April 26, 2005

●全城連・上田大会

先週末の23日~24日と、長野県上田市に行って参りました。
JCで開催する、全城連・上田大会に参加する為です。

全城連とは正式名称「全国城下町青年会議所連絡協議会」といい、
全国の城下町をふるさとにもつ青年会議所が入会し、同じ城下町という視点から
まちづくりを考えている組織です。
私たちの地元では、1997年に第17回大会を主管し、その後も多くの方々との
交流を経てきました。今回の上田大会は第24回大会となります。

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今回は5名の仲間と出掛けてきました。
上田市に到着後、昼食は地元の名産である蕎麦を食べました。蕎麦好きの私には
嬉しい限りです。(笑)

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その後、上田城を見学。桜が散り始めだったこともあり、もう一週間でも早ければ
壮観な景色だったろうなと思うと、それだけが残念でなりません。

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 「ほぼ400年以上の歴史を持つ私たちの住む城下町は、いま大きな試練に
立たされています。市民の道標であるべき天守閣は、高層ビルディングの谷間に
埋もれようとしています。歴史の風雪に耐えてきた建造物はしだいに姿を消し、
文化遺産である地名は捨て去られようとしています。地域の特色ある産業に
支えられた豊かな生活の実現は、きわめて苦難な道をたどりつつあります。
 しかし、城下町特有の景観や地名を、子供達を含む市民の多彩な運動で
再評価し、生活に生かすことが、これからのまちづくりに物心両面から重要な
手がかりになることは明らかです。城の石垣、濠の水に映る緑、小路のたたずまいは、
技術革新の時代、高速道路、空港やコンピューターの時代と
矛盾しあうものではありません。400年以上の城下町の歴史で培われた
市民の文化は、地域産業の新しい展開にとっても、かけがえにない遺産であり価値です。」
(第1回シンポジウム宣言文抜粋)

 このような認識を持つ全国の城下町に住んでいる仲間達が、城下町という
共通の観点から何ができるか考えようと「よみがえれ城下町」のスローガンのもとに
1982年7月17日、長野県松本市に集まりました。
 以来、毎年開催し継続され、参加都市70強、参加人員1500名余りの
大きな大会となっています。
 「全国城下町シンポジウム」とは、全国の城下町の青年達が一堂に会し、
地域(まち)の人達とともに、地域(まち)の持つ可能性を見いだすための機会なのです。

今回、私自身は久々に全城連に出席させて頂いたのですが、非常に有意義な
大会であったと思います。同じ世代の仲間が集まって、今後の町作りに向けて
いろいろと考える機会を得られる、数少ない絶好の機会でありました。

投稿者:Ino、投稿時刻:April 26, 2005 7:48 AM
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