2004年4月26日

●猿も木から落ちる!?

 「猿も木から落ちる」... その道に長じた者も、時には失敗することがあるという例え(広辞苑より)。同意語に「弘法にも筆のあやまり」がある。

 この二つ、同じ意味で使われるようだが、「弘法にも...」の方は、長い期間の訓練や修行によって会得した技を持つ達人や仙人クラスの人物であっても時にはミスをするという、どちらかというと上位の印象(ハイソなイメージ)があり、「猿も...」の方はこれに比して低位の場合に使うような印象がある...のは、私だけかもしれない...

 で、先週、私は、この「猿も木から落ちる」をやってしまったのである...(TT) (以後、ちょっと専門用語出現)

 ハードディスクのデータアクセスが妙に遅くなって、常駐ソフトウェアばかり疑っていた。そして、「おっ!! ソフトじゃなく、ハードウェアじゃ!!」と気付いたのが先週の木曜日。私のコンピュータには、2種類のハードディスクが接続されている。ひとつはSCSI(スカジーと読む)、もうひとつはIDE(アイディーイー)。実は、おかしかったのはIDEのハードディスクにもかかわらず、なぜか私はSCSIの方だと決めつけ、「『SCSIハードディスク』が死んぢまう前にデータを移しとかねば...」と一生懸命に瀕死の「IDEハードディスク」にセッセとデータを転送し、しかもご丁寧にSCSIハードディスクの方のデータを削除してくださったのだ。

 その後、「おやおや!?」とIDEの不調に気付いたときには時既に遅し!! コンピュータが不調IDEハードディスクの認識すらできない状態になってしまったのだった。

 実は、この亡くなったIDEハードディスクには、デジカメで撮ってきたエンゼルスの子供たちや家族の写真画像が全て保存されていた!! しかも、アホな私は、バックアップを取っていなかった... (TT)

 そんなわけで、現時点でサーバーにアップしている画像データしか、手元に残っていないという始末。(TT)

 さて、死んでしまったハードディスクから、私はデータを復活させることができるのか!? これができれば「弘法にも筆のあやまり...」と笑い飛ばすことができるかもしれないが、できなければ... 「猿も木から落ちる」の適用となってしまうのだ... チャンチャン!!

 ちなみに、このエントリーの写真がお亡くなりになったハードディスク。IBM製だ!!

 それにしても、『猿』からしてみれば迷惑な話である!! 当分、日光や高崎山には近づかないことにしよう... いや、いっそのこと河童になって、「河童の川流れ」でも良いかもしれない...

Posted by yama at 22:15