February 13, 2006

●電気用品安全(PSE)法。

以下の文章は、-XEROism-(tomosangさんのHP)
よりの転載です。

2001年4月に施行された電気用品安全法(PSE法)によって、
過去に発売された電気機器の販売が一切出来なくなります。
現在は猶予期間中につき販売は可能ですが、猶予期間は
2006年3月31日で終わります。つまり、今年の4月1日からは、
古いゲーム機や、ビンテージアンプ、シンセサイザー、
オーディオ機器、レーザーディスクプレーヤー等の売買が
出来なくなるのです。

【電気用品安全法】
この法律は、電気用品の製造、販売等を規制するとともに、
電気用品の安全性の確保につき民間事業者の自主的な
活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害
の発生を防止することを目的とする。

①規制の対象となる電気用品は、特定電気用品・特定電
気用品以外の電気用品。
②対象となる電気用品を製造・輸入・販売をするには、規
定の方法で許認可を受け、PSEマークの表示をする必要
があります。

また、この法律が施行された2001年4月1日以前に発売
された当該電気用品については、当然にPSEマークの
表示はありませんので、5年の猶予期間を経た2006年
4月1日から、対象となる電気用品の販売等が禁止され
始めますが、適合性検査をして可とされ、PSEマークを
表示すれば、販売等をすることが可能となります。

簡単にいうと、製造メーカーがPSEマークを2001年から
電気機器に張るようになり、それが張られていない機器
についての売買を法人・個人を問わず、禁止するという
法律です。
 
主な対象商品としては、今年の4月1日から、
①電気調理器具・保温器・ポット・コーヒーメーカーなど
の電気キッチン用品
②冷蔵庫・電子レンジ・食器洗い乾燥機などのキッチン
家電
③ドライヤー・カーラー・アイロン・プレス・洗濯機・換気扇
・掃除機など一般家電
④エアコン・扇風機・加湿器・電気ストーブ・ホッとカーペット
・足温器など空調家電・暖房器具
⑤電動草刈機・電動工具などのDIY用品
⑥電気おもちゃ・電動おもちゃ・テレビゲーム機など
⑦蛍光灯・電灯・スタンドなどの照明機器
⑧ステレオ・ラジカセ・ビデオデッキ・DVDプレーヤー・テレビ
などAV家電
⑨電気温水器・ポンプ類など
⑩マッサージ器・高周波脱毛機・磁気治療器

など、売買ができなくなるそうです。

ちなみに対象外となる商品は、
①パソコン・プリンタなどパソコンやその周辺機器
②電話機・FAX・無線など通信機器
③スチームクリーナー
④プリント機能を持つホワイトボード
⑤UHFコンバーター
などらしいです。

これらの文化的損失を許さないためにも、少しでもこの
法律のことを知って広めてください。今ならまだなんとか
できるかもしれません。法律が本格的に施行されてから
では遅いのです。

皆様もトラックバック、転載、よろしくお願いします。

とても気になるトピックでしたので。

投稿者:Osamy、投稿時刻:February 13, 2006 9:49 PM
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