2007年01月28日

●レース初戦続き

こちらにも息子の友達が尋ねてくださるので最近更新が忙しい・・・(Mixiは18歳未満ダメだから)
と言ってもMixiの焼き直しだったりしますのでご勘弁を(汗)

さて,ここで今年度のレギュレーション変更について・・・
息子の出場カテゴリーであるTIA Jr.クラスは昨年までは19.8mmリストリクター(エンジン吸気口の口径を絞ってエンジンパワーを抑えるパーツ)装着が義務づけられ,最低重量120kgでした.
しかし今年からセルスタート方式となり(スタートボタンでエンジン始動),最低重量が135kgに上げられました.そのかわり,リストリクターは取り外されたのでパワーは上がっています.(カタログデータで11馬力?)
車重が増えても昨年と目標タイムは変わらないようです.
KT100系は97.6ccで11馬力ってことはリッター出力112.7ps
ちなみにRB26DETT 280ps(RB26がカタログデータのはずないと言う突っ込みは無しね)/2568cc
ちなみに炬燵猫号      390ps(控えめ)/2568cc
で,リッター出力は標準で109ps,炬燵猫号で151.8ps.
FJ20(インプのエンジンね)  280ps(これも疑わしいが,一応つるしなので)/1998ccだと140ps
こうやって比べるとKTも凄いが,FJ20もすごいな〜.
GT-Rが普通に見える(爆)

それはおいといて.
息子の方は予選が終ると少し気が緩んだのか,変な子供になっていました(汗)なにやってんだか・・・
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前二人が息子が仲良くしてもらっているお友達です.39秒台と皆速いです.

親の方は計算中・・・.
タイムトライアル3周,予選10周してガソリン消費後の車重が135kgぎりぎり・・・15周したらどうなるのかわからないのでここで1kgウェイトを追加しました.満タンで重量は約139kg,これならレース後に車重が135kgを割り込むことはないと思います.

そして,いよいよ開幕戦の決勝スタートです.
ローリングスタートの間,4位のクルマ(息子が一番仲良くしてもらっているT君)がぶつけられて(いくら何でもローリング中にそれはしちゃいけません )コースアウト.その後
2位のクルマのフライングがあり再スタートとなったのでその後もう一周,3週目にようやくスタートとなりました.
T君はローリングの最初のポジションに戻れず,最下位スタート.
T君をコースアウトさせた方は順位でいえば2ポジション上がります.狙ってやっていたらひどい話ですが・・・
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イン側5台(北神戸サーキットはポールポジションはイン側スタート),さすがに前に3台いると走りにくそうです.
ローリング中に他車をプッシュした車は息子の前(予選順位は息子の後)になっており息子に寄せてくるのですが,タイムは息子の方が良いので何とかしのいで6位で第1コーナーに進入しました.そして標的は予選から狙っていた1ポジション上の他チームの車.1コーナー後も攻防戦を続けていましたが,その間最下位スタートのT君,さすがというか彼も39秒半ばで走る実力があるので第2コーナー出口で難なく息子とその前の車をパス(早!)この時点で元の順位の7位に戻りました.しかし,狙う相手も順位を落としたのは同じ,攻防戦は続きます.バトル状態になっているとラップタイムが落ちるのは仕方がないことで.5周終った頃にはT君は4位に復帰,1〜4位までのグループと5位,そこから少し離れて6〜9位のグループに別れてしまいました・・・.
○ ○ ○ ○   ○  ○● ○ ○
こんな感じですね.左がトップ、黒丸が息子.そして6周目の第2コーナー,とうとう前のクルマをとらえ立ち上がりでパス!決勝前の公約通り6位浮上・・・親の興奮も高まります(笑)
更に5位に向けて猛追,しかし抜かれた7番手も黙って引き下がるわけではありません.攻防戦継続中.
○ ○ ○ ○   ○ ●○ ○ ○
8周目,それまで3位だったやはり息子と仲良しのK君が痛恨のスピン.最下位になってしまい,息子は5位浮上と思ったのもつかの間,スピンしたカートをよけた為速度が鈍った息子の車をめがけて,ローリング中にT君のクルマを押し出した車が.サイドからフロントでプッシュ(ほとんど故意です)息子ははじき出されてアウトに膨れ,その間に後方の2台に抜かれて7位後退・・・息子の名誉の為に付け加えると,ぶつけた車に対しては警告(黒白)旗が出ていました.ただ,それだけだとペナルティにはならないんです.
しかし,そのあとぶつけた車を9周目の最終コーナーでパスして6位浮上.その間糞詰まり状態だったので、実力差のあるK君が猛追しパス,一つ順位を下げてしまいます.その時にはバトルを繰り広げていた車とのタイム差は約1秒くらい.その間にK君をはさみ,再び猛チャージをかけて追撃するのですが,元が同レベルのタイムなので,お互いが離れてしまうとなかなか追いつくことができません.結局そのまま7位でフィニッシュ.

後車検の為に車検場に戻ってきた息子,ヘルメットを取ったら悔し涙を流して顔がぐしゃぐしゃになっていました.折角自分の実力で得た6位と言うポジションが警告旗を出されるような走りで妨害され順位を落としたことがとても悔しいようです. 普段はのほほんとしている息子なので,実は生まれて10年,息子が悔しくて泣くのを見たのも,闘志をむき出しにしたのを見たのも初めてでした.それだけ一生懸命になっているのが伝わってきて親としては満足ですが・・・.
K君も悔し涙.お世話になっているカートショップの奥さんに伺うとこの日悔し涙を流していたジュニア(中にはステップアップして上に行った思いますが)・・・皆本気なんですね〜
まあ,それでも,それなら今後どうすればよいかと言うに,もっと速くなって前からスタートできるようになればいいと言う結論になるわけで,そのことを本人に言うと納得していました.

7位と言う結果なのですが,師匠にも友達にもその走りの一生懸命さは評価してもらえて本人にとっては一番嬉しかったようです.なんとしてでも39秒台で走れるようになり,いつかは表彰台に上れるかどうかがからむ所まで行きたいと言っておりました.

7位ながら初戦のシリーズポイントは4点つきました. トップとの差は16点です.次は3月11日,2桁ポイント(4位)目指して頑張ります.

で,後車検.最低重量が136.5kg・・・ローリング3周とゴール後1ラップしたことを考えても1kgのウェイトはいらなかったかもしれません(汗)もう少しきちんと計算すればよかった.

投稿者:0073_kotatsuneko、投稿時刻:2007年01月28日 10:58
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コメント
大変なレースでしたね。1番上の写真いつのまに撮ったんですか?それにしても写真撮るの上手いですね。
投稿者:YUTA 、投稿時刻2007年01月28日 21:25
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