2006年2月 2日

●Internet Explorer 7 Beta 2

 マイクロソフトのブラウザ Internet Explorer 7のβ2が公開されたので早速インストールしてみました。

 現在は、Mozilla Firefox 1.5.01をデフォルトのブラウザにしていますが、その最大の理由は「タブブラウザ」であること。現行Internet Explorerのように、ウィンドウがどんどん立ち上がるのは非常に不便!! それが、次バージョンのInternet Explorer 7で実現されています。早速インストールして使ってみましたが、ユーザーインタフェースのデザインがかなり変わっていて最初は戸惑ってしまいました。ここまでの変革は覇者であるMicrosoftじゃないと難しいかなってとこでしょうか... メニューが出ないのにはどうしても違和感がある(古い人間な)ので、Classic menu表示で利用しています。

 まぁ、β2なのでまだチューニングもされていないため、動作が緩慢なところがあったり、いきなりお亡くなりになったりと、β版につきもののイベント(?)はありますが、そんなリスクがあったとしても、現行バージョンよりも良いですね~

 興味のある方は、下記のURLからダウンロードできます。

 ここ → http://www.microsoft.com/windows/ie/ie7/default.mspx

 ただし、開発途上のものであることを理解して、ご自身の責任においてご利用くださいね。なお、β2版なのでメニューなどは英語のままです。ちなみに、この投稿もInternet Explorer 7 β2で入力しています。

 それにしても、先週末からひいてる風邪がまだ治らない... まだ微熱があるし... 歳を取ったってことなのかなぁ...

Posted by yama at 19:50

2005年8月14日

●Gmailのすすめ...

 これまでGTROCでのフリーメール登録は御法度(現在はフリーメールでも可)だったわけだけど、何かと白い目で見られがちなフリーメール。HotmailやYahoo!! Mailが有名ですが、今回はGmail。

Gmail Snap1a.jpg

 Gmailとは、検索最大手のGoogleがβテストを行っているメールサービスの名称。既に雑誌等でも紹介され知っている方も多いでしょうし、招待状(Gmailはβテスト段階なので招待状がないと登録できないのです)も結構乱発されているようなので、既に利用している方もいらっしゃるでしょう。それ以外の方は、先行するHotmailやYahoo!があるのになぜGmail?と思われる方が多いでしょうね。

 ☆ なぜ? その1 ☆
 単に新しもの好きという性格もあるんだけど、βテスト段階から利用していることで、好きなアカウントが取得できやすいことが一つの理由。例えば、私が取得しているGmailのアカウントの一つに BNR34Nur@gmail.com というのがあります。こんなアカウント、Yahooとかじゃ既に取得できないですよねぇ... それから、今後本サービスに突入する段階(その前後?)で、JPドメインでのサービス立ち上げも行われるでしょう。その時にいち早くアカウント取得することも可能かもしれないですよね。そ、単に新しもの好きというだけなので、これに同調する方、使ってみたらどうですか~? (^^;

 ☆ なぜ? その2 ☆
 メールボックスの容量が2GB(公称値)も付与されます。しかも、無料!! 実際には2.3GBもの容量を割り当てられているようで、これは他のメールサービスではあり得ない数値ですね。いずれ他のフリーメールサービスもGBのサービスを始めるでしょうが、現時点では最高ですね。

 ☆ なぜ? その3 ☆
 アンチウィルスとアンチスパムが標準搭載(無料)。Hotmailも同様のサービスを行っていますが、Yahoo!の場合はアンチウィルスは有償オプションですね。サーバー側でウィルスとスパムチェックを行ってくれますから、クライアントPCや自宅のインターネット回線の負荷を無用に高めることがありません。特にスパムメールで悩んでいる方々、サーバーサイドアンチスパムはスパムに対する煩わしさを大幅に軽減してくれる有用な機能です。

 ☆ なぜ? その4 ☆
 Googleの強力な検索エンジンとの連携です。「Outlook ExpressやThunderbird等の検索機能を使えばいいじゃん!?」って思われる方、実際に検索処理を行うと、パソコンが非常に重くなったり時間がかかったりしませんか? この点、Gmailの検索機能を利用すれば非常に高速な検索が可能になります。いずれGoogleデスクトップ検索等、様々なGoogleの高度な検索エンジンと連携するようになるでしょう。

 この他にも良い点はいくつもあるけれど、興味のある方は実際に使ってみて発見していただくことをお奨めします。

 なお、GmailはWebメールとしての機能の他に、通常のメールクライアント(Outlook ExpressやMozilla Thunderbird等)を使ってメールの送受信を行うことができます。メールクライアントとGmailサーバ間はSSLにより暗号化通信が行われます。

 ここで有用な利用法を一つ紹介!!

 今使っているメアドがサーバ側でのアンチウィルスやアンチスパムに対応していない方(サーバーサイドアンチスパムで学習型を搭載しているところはほとんどないと思うので、スパムメールにうんざりしている皆さんが対象になるかな...)向け。

 今使っているメアドをサーバ側からGmailへ転送する設定を行います。この時、サーバにはメールは残さないように設定します。これで、今使っているメアドのメールがすべてGmailに転送されるようになります。この設定を行う前に、Gmailアカウントでの送受信の設定を完了しておいてくださいね。

 次に、メールクライアント側で、Gmailに転送する設定をおこなったアカウントの「新着メール確認」を行わないように設定変更します。

 ただこれだけのことをするだけで、到着メールのアンチウィルス/アンチスパムチェックが只で行えるようになります。しかも、Googleの強力な検索エンジンでいつでも検索できるようになります。送信メールについては、今まで通りに使っているアカウントから送信すれば良いですね。

 Gmailのアカウントが欲しいという方、私のGmail宛に催促メールいただければGmail招待状を進呈します。 BNR34Nur@gmail.com 宛に「Gmail招待状送れ!」の件名を入れてメールください。

 最近、いろいろなサービス立ち上げを行っているGoogle!! 次はちょっとおもしろい(かつ便利な)Googleのサービスを紹介してみようと思います。

Posted by yama at 09:59

2005年3月 2日

●アマゾンの威力!!

 一昨日の夜、アマゾンドットコムでMovable Typeの参考書を探し、オーダーしました。驚いたことに、翌朝自宅に配送されてきました。すごい時代になったものです。

 最近の私の書店の利用法は、こんな感じ。

 もし何らかの目的を持って書籍を探す場合、これは絶対にアマゾンドットコムを利用します。その理由は明らかで、近隣の書店や大型書店では置いてある書籍に限りがあり、広く比較検討ができないこと。それに比較し、アマゾンドットコムでは、巨大な書籍データベースの検索機能を利用して探したい書籍の一覧が瞬時に出せ、そこに付されているカスタマーの評価等を判断して購入書籍を決定することができます。複数のカスタマーレビューが付されているものであれば、「購入して失敗」というケースはあまり無いのではないかなと思います。実際、今まで失敗した経験はありません。

 逆に、購入したい書籍があらかじめ決まっている場合、書店で購入するとすぐに手に入ります。ただし、書店に在庫があればという前提条件が付きますね。書店で取り寄せ手配をするよりはアマゾンドットコムの方が早いケースが多いんじゃないですかね。

 というわけで、今回購入した書籍、及び過去に購入していた書籍で、Movable Typeに関係する書籍を簡単に紹介します。

 これは、2/28に発売されたばかりの「Movable Type標準ハンドブック」。GTROCで利用しているblogシステムであるMovable Type 3日本語版の開発チームに所属する著者が記した参考書。ある意味、Movable Typeのバイブルと言って良いのかもしれません。Movable TypeのAPIに関する記述もあって、なかなかの書籍です。初心者から上級者まで、これ一冊は持っておく価値はあると思います。



 実はこの書籍、近隣の書店で購入した初めてのブログ参考書だったりします。まだ、Movable Typeではなくblogn+を利用していた頃に、Movable Typeってどんなもんだろうという興味から購入したもの。図解が多く、初心者向けでしょうか。とても理解しやすいと思います。



 この書籍は、もう少し深く理解してみたいという方に読んで頂きたいと思います。テンプレートを自分で作ってみようという時には持っていて損はしない書籍です。非常に内容も整理され読みやすいですね。リファレンスとして利用できそうです。サンプルも掲載されていて、出版社のホームページからダウンロードできるようになっています。



 これは、Movable Typeと関係ないというわけではありませんが、Movable Typeの参考書ではありません。テンプレート作成のために習得しておきたいと思い購入したXHTML1.0+CSS2.0の参考書です。美しいデザインを目指したいという方には持って欲しい一冊です。



 最後にこれはHTMLとCSSのリファレンス。これがないとテンプレート作成は始められません。

 それぞれの書籍の画像にアマゾンへのリンクを張ってありますので、欲しい!!と思われる方、アマゾンで購入してみてください。

Posted by yama at 15:58

2005年2月19日

●“この指とまれ!”の威力

 今から5年ほど前に登録していたWeb同窓会サイト“この指とまれ!”に4年ぶりくらいにアクセスしてみた。
 “この指とまれ!”とは、インターネット上に公開された同窓会データベースとでも言えば良いかな、小学校から大学まで、自分が卒業した学校と卒業年度を登録しておくことにより、自分が在籍した学校の卒業生(もちろん、この指とまれ!に登録している人のみ)とコンタクトがとれるというもの。現在、295万人を超える人が登録している。まだアクセスしたことのない人は、http://www.yubitoma.or.jp/にアクセスして登録してみると良いでしょう。
 さて、久々にアクセスして自分の卒業校のリストを出してびっくり!! 消息不明(行方不明になってたわけじゃなく、単に連絡が取れなくなってただけ)になってた友達が結構登録してるじゃないですか!! 小学校で1人、中学で5人、高校で6人の友人の新たな登録があったのです。人数的には少ないけど、それでも消息途絶してた友人が一気に12人見つかったのです。こんなサイトがもっとポピュラーになって、今の10倍や20倍の登録者になるような時代がくれば良いですね。
 そんなわけで、今朝は25年~30年ぶりに旧友と連絡を取り合うすがすがしい朝を迎えたのでした。

Posted by yama at 12:28

2005年2月18日

●Thunderbirdの次は... Firefox

 Mozilla Thunderbirdを使い始めて間もなく、Mozillaからブラウザ“Firefox”がリリースされました。もうこの時にはThunderbirdファンになっていた私は、迷うことなくFirefoxをインストールするのでした... その効能は如何に!?

 インストールして最初に気づいたことは... 無い!! そう、今までInternet Explorerを使い続けてきた身であっても全く違和感が無いのです!! 違和感が無いだけでなく、非常に軽快に動作してくれる。ひょっとしてInternet Explorerよりも軽快じゃないだろうか!?と思うくらいなのです。ブックマークはInternet Explorerから継承してくれるし、結構重宝していたGoogle ToolbarもFirefox版が存在するのです。使い勝手も全く悪くなる点は無い!! そしてダメ押しとなるトドメがオープンソースならではの特徴、非常に多くのExtension(拡張機能)がFirefox Centralに公開されているのである!!

 もうFirefoxを使わない手は無いのではないかと直感し、それ以後、Internet ExplorerはNetscape NavigatorやOperaと同列の“ホームページ動作確認用ブラウザ”に成り下がったのでした...

 ちなみに、私のブログで利用しているFlash Banner loaderがInternet Explorerのみ動作してくれません(Mac版IEは動作するとの情報あり)。右下の方にある“Syndicate this site”の"ATOM3.0"の真下の部分のバナーです。なぜ??

 Firefox Centralはこちら → http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

Posted by yama at 20:44

2005年2月17日

●Thunderbirds Are Go!

 ブラウザはInternet Explorer、メーラはOutlook Expressの利用率(シェア)が非常に高いというのは誰もが知っていることでしょう。かく言う私も少し前までは両ソフトを利用していました。別にマイクロソフトが好きだというわけではなく、ただそれを利用している人が多いというだけの理由で利用しつづけていました。

 今から1ヶ月半から2ヶ月位前だったと思いますが、スパム(迷惑)メール対策のために Mozilla Thunderbird というメーラーを利用し始めました。最初はあまり期待していなかったのですが、使えば使うほど味が出てくる素晴らしいメーラーだと言うことがわかってきました。

 インストールの時はOutlook Expressの設定やメールボックス等をコピーしてくれて、過去の履歴も含めてそのまま移行できるように作られています。実はこれ、非常に重要な機能で、この機能が無いとメールアカウントの設定、受信フォルダの再構築をひとつひとつ行わなければいけません。Thunderbirdはこれらを自動に取り込んでくれ、メールアカウントのパスワードのみ、問い合わせに対して答えれば良いように作られています。また、メーラーの移行に躊躇してしまうもう一つの原因である過去にやりとりしたメールの履歴。これも受信フォルダのコピーと同時にすべてのフォルダとその中身を構築してくれます。今まではメーラーを変更したら変更した日からの送受信記録は残らなかったのです。それがThunderbirdでは、Thunderbirdを使い始める以前のものをThunderbird内に構築してくれるのです。これは非常にありがたい機能です。

 日常利用していてもっともありがたい機能が「学習型迷惑(スパム)メールフィルタ」。Thunderbirdをインストールしたその日はちょっと大変ですが、どれが迷惑メールなのかをThunderbirdに教えます。そうすると、Thunderbirdが自動的に迷惑メールかどうかの判断を行って仕分けをしてくれます。使えば使うほど精度が上がって行き、今では通常メールが迷惑メールと判定されることは一切無く、ほとんどの迷惑メールをフィルタリングしてくれます。一日あたり100通前後の迷惑メールを受信していた身としては、迷惑メールを仕分けし削除する必要がなくなり、開発者にとても感謝しているソフトウェアのひとつです。使い勝手も非常に良く、全く違和感もありません。これがオープンソースのソフトウェア?って思うくらいの完成度なんですね。

 また、今流行のBlogやニュースサイトで対応しているRSSフィードを購読する機能も備えています。お気に入りのBlogサイトやニュースサイト(アサヒ・コムやgooニュース等)の見出しをあたかもメールで受信しているように扱えるのです。

 ま、“百聞は一見にしかず”で、実際に利用してみてください。Thunderbirdは下記のサイトから無料でダウンロードし利用することができます。ちゃんと日本語版がありますので「英語はちょっと...」という方も安心して利用できます。

 こちら → http://www.mozilla-japan.org/products/thunderbird/

Posted by yama at 19:26