2005年1月17日
●永遠のセナ...
もともと自動車レースは耐久レースしかみておらず、フォーミュラーには全く興味を持っていませんでした。数年後私にGT-Rへの道を歩ませることになる悪友
(本人曰く、「まぶだちだぜ〜、こんなに良い友達いないぜ〜」と言っている某日産プリンス東京人。GTROCのメンバーでもある)から鈴鹿GPのグランドスタンドチケットが当たったから見に行こうと誘われたのが、鈴鹿GP初開催の1987年でした。
この時には中嶋悟が参戦していると言うことでTV観戦はしていたものの、まさかのめり込んでしまうとは思ってもいませんでした。ところが、F1マシンの空気の壁を突き破ってゆく音(ターボ全盛の頃に観戦したことある方は分かりますよね)に全身鳥肌が立ち、魂を揺さぶられてしまいました。この「音」が私をF1とカメラに引きずり込んだのです。
翌年からF1マシンを撮影するため、キヤノンのEOS620を購入しました。ただ、望遠レンズ(白レンズね)を購入する余裕は無かったので、シグマの100〜400mmのズームレンズを購入し、かつ鈴鹿サーキットに到着するなりキヤノンのブースに直行して、当時やっていた白レンズの貸出を受けていました。
それで撮った写真の1枚がこの写真。確か、1988年でのフリー走行か予選でスプーンコーナーに進入するところのマクラーレン・ホンダを駆るアイルトン・セナ(シャッタースピードは1/60くらい)。コーナーで微妙にアクセルをオン・オフする「セナ足」のエンジン音が思い出されます。セナ亡き今となっては、私の大事な写真の一枚になってしまいました。
Posted by yama at 2005年1月17日 22:56
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