にも影響するので、品質の幅は非常に広くて個性豊かな風味を楽しめます。

画像は、岩手県陸前高田市の酔仙酒造㈱で製造されている「秘酔」という、最近私が愛飲している本格焼酎です。43度と少しキツメの度数ですが、「本格焼酎」独特の原料にこだわった風味を味わう事が出来る、オススメの「本格焼酎」の1本です。私はこれを何時もロックで飲んでます~。美味いお酒は、水で割っちゃ勿体ないものね(笑)。

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投稿者:Ino、投稿時刻:February 24, 2006 7:44 AM
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