2005年6月21日

●ハウルの動く城 ペーパークラフト

hmc_img16.jpg エプソンのサイトに、「ハウルの動く城 ペーパークラフト」が今日から無償で公開されました。ダウンロードできる期間は6月21日~8月31日の間。PDFファイルにて「制作シート」と「組み立てガイド」が用意されているので、エプソンプリンタユーザでなくてもカラープリンタを持っていれば印刷して組み立てが可能!!(モノクロで構わなければカラープリンタでなくても良いですが...) ファイルサイズがちょっと大きいですが(Windows版の場合、製品シートが40.4MB、組み立てガイドが14.9MB)、ブロードバンド環境にある方であれば問題ないでしょう。

 「翼が羽ばたく」「プロペラが回る」「滑車で飛ぶ」ハウルの動く城、小学生以下のお子様がいるお父さん、父親株を上げるチャンスかもよ...

 興味のある方はこちらから → http://www.i-love-epson.co.jp/ec/event/howl-circus/

 上記ページの下の方にあります。

Posted by yama at 20:11

2005年3月11日

●亡国のイージス “Aimless AEGIS”

 久々に没入してしまう日本の小説に出会ってしまいました。それがこの“亡国のイージス”。福井晴敏氏による著書で日本を舞台にした“長編海洋冒険小説”(と言う分野らしい ^^;)。導入部からのめり込んでしまうほどの素晴らしい作品で、なんと、第2回大藪春彦賞、第19回日本冒険小説協会大賞、第53回日本推理作家協会賞を受賞している作品です。1999年に刊行されてたんですね。

 先日、書店をぶらぶらしてた時に、ブックカバーに何となく惹かれて購入したんですね。普段は海外の作家の小説を読むことがほとんどで、日本人の小説を読むことが非常に少ない私ですが、「亡国」という単語に何となく惹かれて、気がついた時には手にとってレジに向かってたんですね。まぁ、それほど期待して買ったわけではなかったのですが、読み始めてすぐにのめり込んでしまいました。まず、人物描写が素晴らしいですね。何人かの登場(中心)人物の生い立ちや背景が描かれていて(これがまた素晴らしい読み味なのです)、それぞれの人物に対しての思い入れが生じます。そして、それらの人物が同じ舞台に登場する時代に移るわけですが、それからの流れが非常にテンポ良く、面白く、意外性があり、推理していたものが逆をついてきて... と、読み始めると止まらなくなってしまう作品です。まだ下巻に突入したばかりですので、今後の展開が楽しみ...


 で、これも最近知ったことなのですが、この小説、既に映画化が進んでいて、今夏ロードショーされるということなのです。下のリンクがその映画のオフィシャルサイト。

 こちら → http://aegis.goo.ne.jp/movie/index.html

 仙石恒史を真田広之が演じるそうで、とても楽しみな作品!! 今、劇場上映されている“ローレライ”も福井晴敏氏が手がけた作品らしいですね。絶対に観に行こ~!! (^^;

 というわけで、絶対お勧めの小説 “亡国のイージス”でした(ブックカバーの写真にアマゾンへのリンク張ってあります)。

Posted by yama at 21:07