June 14, 2005

●100万人のキャンドルナイト

私たちは「100万人のキャンドルナイト」を呼びかけます。
2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいに電気をけしましょう。

ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、電気を消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。
でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。

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 以上は、「100万人のキャンドルナイト」の呼びかけの文章です。

人にやさしく、地球にやさしく、環境にやさしく、そんな一日を迎えてみてください。
日頃の喧騒を忘れ、当たり前の日常から電気を消して、心静かに過ごしてみてください。
なんでもなかったものが、やがてあって当たり前のものになり、
あって当たり前だったものが、やがて無くてはならないものになる。
何時の間にか忘れていたものが、ホンの一瞬でも記憶の隅に蘇るかも知れません。

1年365日の中の一日、一日の中のたった2時間という時間。
電気を消して、スローな夜を。

投稿者:Ino、投稿時刻:June 14, 2005 9:54 PM
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