2006年06月08日

●え? キャノンボディなの??

昨日電話だけで予約していた行きつけのカメラ店に出向いて,予約票をもらってきました.
その時に聞いた話ですが,α-100の筐体はなんと旧EOS KISSがベースだそうです.おおまかなバランスはコニミノですが細かな曲面はちょっとコニミノ離れしてます.・・・軍艦部にダイヤルが2つあったからてっきりSweet Dの筐体かと思っていたのですが,他社旧製品の使い回しかよ.

こっちがEOS KISS
canon02.gif
こっちがα-100
pt_img_back01.jpg

後から見ると確かに向かって左側のボタン周りの処理がそっくり・・・

投稿者: at 12:12 | Comments [0]

2006年06月06日

●発売日決定!!

SONY α100. 7/21発売予定だそうです.
サイバーショットと同じ型式のDSLR-A100というのと3桁数字はN社のカメラのようで悲しいが(爆)
今のところ,ボディの詳細は不明なのですが,ボディはSweet Dのものを使っているようです.ペンタプリズムではなくミラーを採用した1020万画素なのでSweet Dよりは上だけど質感がでは7D名乗るほどではという感じです.とりあえずはα-5Dといった位置づけでしょうか?
久しぶりに測光方式がグレードアップし14分割(結構長く10年近くこの方式だったんじゃないかな)から40分割になったりはしているようですがEOS KISSと勝負かな.
しかし,レンズラインナップが凄いと言えば凄いです.
従来のコニミノ路線のレンズは引き継がれるとして
カールツァイスプラナーT*レンズ85mm F1.4,ゾナーT*135mm F1.8とか,Gレンズの35mmF1.4とかがラインナップされるようです.いずれのレンズもフルサイズ対応なので,α900(仮称)は1200万画素くらいのフルサイズで出てくるのでしょうか・・・まだ期待が持てそうです.

投稿者: at 20:02 | Comments [0]

2006年05月02日

●システム入れ換えのためには・・・

カメラはどこの会社のをお使いですか?
という質問に対して
「コニカミノルタです」
というのと
「SONYです」
というのとどちらがかっこいいのか・・・
という点はさておき,手持ちのカメラをシステム入れ換えをしたらオークションの相場でいくらくらいになるのかを試算してみました.

α-9Ti 本体:¥130000
α-7D本体:¥70000
α-SweetD本体:¥40000
純正50mm F1.4:¥30000
純正85mm F1.4G-D:¥70000
純正17-35mm F3.5G:¥200000
純正 24-105 F3.5-4.5 D:¥20000
SIGMA 24-135mm F2.8-4.5 D:¥10000
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6:¥15000
TOKINA 80-400mm F4.5-5.6:¥8000
TOKINA 100-300mm F4:¥10000

ということで約60万円.
EOS-30Dを購入して,これと同じだけのバリエーションをそろえると
EF-S17-85mm IS USMつきで¥200000
EF16-35mm F2.8L ¥160000
EF50mm F1.4:¥40000
FE85mm F1.2 :¥200000
この時点で足が出てしまいます.
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6と100-300mmクラスの望遠も欲しい(ただ,FE85mm F1.2をあきらめるとほぼ同等のバリエーションにはなりますが・・・)
ネットオークションではαシステム自体相場がやや高騰気味です.売れるかどうかは別として私の持っている初代αレンズAF70-210mm F4は¥29800ででていました(最近まで¥5000程度).
売るなら今のうち・・・(爆)

投稿者: at 22:43 | Comments [0]

2006年04月20日

●ばんざ〜い

こんな記事見たらまだまだあきらめませんよ〜

実は転ぼうとして昨日までEOS30Dか5Dか迷っていた昨日までの私・・・(爆)
やはり夏まで待ちます.

投稿者: at 19:53 | Comments [5]

2006年03月15日

●消えゆく名機,名玉・・・その3

3回目です.休みに書きためとくと更新が楽だわ〜(爆)
今回は単焦点・・・ポートレートレンズと言われる85mm大口径レンズ,AF85mm F1.4G(D)です.(D)は距離エンコーダ内蔵レンズで,α9は当初は対応していなかったのですが,サービスセンターでのバージョンアップを受けることで対応させることが可能でした.

私はこの前身となるAF85mm F1.4Gを持っていたのですが,α7Dの発売の噂を聞き,ポートレートは撮らないのですがα7Dなら127.5mm F1.4のレンズとして使え,テレコンを使うとさらに255mm F2.8の大口径望遠として使えるわけで(D)レンズに買い替えてしまいました.そしてその機会にα9をアップデートしました.
やはり明るいレンズは守備範囲が広く,短焦点でありながらテレコンとの組み合わせで結構重宝しました.

さすがに大口径単焦点・・・6群7枚とすっきりしたレンズ構成なので素通しです(爆),コーティングはロッコール伝統のややグリーンなのがF17-35と違うところです.
大口径レンズの常として開放での周辺解像度の落ち込みと極端に浅い被写界深度が,なかなか扱いにくいように思われますが,2絞りくらい絞ったところではディストーションが少ない絶妙な描写をしていました.
一応各機種(CanonはF1.2なので一概に比較はできませんが)のMTF曲線を
i-mtf.gifpic_002.gif85-f14g_img003.gif
上Canon,下左Nikon,下右Minoltaの順です.MTFだけがレンズの性能ではないし,メーカーごとの味付けがあるのですが,なだらかに落ちる曲線の方が使いやすいです.
この85mm F1.4のプロの評価は高かった様ですね.これが使いたいから本体を買われたプロもいらっしゃると言うのは前回も述べた通りです.
こいつもオークションでは10万円近い強気の価格で売られています.

投稿者: at 12:01 | Comments [6]

2006年03月13日

●消えゆく名機,名玉・・・その2

さて,2回目は私の大好きなレンズAF17-35mm F3.5Gです.

価格的にはCanon EF16-35mm F2.8L USMNikon Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8Dと同じくらいなのですが開放F値が半絞り暗いので損をしているところがありました.
両社は同一焦点距離の普及価格(といっても8万前後ですが,F2.8の1/3のお値段)帯のレンズも持っているのですが,それらの開放F値はCanonでF4,NikonはF3.5~4.5なので,開放F値だけみるとちょっと見劣りがします.
しかし,このレンズの凄いところはズームなのに広角17mmでもディストーションがほとんどない(素人目には収差が全くわからない)上にそれがズーム全域で変化しないことです.明るさを犠牲にしてレンズ性能をとったこだわりの機種ともいえます.17mmでも収差をあまり気にしなくてもいいので使い勝手が良かったです.
初期型なのでコーティングはやや黄色っぽいです.

後期ロットはなぜかグリーンのコートになっていました.そっちの方がロッコールらしくて良かったのですが・・・さすがに実害が無いとコートが変わったくらいで買い替えられる価格じゃないので.
いずれにしても現在ネットオークションでは13万位で取引されています.買っといて良かった〜(爆)

投稿者: at 10:52 | Comments [2]

2006年03月11日

●消えゆく名機,名玉・・・その1

もう開き直りました(爆)
宗旨替えを視野に入れながら手持ちの道具について愚痴ってみます.
今回はα-9 Ti・・・って消えゆくどころかもう2年前に消えちゃってますがα9のチタンモデルです.
実は,意外かもしれませんがCanonには歴代でチタンボディのカメラはありません(それがどうしたって?)
これがフル装備の勇姿,レンズはAF50mm F1.4.

こちらは縦位置グリップを外した状態.コンパクトですがやはり大口径が似合います.レンズはAF85mm F1.4G(D)です.
基本的には曲線を多用したEOSのエルゴノミックデザインよりも好き.

で,このモデルは「"カメラグランプリ99"受賞記念限定モデル」で確か世界限定3000台,日本国内1000台(Nurと一緒)でした.シリアルは0284です.限定モデルと言ってもわが家のNurと同じく(爆),コレクションではなくバリバリお仕事してもらってますので傷はあります.円いのは自由雲台に直付けしたときの傷.最近はクイックシューを使ってるんでこんな傷はつきませんが.

この年に私は足の裏の米粒(わかる方にはわかると思います.私らの業界では最近では取らなくてもいいけど取っておかないと気になるものです)を取りましたのでその記念を言い訳に標準のα9からの買い替えでした.

AF時代のキャノンのトップモデルが「1」なのに対しミノルタのトップモデルは「9」,ニコンは一桁だったのは皆様ご承知と思います.
α-9は、ミノルタ(当時)のフラッグシップ機として,目立った高機能はなかった(とは言うものの内蔵バッテリーのみで5コマ/秒の連写速度は秀逸)のですが,そのかわりにカメラの道具としての基本機能に優れたモデルだったと思います.電子制御カメラのわりにはメニュー設定はほとんど使わず,全てダイヤルで設定できるのが魅力でした.ハイエンドモデルの内蔵ストロボには賛否両論があったのですが,大変便利で重宝しました.しかし,AF精度に関しては老舗にもかかわらず超音波モーターを搭載しきれなかったのでばらつきがあったことは否めません.ただ,合焦速度ではアイスタートシステム(グリップセンサーとアイセンサーの働きでファインダーを覗くことでレンズ駆動をはじめるシステム)で速度的には不満はありませんでした.逆にこれが超音波モーターが載らなかった理由でしょうが・・・それでもその当時のフラッグシップEOS-1V,F5と比較してもファインダーの見やすさ,操作性,ボディ質感,露出精度関してはこのカメラの右に出るものはないと今でも思っています.ただ,自分には十分な性能でしたが,プロ機になれなかったところが痛いな〜.あくまでもハイアマチュア向けでしょう.
でも無くなるのには惜しいカメラでした.デジタル時代に向けてライカのようなCCDモジュールの開発を期待してたんですが・・・

投稿者: at 14:30 | Comments [7]

2006年02月28日

●コニミノ撤退加速

こんな記事もあったりします.
こちらはコニカの方かも知れませんが・・・以前α-7Dが投げ売りされていました.10万切ってるもんな〜

投稿者: at 17:47 | Comments [4]

2006年01月25日

●ネット販売から消失!

コニカミノルタの現状に鑑み・・・どうもSONY供給用のレンズは生産を続けるらしいです(ブランドは不明)何だか踏ん切りがつかないのですが,もう少しつきあってみてもいいかなと思う今日この頃・・・わが家のαレンズの穴埋めをするために28mm F2を購入しとこうと(以前35mm F2を購入しようとして忘れてたら生産中止,オークションでもばか高になったので)ネット通販を探しました.
何だか単焦点レンズは壊滅的になっています.
夏には転んでいるのかな〜(爆)

投稿者: at 21:56 | Comments [5]

2005年11月07日

●ぐえ!?

またまた悪魔の囁きが・・・・(爆).
私の許に,ご親切にもこの様な情報が届けられました.
そっか〜コニミノのデジタルカメラは危ないのか〜って言うよりコニミノ自体が危ないじゃん!(汗)
やはり一気に洗脳されてCANONユーザーに転んだほうがいいのかな〜
11/4のコニミノのプレスリリースのニュアンスでは「デジタルカメラ事業の拡大戦略を高付加価値分野への絞り込み戦略へシフト」するという形で来年のα-9D(?)の発表を心待ちにしていたのですが・・・交換レンズ群6本と銀塩カメラ1台,デジカメ1眼2台,ストロボ1個売るとEOS5Dが買えるんでしょうか・・いや本当に.私がCANONに転んだら笑ってくれる方々最低お二方知っています(核爆)
しかし,やはりデジタル1眼のフォーマットが定まっていないのも原因でしょうね.NIKON,コニミノはフルサイズ撮像素子の導入が遅れたのも一因・・・やはりCANONの一人勝ちかな〜.
でも,フィルムだってコニカブランドはそんなに売れてなかったし,この前久しぶりにNaturaと言うISO 1600のフィルムを使ったのですが,とてもそう見えない粒状性でした.未だに富士がフィルムで赤字って聞いたことないし・・・
ミノルタは身売り先を間違ったかな〜(笑)

投稿者: at 00:41 | Comments [7]

2005年10月04日

●どうなるんでしょうか・・・コニミノ

ねじの規格のコメントに,Canon陣営の包囲網のHQから新たなる情報工作がありました(爆).
そうですか〜コニミノはカナダでのデジタル含めたカメラ機材の販売を中止するんですか〜・・・何だかコニカにいいようにされているようで悔しいですが(フィルムとかインクジェットペーパーは販売は継続するらしいので)仕方がないですね・・・.私の出身大学も合併して単科大学から一学部になってしまったときには好きなことが出来なかったらしいですから・・・.
でも,Webでの通販はするようなので,きっとカナダのカメラ需要が少ないのだと思います.実際フィルムカメラの時は一つ購入したら10年くらいは使い倒せたと思いますが最近のデジタルではそうは行きません.カナダの方は物を大切にするから一度行き渡ったら需要が無くなったんでしょう(と自分を勇気づける私・・・笑)
でも,アメリカ向けにはこんな記事もあります.日本ではこうなので,まだまだミノルタ部門は元気なのではないかと・・・自分に言い聞かせる今日この頃・・・また,こんなニュースもあるし,来年はEOS5-Dを凌駕したα-9Dとも呼べる4色カラーフィルター採用,フルサイズ1200万画素機の発表を夢見て・・・

まだまだ素人プラスアルファなのでコニミノで粘ります・・・Lレンズがとてもよいレンズなのですが,Canonの真髄に触れるために大散財をしそうなので・・・ちょっと自制中.

投稿者: at 19:10 | Comments [4]

2005年09月25日

●ねじの規格(三脚編その2)

Georgeさんがもらって下さりそうなのでもう一押し(謎爆)
まずはこの写真から・・・

何のひねりもありません.見たまんまの傘です(爆).何でこんなものがとお悩みの方も次にお進みください.

皆様の傘は石突き(地面に着くほう)の先端はどうなっていますか?たいていは固定か,折り畳み傘ではこのようなねじ式で押さえてあるものの2通りだと思います.下の写真のケラレは気にしないでください(笑)

皆様の傘がねじ式であればラッキー(何が???)
実はこのねじの規格は三脚のねじの規格と径,ピッチとも同じなのです(理由は不明です)
ですからこの部分のキャップを外すとこんなことが出来ます.
kasa3.JPGkasa4.JPG
傾けても落ちませんし結構しっかり固定できます.ただし,雨の日は使えません.(防水なら水の心配はないですが,それでも傘をさしながらだと被写体に向けてシャッターが切れません)
でも,最近はデジカメの普及でカメラの普及率が上がり,こんなことをしなくても三脚がわりの「ボ撮ルンです」とか結構面白いものがでています.(普段はメーカーにリンクさせるのですが.今回はオリジナル商品なのでショップにリンクしています.ご了承下さい)たしかに傘より見栄えはいいかもしれません(爆)
でも,これはデジ1眼には使えないな〜.2リットルのペットボトルで2kg.わたしのα-7Dは全備重量が1.2kgほどだから・・・あくまでもコンデジ専用.ピサの斜塔で写真を撮るくらいならOK(謎爆)

当然,昨日紹介した自由雲台も使えます.Georgeさん,傘かペットボトルをお持ちならいかがですか・・・(爆)

まあ,傘の方はあんまり使う機会はないかも知れませんが,.慣れればこんなものでも固定して撮影できますので,どうしても手ぶれをしそうというときには便利な方法ではあります(強引に落ちを着けてしまいました・・・)

投稿者: at 22:24 | Comments [2]

2005年09月18日

●中秋の名月

過去のエントリーを見たら,報告していませんでした・・・(笑).
このレンズ(本体はα-Sweet D)はズームなのですが,どれくらいだと思われますか?全長は13cm,直径約8cmです.かなり小型(α-SDが小さいので大きくは見えますが)のズームです.

答えはこれ.
840_2.JPG

Tokina AT-X 840AF 80-400mm F4-5.6と言うレンズですが,マップカメラの中古レンズを見ていたときに売りに出ていました.レンズ設計は1999年デビュー(だったかな)なのでSDレンズは使われていますがデジタルのことを考えた設計にはなっていません.でも,どうせAPS-Cサイズであればイメージサークルが小さい分画質の良い中心部が使えるし,この画角ならCCDの入射角は極端に斜めから入らないだろうという予想(楽観)のもとに,レンズメーカー製のコニミノマウントのこんな極端な性能のレンズはなかなか見つけにくいんで買ってしまいました(またかい)・・・お値段は新品の1/4程でしたが,元箱,付属品,保証書付きのほぼ新品の状態でした.元の価格が安いので仕方がないのですが,フォーカスで前玉は回るし,ズーム,フォーカスによる全長変化も結構大きいレンズでした.いまは三脚座の付いたAF-840IIになっていますが,性能は変わらないようです.基本的には120-600mmを撮れるコンパクトズームレンズと言うことで多くは望むまいと・・・我が家にあるテレコン(1.4倍)と組み合わせると最大840mm F8のズームレンズになります.AF500mmRFは,α-SDでは750mmになるのですがF8なんでテレコンを着けるとAFが効かなくなります.私の機材でAFが効く最大焦点距離になります.
前振りが長くなりましたが,タイトルの通り840mmで月を狙ってみました.(本当は満月だと正面から光が当たっているので影が無くのっぺりしていて面白くはないんですが)

撮影データ:KONICAMINOLTA α-Sweet D, Program AE:露出補正-1.0EV, 560mm(840mm equiv. 35mm)/TOKINA AT-X 840AF 80mm-400mm F4-5.6, F 5.6, 1/400 sec.,
月は被写体としてはかなり明るい光源になりますので評価測光だと露出オーバーでとんでしまいます(F5.6で1/400というシャッタスピードであることからもおわかり頂けると思います)スポット測光にて月表面を測光し,Pモードで-1.0の露出補正を掛けています.これはAWBで5500Kくらいにホワイトバランスがとってあります.同じ条件でWBを7000Kにするとこうなります.

どちらの写真もAFにたよりました.このレンズのAF精度の問題なのか∞から少し戻ったとこで合焦するのですがどちらもフォーカスが甘めですので調整が必要かもしれません.画質としてはちょっと赤っぽいのですが個人的には月の暖かさがよく出ていて好ましいです.(6500K位の方が万人向けかもしれません).もう少し精進していずれは8mmの全周魚眼と赤道儀を手に入れ天の川の撮影をしたいと思います.天体写真もすきなもので・・・.

投稿者: at 22:06 | Comments [0]

2005年09月13日

●DIGIC

田舎自慢その4の写真はPowerShot S70で撮影しました.Photoshopで明るさだけ変えてありますが,キヤノンの画像処理はノイズの消し方が巧みですね.ISO200相当,ほとんど暗闇で車のヘッドライトとストロボ光だけなのにほとんどノイズがでていません.でているノイズもちょっと赤いのですが偽色と言う感じではないです.ノイズの残し方は各社の方向性があるわけですが記録写真として撮る分にはノイズがないに越したことはないですね.

投稿者: at 10:27 | Comments [0]

2005年09月04日

●Pro1ホームステイ日記(笑)

私の許に刺客・・・もとい国内留学生として滞在している(爆)PowerShot Pro1ですが,コンパクトでありながら高性能というわけでPowerShot S70より出番が多いです.先週は家族で月の石(大阪万博でアメリカ館で展示されていたもの)を見にサヒメルと言う県立の自然館に行ってきました.
ちなみにこれが月の石

ストロボを使うと反射して写らないのでノーストロボです.表面がアンダーですがつぶれることなく階調は保たれています.大阪万博後35年でこれが来たので,もう35年したら愛知万博のマンモスかな?
戸外でとると

だいたいこれで50mm相当.背景のぼけがもう少しと言ったところでしょうが描写はきれいです.

この機種があるのでS70は最近は640×480でアップロード用ブツ撮り専用・・・でもさらにコンパクトだから食事とかの記録には向いていますが・・・当分は旅行しないし.
こちらに来てからファームウェアをバージョンアップさせ,この写真を撮ったときはむき出しだったので移動に結構気を使うので純正のケースを購入しました.カタログにソフトケースと書いてあり,SCと言う型番はソフトケースのはず・・・なんですが来たものは他社だと「ハードケース」に分類されそうなものでした.

しっかりしてますがちょっと大げさかな?S70の方にはLowepro レゾ40を使っておりますが結構フィットして小物も入るので気に入っています.ただ,Pro1だと社外品にはこの奥行きを収納する汎用ケースがないので・・・たいてい大きいもの(一眼)は純正じゃないと収まりが悪いのでスナップ用にはしようことなしに純正を使って持って歩いています.撮影目的で出かけるときにはTamrac 767(私の持っている生地のものは廃盤のようです)と言う型番のものを使っています.だいたい我が家の資材が全部収まります.バックパックタイプは両手が使えて楽なのですが,物々しいのが難点です.家族旅行のスナップだと1眼1台と広角レンズ,望遠レンズ2本くらいなのでコニミノ(と言うよりミノルタ)オリジナルのMONT-BELLのバッグを使います.車で移動するときは楽でいいです.私もロコで山登がしたい(笑)
で,なんの話でしたっけ・・・(爆)バッグの話になってしまいました.

そうそう,バージョンアップとケース新調でいざ比較撮影・・・と思っていたのですが本日は台風の影響か午後から土砂降り・・・何も撮影にでられません.また今度ということで・・・

投稿者: at 21:49 | Comments [1]

2005年08月28日

●α-7D復活

修理(と言うか初期不良の調整)に出していたα-7Dが戻ってきました.今回の不具合は露出のばらつきがあるのと,AFが前ピン気味になっていたのですがきちんと調整されて帰ってきました.ついでにフォーカシングスクリーンを方眼マットに交換,CCDクリーニングもしてもらいました.
で,Pro1,S70,α-7Dの3機種で画像比較をやって見ようと思います..画素数はそれぞれ800万,710万,610万です.
最初は夜の室内のアップです.ストロボ仕様のポートレートと言ったところでしょうか.
条件は,撮影モードはプログラムAE,ストロボ発光あり,焦点距離は銀塩換算で36mm相当,絞りはpro1とα-7Dが2.8,S70が3.3になっていました.それぞれの機種の最高画質JPEGで比較しています.幅640にしましたのでサムネイルからのポップアップにしています.α-DのレンズはSIGMA 24-135mm, F2.8-4.5です.

Pro1:

S70:

α-7D:

さすがに画素数から見るとなかなかで,全ての機種が毛を見事に解像しています.2Lくらいまでなら差はつかないし見せられたほうもわからないと思います.
画像処理ですが,ホワイトバランスが最もきちんととれていると思われる(毛の色がきちんと白に描出されている)のは意外にもS70でした.しかし,やはり撮像素子が一番小さいのに710万画素なので階調が狭いようで鼻の上,背中の部分は白飛びして毛並みがでていません.WBが正しいというよりカメラの傾向として明るめの露出になっているようです.ある意味クールでくっきりしているとはいえます.撮像素子が一番大きいのはα-7Dなので,一番階調にゆとりがあるようです.白の飽和ぎりぎりの所で階調はほぼ残っています.Pro1の解像度,階調表現も破綻はありません.この機種は純粋にホワイトバランスが暖色系に振ってあるようです.日中の画像は問題ないのでストロボとのかねあいでしょうか.白熱灯に近い(ある意味夜を感じさせる)画像で,一番上品な感じがします.
コニミノユーザーとしては「コンデジでここまでするか〜」と言うキャノンの本気を感じます.余計なことですがこのカメラ儲けはでてるのかな?.
内蔵ストロボが一番遠くまで達しているのはPro1でした.α-7Dはプログラムの上でやや露出は抑え気味になっているようですが,一番見た感じに近いのがα-7D,イメージした画像に一番近いのがpro1です.印象として被写体が目立つのがS70で,それぞれの画作りの性格が現れているような気がします.ただ3枚目の手前の畳の部分で像の流れなのか被写界震度の関係でフォーカスがあっていないのか畳の目が不鮮明です.,α-7のレンズは前述の通りで,デジタル対応以前のものなのでそれが原因かもしれません.しかし77mmの大口径でAPS-Cサイズのイメージサークルで周辺の像が流れるとしたらレンズ性能が問題なので,次は暗くなりますが同社の12-24mm EXで昼の広角領域の比較をしてみたいと思います.L型レンズと真っ向勝負なら17-35mm F3.5Gや85mmF1.4Gレンズでのガチンコ勝負でしょうが,S70には荷が重そう・・・.それは番外編でしょうね.
なお,あくまでもここの内容は僕の主観による印象で機体の優劣を論じている訳ではないことをご了承くださいね.

投稿者: at 20:58 | Comments [0]

2005年08月25日

●カメラストラップ

皆様はどんなものをお使いですか?
まあ,たいてい純正でついてくるからあまり買うものじゃないかもしれませんね.プロストラップを手に入れておられる方もいますし・・・.
私の場合,カメラポーチは純正以外ではサイズがしっくりなじむものがないんで1眼には仕方なく純正を使っていますが,ストラップはなるべくならメーカー名の入っていないシンプルなものが好みなのです.かといってサンワサプライとかエレコムからでている無機的なものではなく使い込んで味がでるものを・・・と探していましたがどのメーカーもバリエーションが少なく(冒頭のような理由で商売にならないのでしょうが・・・)なかなかしっくり来るものがありませんでした.
しかし,検索を掛けていくうちにスポーツグラブ375と言うショップに巡り合いました.そして以後,順次そこのストラップに切り替えていっています.シンプルで使いやすく,本革製ですから質感も高くいのが魅力です.それでいて価格はお手ごろです.(A&Aの2/3くらい)色のバリエーションもありますし,代表の佐々木様は結構親身にわがままを聞いてくれます.一度覗いてみてください.

投稿者: at 20:44 | Comments [1]

●鷲は舞い降りた!?

某所某CANONへビーユーザーの大御所より,コニミノユーザーの私を洗脳せんものと刺客が差し向けられてきました.
CANONハイエンドコンパクトのフラッグシップ・・・ということはおそらく日本でトップかもしれないCANON PowerShot Pro1です.
Pro1-1.jpg

なんといったってLレンズでHSMで28-200mmでF2.4-3.5です.「みょん!」と言いながら合焦する早さは今までボディ内モーターのカメラに慣れた私には夢のような速度です.キャノンユーザーは(USMと言うことではニコンユーザーもですが)こんなに気持ちがいいレンズを使ってるのかと思ってしまいました.
手持ちのS70と並べるとこう・・・
Pro1&S70.jpg
まとっているオーラが違います・・・それにCP-8400(ニコン)やA2(コニカミノルタ), C-8080Z(オリンパス)に比べるととってもコンパクトです.以前私はレンズ機能が拮抗するA1を使っておりましたが前後長さはこのカメラの1.5倍くらいありました.
個人的にはEVFと電動ズームレンズにはなかなか慣れませんが画質はすごいです.高画素コンパクトデジカメが当たり前になり1/2.5in 800万画素なんて当たり前になりつつあります.現状小型になると階調表現は損なわれます.落ちた階調表現はその分画像処理エンジンに依存して補正するようになっていますのでどの会社のも「のぺっ」としています.撮像素子一つ一つが大きいS70の1/1.8in 710万画素でも階調表現に不満はありませんでしたが,2/3in 800万画素には圧倒されます.写真はそのうちおいおいと・・・.

ところで私のα-7Dはフォーカシングスクリーン交換とCCD清掃,AF調整,絞り制御点検のためテクニカルセンターに行っています.だから2枚目の写真を撮った機材は?と言うことになりますが・・・分かりにくいとは思いますが2枚目のフォーマットは3:2なのでFZ-20ではありません・・・

FZ-20はLEICA製で36-432mm全域F2.8と言うレンズが魅力だったのですが,一度デジタル1眼を使うとあまり性能のよくないFZ-20のEVFのタイムラグがファミリーユースで使うには嫁にも不満となり(走っている子供が写せない),ネットオークションで約¥50000(オプション込み)で売却,レンズも大柄で出番の少ない24-70mm F2.8を¥25000で売却(代わりに中古の24-135mm F2.8-4を同じ値段で買ってしまいましたが)結局追い金¥30000ちょっとになったので購入を決断しました.
それがこれ,α-Sweet Digitalです.
Sweet1.jpg
レンズは銀塩純正の24-105mm F3.5-4.5なので重さがFZ-20から300gも重くなっています.しかしファインダーの見えとか,画像が静止しないことによるタイムラグの少なさはやはり子供中心のファミリーユースとしては最適です.
背面はこう
Sweet2.jpg
α-7D の半分の値段なので単純には比較できないのですがボタン類の作り込みは若干のがたつきもあり,甘いかなと思います.しかし性能的にはα-7Dと比べて遜色はなく.液晶も11.5万画素ながら2.5型ですので見やすいし手ぶれ補正も働きますので嫁向きです.後は何とか軽量化を・・・(デジタル専用レンズにすれば軽くなるのでしょうが・・・何となく使い回しが出来ないレンズに手が出せない貧乏性)
こちらは嫁がメインの使い手なので作品アップまで時間がかかりそうです・・・.

投稿者: at 18:22 | Comments [2]

2005年08月14日

●やはり・・・

>メーカーは正式には謳っていませんが,なぜかリングの内側にはフィルター用
>のねじが切ってあり(笑),82mmサイズのフィルターを装着することが出
>来ます.とりあえず自己責任でプロテクターをつけておくことに.

本日ワイド用の薄型のフィルターをつけてみました.
やはりメーカーが謳ってないことはするもんじゃありませんね.14mm以下で4角にケラレがでます(涙)
kerare2.jpg

投稿者: at 22:48 | Comments [5]

2005年08月13日

●私の機材(コニカミノルタ編)

これが私の現在の機材です(この他にレンズはAF500mm RF F8がありますがオーバーホール中)
IMG_0004.jpg
カメラは向かって左がα-9Ti,右が純正24mm-105mm F3.5-4.5を装着したα-7Dです.Nurがそうなんですが「限定」という言葉に弱くて・・・(自爆)ちなみにα-9Tiは全世界2000台限定でした.この2台,操作系はほとんど同じなのでマニュアルあんまり読んでいません.α-9はAF性能とか連写性能では及びませんがカメラとしての基本的な部分であるファインダー性能だけを見たら当時のF5,EOS-1Vを凌駕していたと思います.本当にきれいで見やすいファインダーです.これがα-7Dにも引き継がれています.
標準ズームの24-105は飛び抜けたところはないですがコンパクトで常用レンズとしては最適だと思います.ただ,やはりデジタルでの36mmが不満・・・.キヤノンの様に24-135mm位あれば不満がないのですが・・・といいつつ12-24mmそろえてしまいました.この前モデルとして24-85mmと言うのがありました.ズーム全域で収差がほとんどないと言う信じられない設計のレンズでした.本レンズは望遠側が105mmとなりましたので若干の収差はでていますがコストパフォーマンスも高いです.
レンズは左側4本が純正,右側3本がレンズメーカー製です.
純正は上から
AF70-210mm F4
レンズデザインは古く,自分が一番長く使っているレンズです.古いから金属製で全体的に大きく,重いですがズーム全域F4で変化がないので重宝します.
AF50mm F1.4
明るい標準レンズいうことはその場の雰囲気を写し取れる可能性が多いし,小型ですので単焦点では出番が多いです.
AF17-35mm F3.5G(左側)
発表された当時,キャノンやニコンの同様のレンズがF2.8でそれらに比べ半段暗いF3.5なのですが,明るさをやや犠牲にして画質を求めたというメーカーのコメントの通り,ディストーションがほとんどなく大変評価が高いレンズでした.広角には威力を発揮し重宝しました.しかしα-7Dでは35mm版換算25.5-52.5mmであり,広角が物足りなかったのも事実です.れでも純正24-105mmでは36-157.5mmですので35mm版換算28mm程度の画角が欲しいときには良く使っておりました.手持ちのレンズの中で一番高いのですが最も良く使っているレンズです.現在は廃盤になっています.しかし,同じく廃盤となった35mm F1.4が距離エンコーダーを持ったDレンズとして来年春の復活が予定されていますので,このレンズも復活することと信じたいです.
AF85mmD F1.4G(右側)
このレンズも性能評価が高いいわゆるポートレートレンズです.本当か社交辞令かは知りませんがこのレンズを使いたいからαシリーズを購入したと言うプロカメラマンもいらっしゃいました.(実際その方の機材はα-9とこのレンズ以外は全てニコンのものでしたので本当だと思いたい・・・笑)デジタル換算だと50mm F1.4のレンズが75mmとなるので一時期より出番は減ってます.
レンズメーカー製は向かって左から
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASP.
一番最近入手したレンズです.何と言っても昨日来たばっかり(笑)フィルムでもデジタルでも使えるということで購入しました.基本的にはデジタルで18-36mmの画角があればいいのですが,フィルムで12mmと言うのはファインダーを覗くと酔いそう・・・(汗)

AF12-241.jpg
フードは固定式,前玉が宇宙戦艦ヤマト第1艦橋のコスモレーダー(ふ・・・古い)並に飛び出しています.このままだと安心して持ち歩けません.

ところがこのレンズ,キャップをするためのアダプターリングがついています.はめるとこう.
AF12-242.jpg

メーカーは正式には謳っていませんが,なぜかリングの内側にはフィルター用のねじが切ってあり(笑),82mmサイズのフィルターを装着することが出来ます.とりあえず自己責任でプロテクターをつけておくことに.
デジタルの画角ではけられませんが,当然このままでα-9に装着するとこのように丸くけられてしまいます(リングを外せば大丈夫ですが.)
kerare.jpg
来年の総会は全体写真はもっと近づいて全体写真を撮ることが可能です(爆)
SIGMA 24-70mm EX DC
α-9の標準として使っています(24-105mmをα-7Dにつけたため)明るく,画質もいいのですが大きいです(汗)α-7D用にはこれを下取りに出してSIGMA24-135mm F2.8-4.5でデジタル換算36-202.5mmになるのでそちらの方がいいかなとも思ったりしています.あるいはTokina AT-X242AF 24-200mm F3.5-5.6とか・・・.レンズバリエーションの少ないコニミノユーザーの悩みです
TOKINA AT-X 340AF 100-300mm F4
これははっきり言ってネットオークションで新品が安かったので購入しました.確かメーカー希望価格が15万円だったのが3万円!廃盤商品だったのかどうか,何故この値段になったのかはわかりませんがほとんど衝動買いです.実際一回カタログ落ちしたのですが,SIGMAが同一スペックのレンズを発売したら復活(AT-X340AF-IIとして).光学系には変化がなかったので買って正解だったかな.ただ,さすがに中口径となると大きいし,金属製で重い!きちんと写すのには3脚が必須なので運動会以外では使いません.保管庫の肥やしになっています.

これだけの資産を捨ててシステム変更をするだけのエネルギーと財力が無いのでもうしばらくコニミノユーザーのままかな・・・.来年くらいはSONY製の撮像素子を持ったフルサイズのデジタル1眼の発表も期待できるようですし・・・.

投稿者: at 12:45 | Comments [2]

2005年08月11日

●私とカメラ

某板で明らかにされていますが,私はミノルタユーザーです.この間の総会の時見渡すと,いのっち会長がNIKON(D-70だったかな?),一海さんがKiss D,romiせんせいがEOS1D Mk2,とデジタル1眼はキャノンとニコンがやはりシェアのほとんどを占めてることを痛感しました(笑).某板でも管理人さんはEOS20Dだし.世間には本当にミノルタユーザーっているんだろうか(笑)
カメラは中学時代からいじっていて,その時のあこがれがライツミノルタとX1でした.しかし中学生がもてるわけもなく親父の持っていたPETRI MF-1(とてもマイナー)を使っておりました.
そして時は流れ,学生時代初めて自分で購入した一眼がミノルタα-8700i.その後,α-9000の中古(それでも価格は8700とほとんど変わらなかった),α-9xi(評価が賛否両論分かれた異端機種),その頃は仕事をするようになっていたのでサブとしてフルオート(なんてったって内蔵ストロボの格納まで電動)のα-5xiも購入,それに伴ってレンズ資産も少しづつ増えていきました.そして1999年α-9xiをα-9Tiに代替して購入.これがおそらく最後のフィルムカメラ購入になるでしょう.
デジカメにはあまり興味がなかったのですが技術革新が進むにつれ,その画像が良くなっていき食指が動きました.キャノンとニコンからはデジタル1眼も出始めておりましたが,ミノルタレンズを大量に抱え込んだ私としては今更路線変更も出来ずじっと見守るだけ(実際は貧乏性なのでしょうが)そして昨年,α-7Dが発売されたため,レンズ資産のスリム化のためにα-5xiとレンズの一部を売却し購入しました.
最終的に今持っている機材は
Panasonic LUMIX DMC-FZ2(LEICAのF2.8レンズが35mm相当432mmの超望遠で使えるのが魅力,子供の運動会用)
Canon PowerShot S70(広角28mmも撮れるコンパクト.小さいので最近は一番良く働いています)
KonicaMinolta α-7D
Minolta α-9Ti(最近の出番は超広角を撮るときだけ・・・寂しい)
の4機種です.

投稿者: at 19:58 | Comments [0]