2007年6月19日
●GTRが今週末のGoodwoodを走る!?
Goodwood Festival of Speedのウェブサイトに、こんなことが書いてありました。Several extraordinary cars from bespoke manufacturers will also take their first drive in public at the Festival. The amazing 200mph F1-inspired Caparo T1 – designed, developed and built by a squad of ex-McLaren engineers – will make its long-awaited active debut alongside the equally stunning Hulme CanAm from New Zealand. It is expected that other first sightings in the UK will include the Alfa Romeo 8C Competizione, the Nissan GTR concept car and the fantastic special-bodied Ford Mustang by Italdesign.
Goodwood Festival of Speedは2003、2004、2005年と僕も行きました。
2005年のGoodwood Festival of Speedについてのエントリーはこちら
このイベント、クルマ好きには本当にたまらないイベントです。
いいなぁ、今年も行きたいなぁ。
目の前をGTRが走るかもしれないし。
ニュルでテストをしていた車が、擬装もそのままで観衆の前に登場して走るみたいです。(期待)
メーカーとしてはヨーロッパの人たちの反応が見たいんでしょうか。
僕も、彼らがどういう反応を示すのか楽しみです。
どなたか今週末のグッドウッドにいらっしゃる方、ぜひGTRを激写してきてください~!
2007年6月14日
●今更ですが@Rのご紹介。。。
もう2ヶ月も前の話で恐縮なんですが、@R(アットアール)というGT-RファンのためのSNSをオープンしました。元々は「自動車王国」という大きな思想の中のひとつだったのですが、やはりモチはモチ屋といいますか、GT-Rの世界で生きてきたのでまずはGT-RとGT-Rファンに恩返しのつもりで取り組んできました。
おりしもGTROCウェブサイトが不調つづきだったので、GTROCとは全く異なる思想で、異なるアプローチで、異なるユーザーインターフェースで、と考えてのこの出来栄えです。(ちょっと自画自賛)
ミクシィを使い慣れた方でしたら、すぐに慣れていただくことができるであろうユーザーインターフェースなので、GT-R好きのみなさんは是非登録してみてくださいね。
また、GT-R以外の車種でもあったらいいな、という方、是非ご相談下さい。
一緒に@R(アットアール)のようなSNSを作りませんか?
システムを構築することはできても、他車種ですと主催者としての機能や役割は果たせない気がするので、共同運営なら大歓迎です。
クルマの世界がもっともっと楽しく、盛り上がることを祈って。
リンク:
GT-R FANS COMMUNITY "@R(アットアール)"
http://www.GTR-SNS.com/
運営:株式会社ゼル・インターナショナル
運営協力:The GT-R Owner's Club (GTROC)
2006年10月11日
●次期型GT-Rのニュルでのテストが始まってます。
ついに、最終デザインに近い形でのニュルでのテストが始まったようです。これから日本のクルマ雑誌も続々とこのテスト風景を取り上げるんでしょうか。





(写真の出所:www.japanesecarfans.com/)
これ、本当にパネルがカーボンなのかなぁ?
2006年9月 2日
●GT-Rマガジン R's Meeting 2006
GT-Rマガジン主催のGT-Rマガジン読者感謝祭「R's Meeting」が開かれました。 GT-Rマガジン編集部の皆さんの日頃の行いがいいのか、読者の皆さんの日頃の行いがいいのか、朝からとてもいい天気で、会場の富士スピードウェイからはくっきり富士山が見えます。
メインの会場のイベント広場はGT-Rでいっぱい。 会場周辺のパーキングエリアもGT-Rで埋め尽くされていました。 GTROCでは早朝から50台くらいで富士スピードウェイまでのツーリングを。 パーキングエリアの一部を借り切ってみんなでとめました。
現在製作中の「GT-Rマガジン別冊 Owner's Collection Vol.3」に掲載するための撮影会に申し込んだのは約450台。
7人のカメラマンが休みなく撮影を続けていました。 流れ作業のように撮影をしても、結局16時過ぎまで撮影していました。。。
イベント広場も人でいっぱい。 40社近くのスタンドが展開され、デモカーの展示やチューニング相談会などをしていました。
GT-Rマガジンのスタンドでは、編集部所有のR32GT-R、R33GT-R、R34GT-Rも展示。
ニスモカーズファクトリーとゼル・インターナショナルと本山哲選手のコラボスタンドでは'02JGTCの22号車、NISMOのZ-tune、400R、パッケージカーなども展示。
特設ステージでは2つのトークショー。 最初はGT-Rマガジンの山本編集長、渡辺衡三さん(BCNR33、BNR34GT-Rの開発主管)、加藤博義さん(日産自動車テストドライバー)、鈴木さん(日産自動車の広報)の4名によるトークショー。
次は今年のスーパーGTをザナヴィ・ニスモZで戦う本山哲選手と松田次生選手のトークショー。
トークショーを行った渡辺衡三さんと加藤博義さんの愛車も展示。
ZELEのスタンド裏では本山選手、松田選手がファンにサインをしたり、写真を一緒に撮ったりのファンサービス。 ちっちゃなお子さんもいっぱいで、本山選手は同じ目線にしゃがんでサインをしたり写真を撮ったりしていました。
ZELEスタンドではグランツーリスモ4の大会も。サプライズゲストで本山選手と松田選手も参加。 予選を勝ち抜いた子供たちと対戦していました。 さすが本山選手、優勝しました。
とても暑い日でしたが、とても充実して楽しい一日でした。 帰りはGTROCのメンバーでおいしいお蕎麦屋さんによりました。
2005年11月15日
●Mr.K
Zcarの父、片山豊さんと会いました。
ものすごい力を感じて帰ってこれました。
これからもいろいろご指導いただきたいと思います。
ちなみに、片山さんとお会いする前に片山さんの好物だという大森のあるお店のかき揚げ丼を食べに。
おいしかったー。

夕方横浜ショールームに移動して、そこでニスモの方々と挨拶&会食。
会食は横浜インターコンチネンタルホテルの「驊騮(かりゅう)」。
ふかひれコースで前菜からデザートまでふかひれ尽くし。
筑紫楼(ちくしろう)以外でふかひれの刺身を食べたのは初めて。
2005年10月20日
●New restructuring announcement.
Dear valued partners and customers,
As of the 1st of November, Prospec Motorsport will be operated via two channels, Japan and UK.
This strategy is to facilitate better communication with our Japanese colleagues hence quicker response time for our end customers.
Shin Inoue will be based in Zele International's new Yokohama showroom, running Prospec's day-to-day business whilst we are sleeping in the UK. Meanwhile in the UK, Azmil Saleh and Keigo Shinohara will be in business as usual albeit a different registered office and contact telephone numbers (please refer to our latest ads).
In addition to this new restructuring, we have also gone into affiliation with Virdee Autos, Park Royal, NW London. By early 2006, a new state-of-the-art premises will be completed enabling us to offer our customers the option to have servicing and fitting work done on site.
Regards,
Prospec Motorsport
P.S. I will organize my "Leaving Do" on Monday, 24th October in central London.
Please feel free to contact me if you would like to join.
I look forward to seeing you at my leaving do.
2005年10月19日
●DinoからGT-Rプロトの写真が届いた。
友人のイタリア人モータージャーナリスト、Dinoから写真が届いたのでご紹介。
もうちょいとフロントセクションの厚みが薄くなっていくようなデザインだといいなぁ。
でも、結構かっこいい。リアはすごくいいね。
でも、後ろ見えにくそう。ぶつけたら交換する部分が大きいから、大変そう。カーボンだし。
ドアノブ、申し訳程度についてるけど、これだったらTVRみたいなドアオープナーにしたほうがデザイン的にスマートに見えないのかな?





2005年10月11日
●Gumball 3000
2006年4月末、あのGumballが今までよりさらにパワーアップします!
Gumballはキャノンボールのヨーロッパ版として定着している名物イベント。
毎年スーパーカーがヨーロッパ中から集まり、お祭り騒ぎ。
去年はポルシェカレラGT、フェラーリエンツォ、ロールスロイスファントムなどなども登場。
カクテルパーティーもあって、去年はJamiroquai(ジャミロクワイ)がコンサートをしたり。
Gumball 3000は2006年4月30日~5月9日まで、以下の3ステージに分けて行われます。
総走行距離は3,000マイル、ヨーロッパ、アジア、そしてアメリカを走破します。
ステージ1 ヨーロッパ:ロンドン(イギリス)~イスタンブール(トルコ)
ステージ2 アジア:香港~北京
ステージ3 アメリカ:ソルトレイクシティ~ラスベガス~ロサンジェルス
各ステージ間の移動は参加者も車も飛行機!
参加費用は£40,000(約800万円)!(車1台、参加者2名分。)

(画像はGumball 3000ウェブサイトから。クリックするとウェブサイトに移動。)
日程、レギュレーション、規約などの詳細はこちら。
どなたか、一緒に出る方いませんか?(笑)
費用はどうするんだ、費用は。。。(笑)
スポンサーも大募集。(笑)
2005年10月 8日
●National Skyline Meet
今日は、イギリスのスカイラインオーナーが集うNational Skyline Meet。
イギリスには2つの大きなスカイラインのクラブがあって、だいたいはそのクラブのメンバー。
場所はロンドンから車で北西に約1時間のGaydon(ゲイドン)という村にあるHERITAGE MOTOR CENTRE(ヘリテージ・モーター・センター)。イギリス自動車博物館といったところか。
アストンマーチンとかジャガーの本社がそば(敷地内か。)にある。

R32、R33、R34とスカイラインが計100台くらい集まりました。R33が一番多かったです。


僕らはオーナーがどんな部品を使っているかなどを一通りリサーチした後、博物館に移動。
建物の中は、イギリスで最も古い自動車から最新のAston Martin Vanquish(アストンマーチン・ヴァンクイッシュ)やRolls-Royce Centenary Phantom(ロールスロイス・ファントム)まで年代別に展示。ローバーも古いレンジローバーとかディフェンダーとかも。

よく車のクラブのミーティングにも使われているので、今日はレンジローバーのクラブのミーティングをやってました。デモランもやっていたよ。

2005年10月 4日
●シルバーストーンでSUN紙の取材。
先週の日曜日、シルバーストーンではD1グランプリのUKエキジビジョンマッチが開催されましたが、時を同じくしてブランズハッチではBTCCが開催されて、Matt Neal(マット・ニール)がホンダインテグラ(DC5)で今年のシリーズチャンピオンを獲得。
で、今日シルバーストーンでD1の面々が最後の撤収作業をしている傍らでMattとSUN紙がロケをしていた。
トップシークレットの撤収作業が早めに終わったので、バックストレート付近で行われていたルノー F1 Teamのテストをしばらく見せてもらって。

うちのGTRでF1テストのそばまで行ったら、メカニックやエンジニアがぞろぞろGTRを見に来て写真撮ったり。。。

パドックに戻ってくるとSUN紙がMatt Nealとロケをしていて、それをそっちのけでうちのGTRをMatt Nealにドライブさせて、記事にさせてほしいと。

で急遽ロケ開始。

サーキット走行できるようなメンテを最近していなかったから、簡単にトップシークレットのメカニックさんたちにオイルやエアなどをチェックしてもらって、3ラップほど走行。

走行中の写真を撮ったり、置きでの写真を撮ったり、インタビューしたりして終了。

今週金曜日のSUN紙に紹介されるかも。

2005年10月 3日
●D1 UKエキジビジョンマッチの祝勝会。
夕方からTOP SECRETチームと合流し、ロンドンまで出て来て祝勝会。
いつもの日本食レストラン「馳走」でまずは夕食。
お店の前に止めておいた僕の車を発見して、友人のNicolai Smolenski(ニコライ・スモレンスキ)が僕たちのテーブルに挨拶しに来た。
ちなみにニコライは去年の7月にTVRを買収した人。

外に出ると、ニコライのTVR T350が止まっていて、トップシークレットの永田さんをはじめみんな観察開始。

ニコライからキーを預かって、エンジンをかけてみたりボンネットを開けてエンジンを観察したり。


30分くらい散々観察して、それからSt John's Woodの飲み屋へ移動。
なぜだかよく覚えてないけど、Nicolas Kiesa(ニコラス・キエーサ)に電話したりした。
D1になんで来なかったのー?って聞いたら、F1で忙しかったとか。
F1日本グランプリでは右近がジョーダンのフライデードライバーになるので、ニコラスは鈴鹿には行かないことが確定。
残念。
ニスモの皆さん、ニコラスはニスモ・フェスティバルは見に行くって言ってましたよ!
2005年10月 2日
●D1グランプリUKラウンドはTOP SECRETが優勝!
今日D1グランプリがついにヨーロッパに初上陸しました!
3年前からアメリカではやっているんだけど、ヨーロッパは今回のイギリスが初めて。
F1グランプリサーキットのシルバーストーンでのエキジビジョンマッチでした。
うちでフルサポートしたTOP SECRET(トップ・シークレット)が優勝!
うちのチームを応援していただいたみなさん、ありがとうございました!
トシ、コメンテーターが面白かったって評判だよ!よかったね~!
Our team, TOP SECRET, has won the D1 Grand Prix UK Exhibition match today.
Thank you for everyone who supports our team.
RESULT
Winner Ryuji Miki Nissan Silvia S15
2nd Nobushige Kumakubo Subaru Impreza
3rd Ken Nomura Nissan Skyline ER34
4th Yasuyuki Kazama Nissan Silvia S15
5th Masato Kawabata Nissan Silvia S15
6th Darren McNamara TOYOTA AE86
Here are some pics. Enjoy!











ここからは番外編。
主にしまけんさんとBee Racingさんにお届けします!



最後にうちの会社のスタッフと。

2005年9月29日
●D1グランプリの準備。
今週末、SilverstoneでD1グランプリのUKエキジビジョンマッチが開催されます。
うちの会社は去年のチャンピオン、TOP SECRET(トップシークレット)チームのお手伝い。

今日はこっちで準備しておくことになった工具と、チームのホスピタリティのためのドリンク、食材の用意。
湯沸しのできるポットも持っていくので、イギリスはもう寒いけどチーム・トップシークレットのみなさん、ご心配なく!
お茶でもコーヒーでも紅茶でもカップヌードルでもなんでもありますよ~!
三木くん、がんばってくださいね~!
僕らは土曜日からSilverstone入りの予定。
Toshiはアメリカからやってくるし、APEXのみんなも来るし、久々に会えるのが楽しみ。
在英邦人の皆さんも、是非遊びに来てくださいね~。
2005年9月25日
●A1 Grand Prix
今日、A1グランプリの開幕戦でBrands Hatch(ブランズハッチ)サーキットへ行ってきました。
A1グランプリはクルマの国別対抗戦。
25チーム、すなわち25カ国が参戦しています。
土曜日の予選の後、日曜日の18周のスプリントレースと、30周のフィーチャーレースで争われます。
予選はネルソン・ピケ・ジュニアがドライブするブラジルチームがポール・ポジション。
ドライバーはF1のように年間契約ではなくフリーなので、予選をAさん、スプリントをBさん、フィーチャーをCさんというのも可能。
ブラジルは予選もスプリントもフィーチャーもネルソン・ピケ・ジュニアがドライブし決勝2レースとも優勝。

われらが日本チームは8位でフィニッシュ。
Azmilの母国マレーシアは僕たちの友達でもあるAlex YoongとFairuz Fauzyがドライバー。Alexが予選とフィーチャー、Fairuzがスプリントをドライブしました。
ヨーロッパではいきなりかなりの人気のシリーズ。
さらには、ドライバーが自由だから、F1のシーズンがオフの間はたとえばマイケルがドイツチームで走りたい、といえば走ることも可能。
今年は全12戦、ヨーロッパ、南北アメリカ、南アフリカ、マレーシア、UAE、上海などでもあり。
日本はないんだなぁ、これが。。。
佐藤琢磨も、来年F1のシートがなくてもA1グランプリがありますよ~。
F1といえばインターラゴスは、モントーヤ、ライコネン、アロンソ、マイケルの順位でアロンソが最年少年間チャンピオンですか。
2005年9月23日
●月並みだけど佐藤琢磨。
佐藤琢磨、移籍ですよねやっぱり。
シートがほとんどのチームで決まっている中大変だと思うけど、ジョーダン・トヨタかなぁ、可能性として。
ジョーダン・トヨタといえば僕の親友の一人のNicolas Kiesa(ニコラス・キエーサ)が今年の後半からF1に復帰してジョーダン・トヨタのフライデードライバーをしています。
琢磨さんがジョーダン・トヨタのレースドライバーになったら、ニコラスはまたフライデードライバーなのかなぁ。
もちろん琢磨さんにはF1のレースドライバーで活躍してほしいけど、ニコラスの立場を考えるとなんか複雑。
まぁ、ニコラスの契約も今年はもうインターラゴスと上海だけだから、来年何かが決まっているわけじゃないけど。
ニコラスは最近スイスで日本車輸入のビジネスを始めたんだよね。
こないだも電話とメールで話をしたけど、お互いこれからもうまくコラボレートしていけたらいいね、と前向き。
さてさて、どうなることやら。
あれ?タイトルの割には佐藤琢磨の話じゃなかった。。。
2005年9月17日
●Car Tuner GP
Car Tuner GPというイベントがあり、TOYO TYREさんのお手伝い(車両展示の協力)でDonnington Park(ドニントン・パーク)サーキットへ行ってきました。
久々に天気もよかったけど、そろそろ冬か?というくらいの風の冷たさ。




2005年7月16日
●FX45納車!
両親の還暦祝いの品、ついに納車となりました。

北米仕様のINFINITI FX45(インフィニティFX45)です。


北米日産のSteve、岩本さん、日置さん、そしていろいろ相談に乗っていただいた田村さん、ご協力大変ありがとうございました。
ここに、無事納車になりましたことをご報告させていただくとともに、御礼と代えさせていただきます。
2005年6月29日
●Goodwood Festival of Speed ラリーカー編
先日行って来たGoodwood Festibal of Speed(グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード)で撮影してきたクルマのごくごく一部を、僕の記憶をたどってのコメントと一緒に紹介します。
今回はラリーカー編。
古いのから順番に並べてみました。
1)Datsun 240Z(ダットサン240Z) 1973年

1970年、71年、73年と日産はサファリで優勝し、サファリでの日産黄金時代を築いたのがこのクルマ。
田宮のプラモデルを作った覚えがあるなぁ。
2)Lancia Stratos(ランチア・ストラトス)1976年

ラリーカーといったらこのクルマしかないでしょう、というくらい僕の中でのインパクトがあるクルマ。
当時スーパーカーブームの頃も、カウンタックよりもランチアストラトスが好きだったなぁ。
サンドロ・ムナリがモンテカルロ3連勝を記録したのもこのクルマ。
伝説の一台。
これもプラモデルを作った。
3)Audi Quattro(アウディ・クワトロ) 1980年

ハンヌ・ミッコラが当時ドライブしていた。僕がWRCをビデオなどで見始めた頃がこの頃。
ミシェル・ムートン(女性!)がもう一台のワークスカーをドライブしていたな。
グループBがこれから盛り上がっていった時期。
この車の強さに魅せられてうちの父がこの車を個人輸入してたなぁ。
これもプラモデルを作った。
4)Lancia Rallye 037 (ランチア・ラリー037) 1983年

4WDのアウディクワトロに対抗して、RWDでランチアが出してきたのがこのクルマ。
1983年に年間タイトルを獲得。
5)Renault 5 Maxi Turbo(ルノー5) 1985年

ラリーにハッチバック+ミッドシップエンジンブームを呼ぶきっかけになったクルマ。
ツールド・コルスなどを含め、ラリー200勝している。
6)Audi Quattro Sport S1(アウディ・クワトロ・スポーツS1) 1985年

初代クワトロの全盛期もそう長くは続かず、プジョー、ルノー、フォード、ランチアなどがより戦闘力のあるハッチバック+ミッドシップエンジンで追随してきてアウディは苦戦。
アウディはクワトロをショートホイールベース化して対抗策を打ち立てたが、結局サンレモラリーでしか優勝できなかった。グループBがおかしな方向へ走り出した頃のクルマで、500馬力もある。
7)Porsche 959 Paris-Dakar(ポルシェ959パリ・ダカール) 1985年

ポルシェは1985年と1986年にパリダカに959で参戦。4WDシステムの開発が主眼だったが、初年は3台とも技術的なトラブルでリタイア。翌年は1-2フィニッシュを飾る。
この959の4WDシステムは、スカイラインGT-Rにも影響を与えているらしい。
8)Ford RS200(フォードRS200) 1986年

過剰な軽量化、パワー競争によりどんどんパフォーマンスがあがっていったグループB。
安全性を犠牲にした開発競争によりRS200で不幸な事故が起きる。
これによりグループBの終焉を迎えることになり、現在のリストリクターなどのレギュレーションが強化されることとなる。最後のグループB。
9)Lancia Delta HF Integrale(ランチア・デルタHFインテグラーレ) 1992年

ポストグループBのWRCを席巻したのがランチアデルタ。
1987年から1992年まで6年連続年間マニュファクチャラーズタイトルを獲得。
このクルマはカンクネンがサファリでドライブしたもの。
カルロス・サインツなどそうそうたる面々がランチアデルタで優勝を重ねた。
日産は似たようなプラットフォームでパルサーGTI-R(RNN14)を開発し、ラリーの日産の復活に賭けたが、ホイールベースの短さやクーリングの問題などで、得意なはずのサファリでも活躍できず。数年で姿を消すこととなった。
2005年6月26日
●Goodwood Festival of Speed
今日はイギリスが誇れるイベントのひとつ、Goodwood Festival of SpeedへTOYO Tyres UKさんのご招待により行ってきました。

一緒に行ったのはRAYS(レイズ)のKenjiさんと、うちのKeigoと僕の3人。
いやぁ、すごいです。このイベントは。鳥肌モノです。
1910年代の自動車やレースカー、初期のFormula Oneレースカー、グループB時代のWRCカー、ルマン24時間レースのレースカー、各メーカーが記念保存しているレースカーたち、2005年発表のスポーツカーやスーパーカーまで、全部動きます。目の前を走ります。

写真をたくさん撮ったので、明日かあさってにでも整理してここで紹介します。
ニスモさんも、JGTCやスーパーGTの350Zや、ルマンを走ったR390、R391とかも走らせましょうよ!!
英国日産が、ニスモのフェアレディZのS-tune GTをお披露目していました。
日本勢はホンダとトヨタが精力的でした。

1GBのフラッシュメモリーがなくなるまで写真を撮り続けてしまった。
みなさん、イギリスに来るならこの時期もいいですよ。
ウィンブルドンを見て、グッドウッドを見て、ひょっとしたらF-1英国グランプリを見て、なんてことをしたら、かなり英国を満喫できるはず。ロンドンだけが観光地ではないです。
次回のエントリーは写真満載になります。
トーヨータイヤさん、本当にありがとうございました。
2005年6月25日
●GT Battle at Rockingham Motor Speedway
今日はRockingham Motor Speedway(ロッキンガムモータースピードウェイ)へGT Battleに行ってきました。
RAYSさんと一緒にスタンドを出すためです。
YASとも再度合流してプレスパスを用意してあげた。
タイムアタックと、ドリフトと、0-60mphの3種目をするイベントなんですが、あいにくの天候のため安全が確保できないとして、0-60mphは中止となってしまいました。
ドリフトはD1グランプリからノムケンとカザマさんが来てデモランをしていました。
路面がウェットだったのでスモークが上がらず今一歩という感もありましたが、なにぶんイギリス人にとってはD1初体験。十分楽しんでいたようです。
ちなみにタイムアタックではレイズさんとうちでスポンサーをしている優勝候補の一角のRocket RonnieがBCNR33で出場したのですが、決勝で4番ピストンが逝ってしまい残念ながらリタイヤ。
写真は来週中にアップします。
2005年6月14日
●BBC TopGear D1ロケ
某所にてBBCの人気クルマ番組「TopGear(トップギア)」の収録。
D1のプロモーションをかねてのもので、Top Secret(トップシークレット)さんのお手伝いと、また、D1とBBCを僕が引き合わせた関係もあり現地へ。
アペックスの今村くん、こっしー、早川さんなどとも久々の再会。




2005年5月22日
●GTROC 9th Annual Meeting 2005
昨日、今日と長野県の斑尾高原にて、GTROCの年次総会を開催しました。
遠くは宮城、徳島、島根など津々浦々から、30台ちょっとのGTRが集いました。
ツーリングメインということもあり、昨年よりも少数の参加者ではありましたが、その分アットホームな雰囲気を十分醸し出せたと思っています。


ツーリング、ニスモの兼平様の講演、Z-tuneの展示、記念撮影、宴会、チャリティーオークションなどをしましたが、初めて参加された方も、毎年参加されている方も楽しめましたでしょうか?
感想などコメントを残していただけるとうれしいです。
来年またお会いしましょう!
ご協力いただきましたニスモ様、斑尾高原ホテル様、ありがとうございました。
2005年5月16日
●GT Battle in Rockingham。
ついにイギリスでもまともなチューンドカーイベントが始まります。
今年の目玉は、「GT Battle」と「D1グランプリUKエキシビジョン」でしょう。
特にこの「GT Battle」は、うちの会社が企画段階からかかわっていて、アドバイザーとなっています。
6月25日(土)にロッキンガム・モーター・スピードウェイにて開催。

スカイライン、エボ、フォードコスワースなどなど、チューンドカーがラップタイムを競うイベント。
日本のレブスピードのスーパーラップなどのラップタイム競争を参考にして企画されたイベントで、ちゃんとしたサーキットでちゃんとラップタイムを計るイベントは、チューンドカーにとっては初めて。
10月2日にシルバーストーンで開催するD1グランプリのイギリスエキシビジョンのプロモーションもかねています。
このD1グランプリも少々お手伝いをしているので、両方のイベントとも成功して欲しいですね。
イギリス在住の日本人の皆さん、またこの時期にイギリスを訪れる皆さん、是非現地でお会いしましょう!
ちなみに、僕のクルマを走らせるかどうかは未定。新しいエンジンの仕様もほぼ決まったし、新しいボディパーツも注文したし、GT Battleに間に合うように作業をするので、見せるだけじゃなくってデモランくらいで使おうかな。ニスモさん、お忙しいのに部品を急いで集めていただき、ご協力ありがとうございます。
2005年5月15日
●ついにロシアで登録完了。
ゼル・インターナショナルからロシアへ輸出したトミーカイラRZがついにロシア上陸、さらには登録完了の知らせが届きました!
当たり前ですが、ロシアのナンバープレート付きです、皆さん。(笑)

なんだか感慨深いですね、異国のナンバープレートは。
今回のプロジェクトにご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
2005年5月13日
●Dirk Schoysmanからメッセージですよ。
ニュル24時間レースの結果は皆さんご存知の通りかもしれませんが、レース終了後数日して、やはり心配だったのでDirk Schoysman(ダーク・ショイスマン)に電話をして体調とか聞いてみました。
ちなみに、Dirkとは5年くらいかな、の付き合いなんだけど、ニュルでよく会ったり、ビデオのロケで僕のクルマをニュルでドライブしてもらったり、昨年のニュル24時間レースのチームのドライバー(山下さん)のニュルプライベートドライビングレッスンをしてもらったりで、公私ともに仲良くしていただいています。
電話でも残念そうな声をしていたけれど、体調はぜんぜん大丈夫ということで一安心でした。
そしたら、おとといDirkからこんなメールが来ていたのでご紹介します。
Thank you for your earlier phone call, I appreciate very much.
The Falken team is not very lucky, every time we are in the top 3, something goes wrong. The first time a new driver went off (we must accept that one can make a mistake), then 2 years ago the engine blew, and now the suspension broke (lower wishbone bolt front right).
I am very disappointed, especially for the team who puts in so much work every year again and of course for Falken who invested serious money in the project. It is nobody's fault, it just happens.
The one positive point is that we were running second at the time -around 7.30am (we would have finished 4th though as the works BMW and the Viper were catching up quickly) and thus the tires have shown that they were really good!
Hope you are fine and that Prospec is florishing.
Kind regards,
Dirk Schoysman
まぁ、簡単に訳すとこんな感じでしょうか。
「知ってる?昨日ハンガリー料理を食べにいったんだけど、そのレストラン結構薄味でさ。そしたらハンガリー人のお客さんたち、みんな『塩足らん』『塩足らん』って言ってるんだよね。何かと思ったら、塩味が足りないことをハンガリー語では『シオタラン』って言うらしくて。笑っちゃうよね。」
2005年5月11日
●裁判その後。
さて、2月にロンドンでスピード違反をして先日裁判所への招待状をいただいたのは、先のエントリーで書いたとおりですが、その後どうなったかというと。
実はどうにもこうにもなっていないんだけど、裁判所に手紙を書いてみました。

まぁ、内容は、「19日から日本に帰っちゃうので、6月6日以降にご招待いただけると嬉しいなぁ。」
はたして、悪いことをしたから招待されているのに、その日程を僕の都合で変えてくれ、なんていうわがままが融通の利かないイギリス人に通じるのかどうか。。。
うちの会社のAzmilからは「裁判はサボんないでちゃんと出た方がいいんじゃないか?」とか、香港在住の親友まちゃからは「(招待を)無視しないほうがいいとは僕もおもうよ。あの国は人から何かを奪い取る情熱は並外れているからね。」とか言われたりしていますので。
もしもイギリス人が僕のレターをきちんと読んで日程変更してくれたらいいなぁ。
ちなみに、先日紹介した書類で罪を認め、収入や支出の数字も提出すれば、書類審査で罰金とかが決まるらしいんでそれにしようとも思ったのですが、ここまでして招待にこだわっているのは他でもない、「ネタ」のためです。。。
2005年5月 9日
●メルセデスSLR
先日のニスモのお二方のご接待は、事故も逮捕も何もなく無事に済んだのですが、車を止めたところから夕食のスパニッシュEl Pirataまで歩く間に、こんなクルマが路駐してありました。
恐るべしロンドン。


結構そばにフェラーリの575Mも路駐されてたんだけど、SLRを見ちゃった後は、どんなクルマも普通に見えちゃって。。。
ロンドンじゃクルマで見栄を張ろうと思っても、フェラーリとかポルシェじゃぜんぜん無理。
その点スカイラインは異色で、フェラーリとかM3とかポルシェよりも注目度抜群。
2005年5月 8日
●ニュル24時間レース。
ん~、GT-Rにとってはショッキングな幕切れでしたね。。。
Dirkがコースアウトしてしまうというのは、にわかに信じられなかったけれど。
ドライバー交代後のアウトラップで、Adenauの先ですか。。。
Dirk自身に怪我とかなければよいけれど。先日電話でしゃべったときに、毎年のことながら、今年のニュル24時間をDirk自身もとても楽しみにしていたので、彼自身もショックだろうなぁ。
来年、GT-Rは本当になしですか?
OPELとAUDIが出ない今年、チャンスだったんだけどなぁ。。。
しかし、Alzenのポルシェターボ、今年も予選ダントツ1位。でも決勝は。。。
2005年4月10日
●トミーカイラ納車、富山へ移動。
朝、ロシアから車を引き取りに来たコンスタンチンと新宿プリンスホテルで合流。
電車で厚木のゼル・インターナショナルへ向かった。
本厚木までゼルの社員が迎えに来てくれたので、スムーズに移動がすみました。ありがとう。
ニスモ仕様のエルグランド、快適。

写真:購入したトミーカイラの前で鎌田さんとコンスタンチン。
ゼルに着くと早速コンスタンチンが購入したトミーカイラを見せて、お土産のニスモパーツやアクセサリーなどを山ほど買って、記念撮影をして一路富山県へ。

ロシアへの車の輸送は、富山県の伏木港からウラジオストク行きの船に載せます。
ウラジオストクからモスクワまでは鉄道で運びます。
その伏木港で通関、船積みをするのは明日。今日中にクルマを富山県に運ばなくちゃいけないんです。
八王子インターから中央道に乗って、長野道~北陸道と通って富山県に入った。
道中ずっと桜が咲いているし、山梨近辺なんて桃の花も満開。
日本の春ってやっぱりいいよね。二人で花粉症になっちゃったけど。

富山市に着いて、富山全日空ホテルにチェックインして、そこからクルマで10分くらいのところにある「銀鱗」という日本食レストランで夕食。

刺身の船盛とか、焼き魚、煮魚など日本海のおいしい魚を満喫。
運転して疲れたので早々にホテルに戻ってきたよ。
2005年4月 8日
●ニスモBNR34 Z-tuneを箱根でテストドライブ。
今日は午後ニスモの方々の取り計らいで箱根でニスモの最新のコンプリートカー、Z-tuneをテストドライブする機会を与えていただきました。
せっかくなので、5月のGTROC総会の打ち合わせを兼ねて、きたちゃんと志賀さんも誘って。

芦ノ湖スカイラインの山羊さんコーナーでニスモの田中さん、岩田さん、兼平さん、奥本さんたちと合流。
談笑していたら、Tさんが登場。僕もTさんもお互いここに来ることを連絡しあっていなかったので、二人で同時にびっくり!「あれ~!?なんでお前いるの!?」って感じで指を指されたり指したり。(笑)
このコンプリートカー、ただものではないです。

ベース車は中古車ではあるのですが、部品をすべて一度取り外し、ほぼ新品の部品と交換すると同時にボディ補強までしてあります。
エンジンはプロトタイプのときのZ1エンジンを公道バージョンへ進化させたZ2エンジン。
エンジン、シャシー、ボディのトータルバランスが高次元にまとめられているため、普通のチューンドGT-Rと比較するのがばかばかしいほどの完成度です。
エンジンは多分Gr.A、GT選手権、400R、ニュル24時間レースなどから蓄積されたノウハウをふんだんに盛り込んでいる2.8リッター。ちょっとピーキーなのはチューンドRB26の宿命だけれど、申し分のないエンジンフィール。
特筆すべきはハンドリングとブレーキ。
箱根ではその性能をすべて発揮できないが、その高性能の片鱗を十分すぎるほど体感できた。
回頭性のよさなんて、もうよだれモノ。
フロントストラット上部のカーボン補強パネルのほか、トランクにもカーボン補強パネルが接着されていて、これでもかってくらいにボディ補強がされている。見えないところでは、トランスミッションのトンネル部分もカーボンで補強されているらしい。

いやぁ、1,700万円の価値は十分あるよ、これ。

写真:最後にみんなで記念撮影。
帰りは、箱根湯本にある初花でそばを食べて東京に戻りました。
いやぁ、この後は久々にGTROC仲間と会食だし、帰って早々濃厚なスケジュールです。

写真:初花のそば。

写真:箱根の桜。箱根も満開でした。
2005年3月 7日
●修理完了。
先週Keigoが破壊したアベンシスを、ようやく部品がそろったのでKeigoが一人で直してくれた。
これでクルマに乗れる。
ん?GT-Rはって?
あ、エンジン載せ替え中です。というか、エンジンの仕様を決めている最中です。
GTRの復帰は4月か5月の予定。
新しいエンジンでまたニュルとかスパとか走りに行かなきゃ。
シルバーストーンはつまらない。
2005年2月28日
●D1グランプリや久しぶりのメールなど。
2005年シーズンの幕開けとなるD1グランプリ第1戦がアーヴィンデイルで開催された。
APEX Integrationの副社長Toshiから早速「Shinが来れなくなっちゃって残念だったよ!」というメールとともに、速報が。
どうもAPEXi D1 Projectの今村陽一くんは2位だった模様。
なにやらちょっと面白くないこともあったようだけど、2位はまぁ幸先よいスタート。第2戦をじっくり戦えるポジションにいるから、今年も陽一くんは調子よくガンガン行くでしょう。
ちなみに、優勝は風間さん。陽一君は18ポイントゲットです。
僕がNRIにいた頃一緒にヘルスケア領域のコンサルやリサーチなどの仕事をしていた市川さんから久しぶりのメール。彼が企画した商品が結構好調に売れているとのこと。こういう知らせは本当に嬉しい。
彼とは、まじめなようなくだらないような企画ものの話をよくしていた。彼はまじめに聞いてくれていたが、特許などをとりそびれてしまったものもある。それが何気にはやってしまったり、イグノーベル賞をとってしまったりしていて、辛酸をなめている。まぁ、イグノーベル賞だけど。
今、彼はとあることで特許をとりたいと僕に提案。
ものすごく話を聞いてみたい。そして今度こそは。
ちょっとエキサイティングだ。
2005年2月25日
●車の引き取り、うまい鳥鍋。
雪が降る中、サザンプトン港へKeigo担当のBCNR33を引き取りに行った。
かなり程度のよい車。
Azmilは車の登録手続きにDVLA(自動車の登録事務所)へ行ったが、必要な書類がひとつ見つからずに大騒ぎ。ゼル・インターナショナルの鎌田さんに急いで連絡を取ったりしたのだが、結局は英国サイドで難を逃れたが、書類の管理について改善の余地あり?
夕食はKeigoと彼女の用意した鳥鍋。やっぱり和食はおいしい。
明日から僕がD1グランプリのためアメリカ出張だから、最後においしいものをという心遣いに感激。
LAは大雨が続いているそうだけど、週末は晴れてくれることを祈る。
明日は11:20のLHR-LAXなのでいつもの成田便より半日早い。
部屋を少し片付け、いつもは出発直前にするパッキングをちょっとだけして今日はおしまい。
戻りは3月6日の予定。時間に余裕があったら現地からblog書きます。
2005年2月24日
●GTR用カーボンプロペラシャフト販売開始です!
せっかくイギリスにいるのだから、何か新しいものでも企画して日本に出せればなと思っていたのですが、ついにうちの会社プロデュースのすばらしい商品ができそうです。
今までは、こちらから日本へ輸出する機会はあまりなく、せいぜい英国仕様のGTRの部品などだったのですが、今度は独自企画です。
そう、カーボンプロペラシャフトを作っちゃいました。
以前はユニシアジェックス製が市場に出ていましたが、最近は手に入らなくなってしまいました。
そこで、レースチームでも定評のあるカーボンペラシャやさんに、ストリートカー用を作らないか、と提案してみたのです。
この会社は、JGTCのGTR、Z、スープラなど用のカーボンプロペラシャフトはもちろんのこと、FIA GTのフェラーリ用のカーボンプロペラシャフトやWRCのインプレッサ用のカーボンプロペラシャフトも供給している本格派。
レース関係以外では、ロケットなど宇宙関係で使う高い強度と精度が必要なカーボンシャフトやアキュミュレーター、医療現場ではMRIなどに使用する、これも高い強度と精度が必要なカーボンシャフトなどを作っているのです。
何はともあれ、ミーティングの後は工場見学




