2007年06月19日

●GTRが今週末のGoodwoodを走る!?

Goodwood Festival of Speedのウェブサイトに、こんなことが書いてありました。
Several extraordinary cars from bespoke manufacturers will also take their first drive in public at the Festival. The amazing 200mph F1-inspired Caparo T1 – designed, developed and built by a squad of ex-McLaren engineers – will make its long-awaited active debut alongside the equally stunning Hulme CanAm from New Zealand. It is expected that other first sightings in the UK will include the Alfa Romeo 8C Competizione, the Nissan GTR concept car and the fantastic special-bodied Ford Mustang by Italdesign.

Goodwood Festival of Speedは2003、2004、2005年と僕も行きました。
2005年のGoodwood Festival of Speedについてのエントリーはこちら


このイベント、クルマ好きには本当にたまらないイベントです。
いいなぁ、今年も行きたいなぁ。
目の前をGTRが走るかもしれないし。

ニュルでテストをしていた車が、擬装もそのままで観衆の前に登場して走るみたいです。(期待)
メーカーとしてはヨーロッパの人たちの反応が見たいんでしょうか。
僕も、彼らがどういう反応を示すのか楽しみです。

どなたか今週末のグッドウッドにいらっしゃる方、ぜひGTRを激写してきてください~!
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2007年06月14日

●今更ですが@Rのご紹介。。。

もう2ヶ月も前の話で恐縮なんですが、@R(アットアール)というGT-RファンのためのSNSをオープンしました。

元々は「自動車王国」という大きな思想の中のひとつだったのですが、やはりモチはモチ屋といいますか、GT-Rの世界で生きてきたのでまずはGT-RとGT-Rファンに恩返しのつもりで取り組んできました。
おりしもGTROCウェブサイトが不調つづきだったので、GTROCとは全く異なる思想で、異なるアプローチで、異なるユーザーインターフェースで、と考えてのこの出来栄えです。(ちょっと自画自賛)
ミクシィを使い慣れた方でしたら、すぐに慣れていただくことができるであろうユーザーインターフェースなので、GT-R好きのみなさんは是非登録してみてくださいね。

また、GT-R以外の車種でもあったらいいな、という方、是非ご相談下さい。
一緒に@R(アットアール)のようなSNSを作りませんか?
システムを構築することはできても、他車種ですと主催者としての機能や役割は果たせない気がするので、共同運営なら大歓迎です。
クルマの世界がもっともっと楽しく、盛り上がることを祈って。

GTR-SNS
リンク:
GT-R FANS COMMUNITY "@R(アットアール)"
http://www.GTR-SNS.com/
運営:株式会社ゼル・インターナショナル
運営協力:The GT-R Owner's Club (GTROC)
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2006年10月11日

●次期型GT-Rのニュルでのテストが始まってます。

ついに、最終デザインに近い形でのニュルでのテストが始まったようです。
これから日本のクルマ雑誌も続々とこのテスト風景を取り上げるんでしょうか。

GT-Rのニュルでのテスト

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(写真の出所:www.japanesecarfans.com/)

これ、本当にパネルがカーボンなのかなぁ?
Posted by shin at 11:46 | Comments [0]

2006年09月02日

●GT-Rマガジン R's Meeting 2006

GT-Rマガジン主催のGT-Rマガジン読者感謝祭「R's Meeting」が開かれました。 GT-Rマガジン編集部の皆さんの日頃の行いがいいのか、読者の皆さんの日頃の行いがいいのか、朝からとてもいい天気で、会場の富士スピードウェイからはくっきり富士山が見えます。
富士スピードウェイからくっきり富士山が。
メインの会場のイベント広場はGT-Rでいっぱい。 会場周辺のパーキングエリアもGT-Rで埋め尽くされていました。 GTROCでは早朝から50台くらいで富士スピードウェイまでのツーリングを。 パーキングエリアの一部を借り切ってみんなでとめました。
イベント広場はGT-Rでいっぱい
現在製作中の「GT-Rマガジン別冊 Owner's Collection Vol.3」に掲載するための撮影会に申し込んだのは約450台。
GT-Rマガジン「R's Meeting 2006」
7人のカメラマンが休みなく撮影を続けていました。 流れ作業のように撮影をしても、結局16時過ぎまで撮影していました。。。
撮影風景
富士スピードウェイ イベント広場
イベント広場も人でいっぱい。 40社近くのスタンドが展開され、デモカーの展示やチューニング相談会などをしていました。
GT-Rマガジンのスタンド
GT-Rマガジンのスタンドでは、編集部所有のR32GT-R、R33GT-R、R34GT-Rも展示。
ニスモカーズファクトリーとゼル・インターナショナルと本山哲選手のコラボスタンドでは'02JGTCの22号車、NISMOのZ-tune、400R、パッケージカーなども展示。
NISMO/ZELE/本山選手のコラボスタンド
特設ステージでは2つのトークショー。 最初はGT-Rマガジンの山本編集長、渡辺衡三さん(BCNR33、BNR34GT-Rの開発主管)、加藤博義さん(日産自動車テストドライバー)、鈴木さん(日産自動車の広報)の4名によるトークショー。
トークショー
次は今年のスーパーGTをザナヴィ・ニスモZで戦う本山哲選手と松田次生選手のトークショー。
トークショー
トークショーを行った渡辺衡三さんと加藤博義さんの愛車も展示。
渡辺さんと加藤さんのGT-R
ZELEのスタンド裏では本山選手、松田選手がファンにサインをしたり、写真を一緒に撮ったりのファンサービス。 ちっちゃなお子さんもいっぱいで、本山選手は同じ目線にしゃがんでサインをしたり写真を撮ったりしていました。
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ZELEスタンドではグランツーリスモ4の大会も。サプライズゲストで本山選手と松田選手も参加。 予選を勝ち抜いた子供たちと対戦していました。 さすが本山選手、優勝しました。
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とても暑い日でしたが、とても充実して楽しい一日でした。 帰りはGTROCのメンバーでおいしいお蕎麦屋さんによりました。
Posted by shin at 21:59 | Comments [0]

2005年11月15日

●Mr.K

Zcarの父、片山豊さんと会いました。
ものすごい力を感じて帰ってこれました。
これからもいろいろご指導いただきたいと思います。

ちなみに、片山さんとお会いする前に片山さんの好物だという大森のあるお店のかき揚げ丼を食べに。
おいしかったー。

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夕方横浜ショールームに移動して、そこでニスモの方々と挨拶&会食。
会食は横浜インターコンチネンタルホテルの「驊騮(かりゅう)」。
ふかひれコースで前菜からデザートまでふかひれ尽くし。
筑紫楼(ちくしろう)以外でふかひれの刺身を食べたのは初めて。

Posted by shin at 21:25 | Comments [0]

2005年10月20日

●New restructuring announcement.

Dear valued partners and customers,

As of the 1st of November, Prospec Motorsport will be operated via two channels, Japan and UK.
This strategy is to facilitate better communication with our Japanese colleagues hence quicker response time for our end customers.
Shin Inoue will be based in Zele International's new Yokohama showroom, running Prospec's day-to-day business whilst we are sleeping in the UK. Meanwhile in the UK, Azmil Saleh and Keigo Shinohara will be in business as usual albeit a different registered office and contact telephone numbers (please refer to our latest ads).

In addition to this new restructuring, we have also gone into affiliation with Virdee Autos, Park Royal, NW London. By early 2006, a new state-of-the-art premises will be completed enabling us to offer our customers the option to have servicing and fitting work done on site.

Regards,

Prospec Motorsport


P.S. I will organize my "Leaving Do" on Monday, 24th October in central London.
Please feel free to contact me if you would like to join.
I look forward to seeing you at my leaving do.

Posted by shin at 20:30 | Comments [0]

2005年10月19日

●DinoからGT-Rプロトの写真が届いた。

友人のイタリア人モータージャーナリスト、Dinoから写真が届いたのでご紹介。
もうちょいとフロントセクションの厚みが薄くなっていくようなデザインだといいなぁ。
でも、結構かっこいい。リアはすごくいいね。
でも、後ろ見えにくそう。ぶつけたら交換する部分が大きいから、大変そう。カーボンだし。
ドアノブ、申し訳程度についてるけど、これだったらTVRみたいなドアオープナーにしたほうがデザイン的にスマートに見えないのかな?

GT-R Proto

東京モーターショー

GT-Rプロト

GTRプロト

GTR Proto

Posted by shin at 16:25 | Comments [0]

●ついにGT-Rプロト公開!(プレスフォト)

GT-Rプロトがついに公開。
とりあえず、プレスフォトの一部。

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Posted by shin at 07:30 | Comments [0]

2005年10月11日

●Gumball 3000

2006年4月末、あのGumballが今までよりさらにパワーアップします!
Gumballはキャノンボールのヨーロッパ版として定着している名物イベント。
毎年スーパーカーがヨーロッパ中から集まり、お祭り騒ぎ。
去年はポルシェカレラGT、フェラーリエンツォ、ロールスロイスファントムなどなども登場。
カクテルパーティーもあって、去年はJamiroquai(ジャミロクワイ)がコンサートをしたり。
Gumball 3000は2006年4月30日~5月9日まで、以下の3ステージに分けて行われます。
総走行距離は3,000マイル、ヨーロッパ、アジア、そしてアメリカを走破します。

ステージ1 ヨーロッパ:ロンドン(イギリス)~イスタンブール(トルコ)
ステージ2 アジア:香港~北京
ステージ3 アメリカ:ソルトレイクシティ~ラスベガス~ロサンジェルス

各ステージ間の移動は参加者も車も飛行機!
参加費用は£40,000(約800万円)!(車1台、参加者2名分。)

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(画像はGumball 3000ウェブサイトから。クリックするとウェブサイトに移動。)

日程、レギュレーション、規約などの詳細はこちら
どなたか、一緒に出る方いませんか?(笑)
費用はどうするんだ、費用は。。。(笑)
スポンサーも大募集。(笑)

Posted by shin at 22:01 | Comments [0]

2005年10月08日

●National Skyline Meet

今日は、イギリスのスカイラインオーナーが集うNational Skyline Meet。
イギリスには2つの大きなスカイラインのクラブがあって、だいたいはそのクラブのメンバー。
場所はロンドンから車で北西に約1時間のGaydon(ゲイドン)という村にあるHERITAGE MOTOR CENTRE(ヘリテージ・モーター・センター)。イギリス自動車博物館といったところか。
アストンマーチンとかジャガーの本社がそば(敷地内か。)にある。

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R32、R33、R34とスカイラインが計100台くらい集まりました。R33が一番多かったです。

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僕らはオーナーがどんな部品を使っているかなどを一通りリサーチした後、博物館に移動。
建物の中は、イギリスで最も古い自動車から最新のAston Martin Vanquish(アストンマーチン・ヴァンクイッシュ)Rolls-Royce Centenary Phantom(ロールスロイス・ファントム)まで年代別に展示。ローバーも古いレンジローバーとかディフェンダーとかも。

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よく車のクラブのミーティングにも使われているので、今日はレンジローバーのクラブのミーティングをやってました。デモランもやっていたよ。

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Posted by shin at 22:57 | Comments [0]

2005年10月04日

●シルバーストーンでSUN紙の取材。

先週の日曜日、シルバーストーンではD1グランプリのUKエキジビジョンマッチが開催されましたが、時を同じくしてブランズハッチではBTCCが開催されて、Matt Neal(マット・ニール)がホンダインテグラ(DC5)で今年のシリーズチャンピオンを獲得。

で、今日シルバーストーンでD1の面々が最後の撤収作業をしている傍らでMattとSUN紙がロケをしていた。
トップシークレットの撤収作業が早めに終わったので、バックストレート付近で行われていたルノー F1 Teamのテストをしばらく見せてもらって。

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うちのGTRでF1テストのそばまで行ったら、メカニックやエンジニアがぞろぞろGTRを見に来て写真撮ったり。。。

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パドックに戻ってくるとSUN紙がMatt Nealとロケをしていて、それをそっちのけでうちのGTRをMatt Nealにドライブさせて、記事にさせてほしいと。

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で急遽ロケ開始。

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サーキット走行できるようなメンテを最近していなかったから、簡単にトップシークレットのメカニックさんたちにオイルやエアなどをチェックしてもらって、3ラップほど走行。

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走行中の写真を撮ったり、置きでの写真を撮ったり、インタビューしたりして終了。

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今週金曜日のSUN紙に紹介されるかも。

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Posted by shin at 23:50 | Comments [0]

2005年10月03日

●D1 UKエキジビジョンマッチの祝勝会。

夕方からTOP SECRETチームと合流し、ロンドンまで出て来て祝勝会。
いつもの日本食レストラン「馳走」でまずは夕食。
お店の前に止めておいた僕の車を発見して、友人のNicolai Smolenski(ニコライ・スモレンスキ)が僕たちのテーブルに挨拶しに来た。
ちなみにニコライは去年の7月にTVRを買収した人。

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外に出ると、ニコライのTVR T350が止まっていて、トップシークレットの永田さんをはじめみんな観察開始。

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ニコライからキーを預かって、エンジンをかけてみたりボンネットを開けてエンジンを観察したり。

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30分くらい散々観察して、それからSt John's Woodの飲み屋へ移動。
なぜだかよく覚えてないけど、Nicolas Kiesa(ニコラス・キエーサ)に電話したりした。
D1になんで来なかったのー?って聞いたら、F1で忙しかったとか。
F1日本グランプリでは右近がジョーダンのフライデードライバーになるので、ニコラスは鈴鹿には行かないことが確定。
残念。
ニスモの皆さん、ニコラスはニスモ・フェスティバルは見に行くって言ってましたよ!

Posted by shin at 23:25 | Comments [0]

2005年10月02日

●D1グランプリUKラウンドはTOP SECRETが優勝!

今日D1グランプリがついにヨーロッパに初上陸しました!
3年前からアメリカではやっているんだけど、ヨーロッパは今回のイギリスが初めて。
F1グランプリサーキットのシルバーストーンでのエキジビジョンマッチでした。
うちでフルサポートしたTOP SECRET(トップ・シークレット)が優勝!
うちのチームを応援していただいたみなさん、ありがとうございました!
トシ、コメンテーターが面白かったって評判だよ!よかったね~!

Our team, TOP SECRET, has won the D1 Grand Prix UK Exhibition match today.
Thank you for everyone who supports our team.

RESULT
Winner Ryuji Miki Nissan Silvia S15
2nd Nobushige Kumakubo Subaru Impreza
3rd Ken Nomura Nissan Skyline ER34
4th Yasuyuki Kazama Nissan Silvia S15
5th Masato Kawabata Nissan Silvia S15
6th Darren McNamara TOYOTA AE86

Here are some pics. Enjoy!

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ここからは番外編。
主にしまけんさんとBee Racingさんにお届けします!

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最後にうちの会社のスタッフと。

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Posted by shin at 23:48 | Comments [0]

2005年09月29日

●D1グランプリの準備。

今週末、SilverstoneでD1グランプリのUKエキジビジョンマッチが開催されます。
うちの会社は去年のチャンピオン、TOP SECRET(トップシークレット)チームのお手伝い。

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今日はこっちで準備しておくことになった工具と、チームのホスピタリティのためのドリンク、食材の用意。
湯沸しのできるポットも持っていくので、イギリスはもう寒いけどチーム・トップシークレットのみなさん、ご心配なく!
お茶でもコーヒーでも紅茶でもカップヌードルでもなんでもありますよ~!
三木くん、がんばってくださいね~!
僕らは土曜日からSilverstone入りの予定。
Toshiはアメリカからやってくるし、APEXのみんなも来るし、久々に会えるのが楽しみ。
在英邦人の皆さんも、是非遊びに来てくださいね~。

Posted by shin at 16:44 | Comments [0]

2005年09月25日

●A1 Grand Prix

今日、A1グランプリの開幕戦でBrands Hatch(ブランズハッチ)サーキットへ行ってきました。
A1グランプリはクルマの国別対抗戦。
25チーム、すなわち25カ国が参戦しています。
土曜日の予選の後、日曜日の18周のスプリントレースと、30周のフィーチャーレースで争われます。
予選はネルソン・ピケ・ジュニアがドライブするブラジルチームがポール・ポジション。
ドライバーはF1のように年間契約ではなくフリーなので、予選をAさん、スプリントをBさん、フィーチャーをCさんというのも可能。
ブラジルは予選もスプリントもフィーチャーもネルソン・ピケ・ジュニアがドライブし決勝2レースとも優勝。

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われらが日本チームは8位でフィニッシュ。
Azmilの母国マレーシアは僕たちの友達でもあるAlex YoongとFairuz Fauzyがドライバー。Alexが予選とフィーチャー、Fairuzがスプリントをドライブしました。
ヨーロッパではいきなりかなりの人気のシリーズ。
さらには、ドライバーが自由だから、F1のシーズンがオフの間はたとえばマイケルがドイツチームで走りたい、といえば走ることも可能。
今年は全12戦、ヨーロッパ、南北アメリカ、南アフリカ、マレーシア、UAE、上海などでもあり。
日本はないんだなぁ、これが。。。
佐藤琢磨も、来年F1のシートがなくてもA1グランプリがありますよ~。

F1といえばインターラゴスは、モントーヤ、ライコネン、アロンソ、マイケルの順位でアロンソが最年少年間チャンピオンですか。

Posted by shin at 18:16 | Comments [0]

2005年09月23日

●月並みだけど佐藤琢磨。

佐藤琢磨、移籍ですよねやっぱり。
シートがほとんどのチームで決まっている中大変だと思うけど、ジョーダン・トヨタかなぁ、可能性として。
ジョーダン・トヨタといえば僕の親友の一人のNicolas Kiesa(ニコラス・キエーサ)が今年の後半からF1に復帰してジョーダン・トヨタのフライデードライバーをしています。
琢磨さんがジョーダン・トヨタのレースドライバーになったら、ニコラスはまたフライデードライバーなのかなぁ。
もちろん琢磨さんにはF1のレースドライバーで活躍してほしいけど、ニコラスの立場を考えるとなんか複雑。
まぁ、ニコラスの契約も今年はもうインターラゴスと上海だけだから、来年何かが決まっているわけじゃないけど。
ニコラスは最近スイスで日本車輸入のビジネスを始めたんだよね。
こないだも電話とメールで話をしたけど、お互いこれからもうまくコラボレートしていけたらいいね、と前向き。
さてさて、どうなることやら。

あれ?タイトルの割には佐藤琢磨の話じゃなかった。。。

Posted by shin at 19:51 | Comments [0]

2005年09月17日

●Car Tuner GP

Car Tuner GPというイベントがあり、TOYO TYREさんのお手伝い(車両展示の協力)でDonnington Park(ドニントン・パーク)サーキットへ行ってきました。
久々に天気もよかったけど、そろそろ冬か?というくらいの風の冷たさ。

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Posted by shin at 22:30 | Comments [0]

2005年07月16日

●FX45納車!

両親の還暦祝いの品、ついに納車となりました。

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北米仕様のINFINITI FX45(インフィニティFX45)です。

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北米日産のSteve、岩本さん、日置さん、そしていろいろ相談に乗っていただいた田村さん、ご協力大変ありがとうございました。
ここに、無事納車になりましたことをご報告させていただくとともに、御礼と代えさせていただきます。

Posted by shin at 02:49 | Comments [0]

2005年06月29日

●Goodwood Festival of Speed ラリーカー編

先日行って来たGoodwood Festibal of Speed(グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード)で撮影してきたクルマのごくごく一部を、僕の記憶をたどってのコメントと一緒に紹介します。
今回はラリーカー編。
古いのから順番に並べてみました。

1)Datsun 240Z(ダットサン240Z) 1973年
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1970年、71年、73年と日産はサファリで優勝し、サファリでの日産黄金時代を築いたのがこのクルマ。
田宮のプラモデルを作った覚えがあるなぁ。

2)Lancia Stratos(ランチア・ストラトス)1976年
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ラリーカーといったらこのクルマしかないでしょう、というくらい僕の中でのインパクトがあるクルマ。
当時スーパーカーブームの頃も、カウンタックよりもランチアストラトスが好きだったなぁ。
サンドロ・ムナリがモンテカルロ3連勝を記録したのもこのクルマ。
伝説の一台。
これもプラモデルを作った。

3)Audi Quattro(アウディ・クワトロ) 1980年
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ハンヌ・ミッコラが当時ドライブしていた。僕がWRCをビデオなどで見始めた頃がこの頃。
ミシェル・ムートン(女性!)がもう一台のワークスカーをドライブしていたな。
グループBがこれから盛り上がっていった時期。
この車の強さに魅せられてうちの父がこの車を個人輸入してたなぁ。
これもプラモデルを作った。

4)Lancia Rallye 037 (ランチア・ラリー037) 1983年
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4WDのアウディクワトロに対抗して、RWDでランチアが出してきたのがこのクルマ。
1983年に年間タイトルを獲得。

5)Renault 5 Maxi Turbo(ルノー5) 1985年
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ラリーにハッチバック+ミッドシップエンジンブームを呼ぶきっかけになったクルマ。
ツールド・コルスなどを含め、ラリー200勝している。

6)Audi Quattro Sport S1(アウディ・クワトロ・スポーツS1) 1985年
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初代クワトロの全盛期もそう長くは続かず、プジョー、ルノー、フォード、ランチアなどがより戦闘力のあるハッチバック+ミッドシップエンジンで追随してきてアウディは苦戦。
アウディはクワトロをショートホイールベース化して対抗策を打ち立てたが、結局サンレモラリーでしか優勝できなかった。グループBがおかしな方向へ走り出した頃のクルマで、500馬力もある。

7)Porsche 959 Paris-Dakar(ポルシェ959パリ・ダカール) 1985年
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ポルシェは1985年と1986年にパリダカに959で参戦。4WDシステムの開発が主眼だったが、初年は3台とも技術的なトラブルでリタイア。翌年は1-2フィニッシュを飾る。
この959の4WDシステムは、スカイラインGT-Rにも影響を与えているらしい。

8)Ford RS200(フォードRS200) 1986年
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過剰な軽量化、パワー競争によりどんどんパフォーマンスがあがっていったグループB。
安全性を犠牲にした開発競争によりRS200で不幸な事故が起きる。
これによりグループBの終焉を迎えることになり、現在のリストリクターなどのレギュレーションが強化されることとなる。最後のグループB。

9)Lancia Delta HF Integrale(ランチア・デルタHFインテグラーレ) 1992年
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ポストグループBのWRCを席巻したのがランチアデルタ。
1987年から1992年まで6年連続年間マニュファクチャラーズタイトルを獲得。
このクルマはカンクネンがサファリでドライブしたもの。
カルロス・サインツなどそうそうたる面々がランチアデルタで優勝を重ねた。
日産は似たようなプラットフォームでパルサーGTI-R(RNN14)を開発し、ラリーの日産の復活に賭けたが、ホイールベースの短さやクーリングの問題などで、得意なはずのサファリでも活躍できず。数年で姿を消すこととなった。

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2005年06月26日

●Goodwood Festival of Speed

今日はイギリスが誇れるイベントのひとつ、Goodwood Festival of SpeedへTOYO Tyres UKさんのご招待により行ってきました。

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一緒に行ったのはRAYS(レイズ)のKenjiさんと、うちのKeigoと僕の3人。
いやぁ、すごいです。このイベントは。鳥肌モノです。
1910年代の自動車やレースカー、初期のFormula Oneレースカー、グループB時代のWRCカー、ルマン24時間レースのレースカー、各メーカーが記念保存しているレースカーたち、2005年発表のスポーツカーやスーパーカーまで、全部動きます。目の前を走ります。

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写真をたくさん撮ったので、明日かあさってにでも整理してここで紹介します。
ニスモさんも、JGTCやスーパーGTの350Zや、ルマンを走ったR390、R391とかも走らせましょうよ!!
英国日産が、ニスモのフェアレディZのS-tune GTをお披露目していました。
日本勢はホンダとトヨタが精力的でした。

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1GBのフラッシュメモリーがなくなるまで写真を撮り続けてしまった。
みなさん、イギリスに来るならこの時期もいいですよ。
ウィンブルドンを見て、グッドウッドを見て、ひょっとしたらF-1英国グランプリを見て、なんてことをしたら、かなり英国を満喫できるはず。ロンドンだけが観光地ではないです。
次回のエントリーは写真満載になります。
トーヨータイヤさん、本当にありがとうございました。

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2005年06月25日

●GT Battle at Rockingham Motor Speedway

今日はRockingham Motor Speedway(ロッキンガムモータースピードウェイ)へGT Battleに行ってきました。
RAYSさんと一緒にスタンドを出すためです。
YASとも再度合流してプレスパスを用意してあげた。
タイムアタックと、ドリフトと、0-60mphの3種目をするイベントなんですが、あいにくの天候のため安全が確保できないとして、0-60mphは中止となってしまいました。
ドリフトはD1グランプリからノムケンとカザマさんが来てデモランをしていました。
路面がウェットだったのでスモークが上がらず今一歩という感もありましたが、なにぶんイギリス人にとってはD1初体験。十分楽しんでいたようです。
ちなみにタイムアタックではレイズさんとうちでスポンサーをしている優勝候補の一角のRocket RonnieがBCNR33で出場したのですが、決勝で4番ピストンが逝ってしまい残念ながらリタイヤ。
写真は来週中にアップします。

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2005年06月14日

●BBC TopGear D1ロケ

某所にてBBCの人気クルマ番組「TopGear(トップギア)」の収録。
D1のプロモーションをかねてのもので、Top Secret(トップシークレット)さんのお手伝いと、また、D1とBBCを僕が引き合わせた関係もあり現地へ。
アペックスの今村くん、こっしー、早川さんなどとも久々の再会。

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2005年05月22日

●GTROC 9th Annual Meeting 2005

昨日、今日と長野県の斑尾高原にて、GTROCの年次総会を開催しました。
遠くは宮城、徳島、島根など津々浦々から、30台ちょっとのGTRが集いました。
ツーリングメインということもあり、昨年よりも少数の参加者ではありましたが、その分アットホームな雰囲気を十分醸し出せたと思っています。
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ツーリング、ニスモの兼平様の講演、Z-tuneの展示、記念撮影、宴会、チャリティーオークションなどをしましたが、初めて参加された方も、毎年参加されている方も楽しめましたでしょうか?

感想などコメントを残していただけるとうれしいです。

来年またお会いしましょう!
ご協力いただきましたニスモ様、斑尾高原ホテル様、ありがとうございました。

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2005年05月16日

●GT Battle in Rockingham。

ついにイギリスでもまともなチューンドカーイベントが始まります。
今年の目玉は、「GT Battle」と「D1グランプリUKエキシビジョン」でしょう。
特にこの「GT Battle」は、うちの会社が企画段階からかかわっていて、アドバイザーとなっています。
6月25日(土)にロッキンガム・モーター・スピードウェイにて開催。

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スカイライン、エボ、フォードコスワースなどなど、チューンドカーがラップタイムを競うイベント。
日本のレブスピードのスーパーラップなどのラップタイム競争を参考にして企画されたイベントで、ちゃんとしたサーキットでちゃんとラップタイムを計るイベントは、チューンドカーにとっては初めて。

10月2日にシルバーストーンで開催するD1グランプリのイギリスエキシビジョンのプロモーションもかねています。
このD1グランプリも少々お手伝いをしているので、両方のイベントとも成功して欲しいですね。
イギリス在住の日本人の皆さん、またこの時期にイギリスを訪れる皆さん、是非現地でお会いしましょう!

ちなみに、僕のクルマを走らせるかどうかは未定。新しいエンジンの仕様もほぼ決まったし、新しいボディパーツも注文したし、GT Battleに間に合うように作業をするので、見せるだけじゃなくってデモランくらいで使おうかな。ニスモさん、お忙しいのに部品を急いで集めていただき、ご協力ありがとうございます。

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2005年05月15日

●ついにロシアで登録完了。

ゼル・インターナショナルからロシアへ輸出したトミーカイラRZがついにロシア上陸、さらには登録完了の知らせが届きました!
当たり前ですが、ロシアのナンバープレート付きです、皆さん。(笑)

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なんだか感慨深いですね、異国のナンバープレートは。

今回のプロジェクトにご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

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2005年05月13日

●Dirk Schoysmanからメッセージですよ。

ニュル24時間レースの結果は皆さんご存知の通りかもしれませんが、レース終了後数日して、やはり心配だったのでDirk Schoysman(ダーク・ショイスマン)に電話をして体調とか聞いてみました。

ちなみに、Dirkとは5年くらいかな、の付き合いなんだけど、ニュルでよく会ったり、ビデオのロケで僕のクルマをニュルでドライブしてもらったり、昨年のニュル24時間レースのチームのドライバー(山下さん)のニュルプライベートドライビングレッスンをしてもらったりで、公私ともに仲良くしていただいています。

電話でも残念そうな声をしていたけれど、体調はぜんぜん大丈夫ということで一安心でした。
そしたら、おとといDirkからこんなメールが来ていたのでご紹介します。

Thank you for your earlier phone call, I appreciate very much.

The Falken team is not very lucky, every time we are in the top 3, something goes wrong. The first time a new driver went off (we must accept that one can make a mistake), then 2 years ago the engine blew, and now the suspension broke (lower wishbone bolt front right).

I am very disappointed, especially for the team who puts in so much work every year again and of course for Falken who invested serious money in the project. It is nobody's fault, it just happens.
The one positive point is that we were running second at the time -around 7.30am (we would have finished 4th though as the works BMW and the Viper were catching up quickly) and thus the tires have shown that they were really good!

Hope you are fine and that Prospec is florishing.

Kind regards,

Dirk Schoysman

まぁ、簡単に訳すとこんな感じでしょうか。

「知ってる?昨日ハンガリー料理を食べにいったんだけど、そのレストラン結構薄味でさ。そしたらハンガリー人のお客さんたち、みんな『塩足らん』『塩足らん』って言ってるんだよね。何かと思ったら、塩味が足りないことをハンガリー語では『シオタラン』って言うらしくて。笑っちゃうよね。」

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2005年05月11日

●裁判その後。

さて、2月にロンドンでスピード違反をして先日裁判所への招待状をいただいたのは、先のエントリーで書いたとおりですが、その後どうなったかというと。
実はどうにもこうにもなっていないんだけど、裁判所に手紙を書いてみました。

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まぁ、内容は、「19日から日本に帰っちゃうので、6月6日以降にご招待いただけると嬉しいなぁ。」

はたして、悪いことをしたから招待されているのに、その日程を僕の都合で変えてくれ、なんていうわがままが融通の利かないイギリス人に通じるのかどうか。。。

うちの会社のAzmilからは「裁判はサボんないでちゃんと出た方がいいんじゃないか?」とか、香港在住の親友まちゃからは「(招待を)無視しないほうがいいとは僕もおもうよ。あの国は人から何かを奪い取る情熱は並外れているからね。」とか言われたりしていますので。

もしもイギリス人が僕のレターをきちんと読んで日程変更してくれたらいいなぁ。
ちなみに、先日紹介した書類で罪を認め、収入や支出の数字も提出すれば、書類審査で罰金とかが決まるらしいんでそれにしようとも思ったのですが、ここまでして招待にこだわっているのは他でもない、「ネタ」のためです。。。

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2005年05月09日

●メルセデスSLR

先日のニスモのお二方のご接待は、事故も逮捕も何もなく無事に済んだのですが、車を止めたところから夕食のスパニッシュEl Pirataまで歩く間に、こんなクルマが路駐してありました。
恐るべしロンドン。

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結構そばにフェラーリの575Mも路駐されてたんだけど、SLRを見ちゃった後は、どんなクルマも普通に見えちゃって。。。
ロンドンじゃクルマで見栄を張ろうと思っても、フェラーリとかポルシェじゃぜんぜん無理。
その点スカイラインは異色で、フェラーリとかM3とかポルシェよりも注目度抜群。

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2005年05月08日

●ニュル24時間レース。

ん~、GT-Rにとってはショッキングな幕切れでしたね。。。
Dirkがコースアウトしてしまうというのは、にわかに信じられなかったけれど。
ドライバー交代後のアウトラップで、Adenauの先ですか。。。
Dirk自身に怪我とかなければよいけれど。先日電話でしゃべったときに、毎年のことながら、今年のニュル24時間をDirk自身もとても楽しみにしていたので、彼自身もショックだろうなぁ。
来年、GT-Rは本当になしですか?
OPELとAUDIが出ない今年、チャンスだったんだけどなぁ。。。
しかし、Alzenのポルシェターボ、今年も予選ダントツ1位。でも決勝は。。。

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2005年04月10日

●トミーカイラ納車、富山へ移動。

朝、ロシアから車を引き取りに来たコンスタンチンと新宿プリンスホテルで合流。
電車で厚木のゼル・インターナショナルへ向かった。
本厚木までゼルの社員が迎えに来てくれたので、スムーズに移動がすみました。ありがとう。
ニスモ仕様のエルグランド、快適。

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写真:購入したトミーカイラの前で鎌田さんとコンスタンチン。

ゼルに着くと早速コンスタンチンが購入したトミーカイラを見せて、お土産のニスモパーツやアクセサリーなどを山ほど買って、記念撮影をして一路富山県へ。

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ロシアへの車の輸送は、富山県の伏木港からウラジオストク行きの船に載せます。
ウラジオストクからモスクワまでは鉄道で運びます。
その伏木港で通関、船積みをするのは明日。今日中にクルマを富山県に運ばなくちゃいけないんです。
八王子インターから中央道に乗って、長野道~北陸道と通って富山県に入った。
道中ずっと桜が咲いているし、山梨近辺なんて桃の花も満開。
日本の春ってやっぱりいいよね。二人で花粉症になっちゃったけど。

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富山市に着いて、富山全日空ホテルにチェックインして、そこからクルマで10分くらいのところにある「銀鱗」という日本食レストランで夕食。

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刺身の船盛とか、焼き魚、煮魚など日本海のおいしい魚を満喫。
運転して疲れたので早々にホテルに戻ってきたよ。

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2005年04月08日

●ニスモBNR34 Z-tuneを箱根でテストドライブ。

今日は午後ニスモの方々の取り計らいで箱根でニスモの最新のコンプリートカー、Z-tuneをテストドライブする機会を与えていただきました。
せっかくなので、5月のGTROC総会の打ち合わせを兼ねて、きたちゃんと志賀さんも誘って。

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芦ノ湖スカイラインの山羊さんコーナーでニスモの田中さん、岩田さん、兼平さん、奥本さんたちと合流。
談笑していたら、Tさんが登場。僕もTさんもお互いここに来ることを連絡しあっていなかったので、二人で同時にびっくり!「あれ~!?なんでお前いるの!?」って感じで指を指されたり指したり。(笑)

このコンプリートカー、ただものではないです。

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ベース車は中古車ではあるのですが、部品をすべて一度取り外し、ほぼ新品の部品と交換すると同時にボディ補強までしてあります。
エンジンはプロトタイプのときのZ1エンジンを公道バージョンへ進化させたZ2エンジン。
20050408_02.jpgエンジン、シャシー、ボディのトータルバランスが高次元にまとめられているため、普通のチューンドGT-Rと比較するのがばかばかしいほどの完成度です。
エンジンは多分Gr.A、GT選手権、400R、ニュル24時間レースなどから蓄積されたノウハウをふんだんに盛り込んでいる2.8リッター。ちょっとピーキーなのはチューンドRB26の宿命だけれど、申し分のないエンジンフィール。
特筆すべきはハンドリングとブレーキ。
箱根ではその性能をすべて発揮できないが、その高性能の片鱗を十分すぎるほど体感できた。
回頭性のよさなんて、もうよだれモノ。
フロントストラット上部のカーボン補強パネルのほか、トランクにもカーボン補強パネルが接着されていて、これでもかってくらいにボディ補強がされている。見えないところでは、トランスミッションのトンネル部分もカーボンで補強されているらしい。

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いやぁ、1,700万円の価値は十分あるよ、これ。

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写真:最後にみんなで記念撮影。

帰りは、箱根湯本にある初花でそばを食べて東京に戻りました。
いやぁ、この後は久々にGTROC仲間と会食だし、帰って早々濃厚なスケジュールです。

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写真:初花のそば。

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写真:箱根の桜。箱根も満開でした。

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2005年03月07日

●修理完了。

先週Keigoが破壊したアベンシスを、ようやく部品がそろったのでKeigoが一人で直してくれた。
これでクルマに乗れる。
ん?GT-Rはって?
あ、エンジン載せ替え中です。というか、エンジンの仕様を決めている最中です。
GTRの復帰は4月か5月の予定。
新しいエンジンでまたニュルとかスパとか走りに行かなきゃ。
シルバーストーンはつまらない。

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2005年02月28日

●D1グランプリや久しぶりのメールなど。

2005年シーズンの幕開けとなるD1グランプリ第1戦がアーヴィンデイルで開催された。
APEX Integrationの副社長Toshiから早速「Shinが来れなくなっちゃって残念だったよ!」というメールとともに、速報が。
どうもAPEXi D1 Projectの今村陽一くんは2位だった模様。
なにやらちょっと面白くないこともあったようだけど、2位はまぁ幸先よいスタート。第2戦をじっくり戦えるポジションにいるから、今年も陽一くんは調子よくガンガン行くでしょう。
ちなみに、優勝は風間さん。陽一君は18ポイントゲットです。

僕がNRIにいた頃一緒にヘルスケア領域のコンサルやリサーチなどの仕事をしていた市川さんから久しぶりのメール。彼が企画した商品が結構好調に売れているとのこと。こういう知らせは本当に嬉しい。
彼とは、まじめなようなくだらないような企画ものの話をよくしていた。彼はまじめに聞いてくれていたが、特許などをとりそびれてしまったものもある。それが何気にはやってしまったり、イグノーベル賞をとってしまったりしていて、辛酸をなめている。まぁ、イグノーベル賞だけど。
今、彼はとあることで特許をとりたいと僕に提案。
ものすごく話を聞いてみたい。そして今度こそは。
ちょっとエキサイティングだ。

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2005年02月25日

●車の引き取り、うまい鳥鍋。

雪が降る中、サザンプトン港へKeigo担当のBCNR33を引き取りに行った。
かなり程度のよい車。
Azmilは車の登録手続きにDVLA(自動車の登録事務所)へ行ったが、必要な書類がひとつ見つからずに大騒ぎ。ゼル・インターナショナルの鎌田さんに急いで連絡を取ったりしたのだが、結局は英国サイドで難を逃れたが、書類の管理について改善の余地あり?
夕食はKeigoと彼女の用意した鳥鍋。やっぱり和食はおいしい。
明日から僕がD1グランプリのためアメリカ出張だから、最後においしいものをという心遣いに感激。
LAは大雨が続いているそうだけど、週末は晴れてくれることを祈る。
明日は11:20のLHR-LAXなのでいつもの成田便より半日早い。
部屋を少し片付け、いつもは出発直前にするパッキングをちょっとだけして今日はおしまい。
戻りは3月6日の予定。時間に余裕があったら現地からblog書きます。

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2005年02月24日

●GTR用カーボンプロペラシャフト販売開始です!

せっかくイギリスにいるのだから、何か新しいものでも企画して日本に出せればなと思っていたのですが、ついにうちの会社プロデュースのすばらしい商品ができそうです。
今までは、こちらから日本へ輸出する機会はあまりなく、せいぜい英国仕様のGTRの部品などだったのですが、今度は独自企画です。

そう、カーボンプロペラシャフトを作っちゃいました。
以前はユニシアジェックス製が市場に出ていましたが、最近は手に入らなくなってしまいました。
そこで、レースチームでも定評のあるカーボンペラシャやさんに、ストリートカー用を作らないか、と提案してみたのです。

この会社は、JGTCのGTR、Z、スープラなど用のカーボンプロペラシャフトはもちろんのこと、FIA GTのフェラーリ用のカーボンプロペラシャフトやWRCのインプレッサ用のカーボンプロペラシャフトも供給している本格派。
レース関係以外では、ロケットなど宇宙関係で使う高い強度と精度が必要なカーボンシャフトやアキュミュレーター、医療現場ではMRIなどに使用する、これも高い強度と精度が必要なカーボンシャフトなどを作っているのです。

何はともあれ、ミーティングの後は工場見学。写真撮影してはいけないものも結構あったので、写真はちょっとだけ。
カーボンペラシャは、金属製のチューブにカーボンの繊維を樹脂と一緒にまきつけ、層を重ねていって作ります。最後にベースの金属製のチューブを引き抜き、必要な長さに切断し、CVジョイントなどを両端につけて、出来上がりです。書くと簡単そうに聞こえますが、このカーボンを織っていくことが時間とコストがかかるのです。

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写真:撮影時の機械は生産能力が低いものでしたが、現在は生産能力の高いものになったそう。

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写真:カーボン繊維と樹脂を織っているところの拡大。

出来上がったところで、強度試験を行い、納品となります。
作成開始から強度試験終了まで約1ヶ月かかる、手間隙のかかる一品です。
今回は、クライアントからのオーダーがありホンダS2000用のカーボンペラシャを作ってもらいました。
仕上がりも見事です。

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写真:右がカーボンペラシャ、左がノーマル。どちらもS2000用。

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写真:CVジョイント部。

性能はどうなんだ?と思う人もいるでしょう。
このS2000カーボンペラシャの性能は以下のとおりです。

長さ:0.806m
重さ:4.287kgs(CVジョイント部込み、若干の個体差あり。ノーマル約10kgs)
内径:55mm
外形:60mm
強度:182Nm/deg(若干の個体差あり)

この、カーボンペラシャのGTR用を開発します。BNR32,BCNR33,BNR34専用設計の予定。
性能はユニシアジェックス製よりも軽く、強いです!
価格はGTROCメンバーへの特別テスト販売ということで、448,000円(送料込み)です。
もし関心がある方は、僕までご連絡ください。

Posted by shin at 02:12 | Comments [0]

2005年02月09日

●M3CSLを廃車にさせた直後の男と出会う。

うちと取引したいといっている会社とのミーティングのため、コーチェスター・ノースにあるその会社を訪問。
エセックスといわれていたので、オフィスから30分~1時間かと思ってたら、イギリスの西の果てに近かった。。。2時間程度かかって到着。
どうもロシア人の富豪がオーナーらしい。
エアロパーツなどのボディワークが得意らしいし、工場に入っている車も結構多い。
会社のボスと話をしたら、ほとんどが彼個人の車。
本当にビジネスとして成り立っているのか不安になる。
でもボスが乗っている車はM3CSLのほか多数。
そのM3CSL、フロント~右サイドをガリガリにして工場の前に止まってた。
どうも、近くの空港に人を迎えに行った帰り、ラウンダバウトでドリフト、カウンターステアでおつりをもらい、コースアウト。廃車とのこと。
さすがにクルマだけでなく本人も結構へこんでたけど、保険で新車が来るらしくて。
会社の保険らしいので、来年のプレミアムのアップを心配してました。

取引の話はもちろん、イギリスでのドリフトシーンの盛り上げについてなどいろいろと興味深い話ができた。

写真撮ろうと思ったけど、それはちょっとかわいそうなので今回は写真なしです。

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2005年01月15日

●東京オートサロン2日目。

昨日はその後アペクセラUSAメンバーとフェニックスパワーの方々と新年会。
一次会は幕張駅前のつきじ植村でしゃぶしゃぶ、そして2次会は同じビルでカラオケ。うちに帰れなくなったので、APEXERAの野中さんが泊まっている芝パークホテルまで一緒に行きそこに宿泊。

今日も朝から幕張メッセでオートサロン。
一般公開の日なので、カメラ小僧、ローアングラーの多いこと多いこと。

夜はアペクセラUSAメンバーと六本木で。
飲んだ後、一蘭でラーメン食べて撤収。

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2005年01月14日

●東京オートサロン

今日から幕張メッセで東京オートサロン開催。
アペクセラ(旧アペックス)のサポートと、マーケットリサーチのため3日間いる予定。

うちを出て、銀座の日産自動車本社に約束していた書類を受け取ってから、東京駅へ。
東京駅で一時帰国中のkeigoと合流し、電車で幕張メッセへ。

今日は初日のプレスデーなのでそんなに混んでいなかったのですが、明日とかあさってはすごいんだろうなぁ。コンパニオン写真目当てのカメラ小僧で。ちなみに、最近はひたすらローアングルでコンパニオンをビデオやカメラで狙う「ローアングラー」というのが旬なようです。(笑)
僕はなぜか、そうやって群がっている男性陣を見るのが面白かったり、彼らの液晶画面を見て彼らの努力に妙な感慨を持っちゃったりするんです。
クライアントへの挨拶まわりをして、軽くトレンドを見極めるのに各ブースを見て回りました。
その後、ゼル・インターナショナルの鎌田さんと交通タイムス社の名取さんと、去年ニスモを辞めてレゾナンスAHEAD編集部にいった竹内さんといういつものメンバーでお茶をしながらミーティング。
いつものことだけど、今日もなかなか興味深い話ができた。
僕が東京にいるうち、近日中に改めて新年会をセッティングすることになり解散。
そのほか、旧友などとも偶然会えたりして、嬉しかった一日でもありました。

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写真:トップシークレットのZ33デモカーとコンパニオン。

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2004年12月20日

●GT LIVEの2日目。

写真のみアップしまーす。
アペックスD1チームは2位でした。
GTのオールスター戦はちょっとオーガナイズがいまいちでしたね。。。。
D1のほうが盛り上がってた感がありました。

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2004年12月19日

●GT LIVE初日。

カリフォルニア・スピードウェイで開催されるGT LIVEの初日。
JGTCのオールスター戦と、D1グランプリの日米対決が行われます。
今日もカリフォルニアは快晴。ロンドンはどんよりなんだろうなぁ。
一気に写真を紹介します。

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2004年12月18日

●カリフォルニアスピードウェイ

朝からカリフォルニアスピードウェイへ行き、ピットの準備と第1回目のD1グランプリのドライバーブリーフィング。
アメリカ西海岸とはいえ、さすが冬。朝夕はかなり冷え込みます。
明日から本番。
みんな時差ぼけっぽいけど、ブリーフィングではちゃんと話を聞いていましたよ。

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夕方からGTの練習走行があり、その後D1の練習走行。

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カリフォルニアスピードウェイの夕暮れ。

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2004年12月16日

●カリフォルニア出張。

飛行機が数時間遅れたものの、成田から無事LAXへ到着。
アペックス(Apex)のアメリカの現地法人Apex Integrationの人に迎えに来てもらって、まずはApex Integrationに。
今回は、この現地法人の視察と、カリフォルニア・スピードウェイ(California Speedway)で19、20日と開催されるGT Liveの視察。
GT LiveではJGTCのエキジビジョンと、D1のエキジビジョン。

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2004年12月09日

●TVR本社訪問

旅行というほどの距離ではないけれど、ひょんなことから英国が誇る?スーパーカー?のひとつ、TVRを訪問することになった。
一度入ってみたいと思ってはいたのですが、なにせ僕が住むロンドンから200マイル強、車で3時間くらいかかってしまう。なので、まぁ小旅行の気分だ。
実はこのTVR、2004年7月にロシア人ニコライ・スモレンスキに買われてしまったのだが、このロシア人が全く関係のないきっかけから友人になってしまった。
まぁ、簡単に言えばニコライがGTRをほしがったところから始まったのですが。
さらには、僕が行きつけの日本食やさんがロンドンの「馳走」というところなのだが、ニコライもここをひいきにしている。
そんなこんなで、TVR本社に招待されることとなった。

TVRの本社はブラックプールという小さな町にある。
バックヤードビルダーとしては大きな工場だが、自動車メーカーとしてはかなり小規模。
従業員も450人程度といい、1日に4台のTVRが作られているそうだ。
2時間ほどのビジネスミーティングの後、工場見学に。

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写真:車両組み立て工場の全景。このほかにエンジン組み立て工場、ボディパネル工場などあります。

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写真:ニューモデルのサガリスのレース車両。談笑しているのはうちの会社のAzmilとTVRのベン・サミュエルソン社長。

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写真:これはレース車両ですが市販車もこのテールです。

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写真:ニュータスカンのボディシェル。組み立てを待っています。

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写真:ニュータスカンのフロントフェイス。ヘッドライトの形状が変わりました。

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写真:ニュータスカンのリア。新造形のリアスポイラーが特徴。

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2004年12月03日

●イギリスでドリフトをはやらせよう計画。

19:00から馳走D1グランプリのイギリスエージェントの古瀬さんと夕食を食べながらミーティング。
メインの目的は、僕の古いGTR関係の友人を紹介すること。
彼は2005年6月に、ある大きなイベントを企画している。チューニングカーによるタイムアタックと、ドリフトのイベントだ。イギリスナンバー1を決める大会にしたいそう。
このイベントと、D1グランプリとのコラボレーションの可能性を探りたがっているとのこと。
うちの会社はD1グランプリのアソシエイテッド・カンパニーであることもあり、古瀬さんとこのGlenを引き合わせた。GlenはDRIFTWORKSのPhilを連れてきた。
肝心のD1グランプリのイギリスラウンドの日程や場所がぜんぜん固まっていないので、具体的な話はなかなかできなかったが、良好な関係を築けそう。

12月18,19日はD1グランプリUSAを視察に行くのだが、Glenも行くことに。Glenには実際にD1を見ていろいろと吸収して帰って欲しい。

2005年はいろいろと面白い話がありそうです。

Posted by shin at 23:30 | Comments [0]

2004年11月28日

●MAX POWER SHOW

今週末はMAX POWER SHOWがドックランズのエクセルで開催。
ビデオゲームソフト「NEED FOR SPEED UNDERGROUND」の発売記念もかねて、トップシークレットのデモカーが招待されたショーです。
輸送およびイギリス滞在中のクルマの管理をうちの会社で引き受けました。
最後はきれいな?おねえさんを呼んで写真をパチリ。

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写真:結構人気があるモデルさんらしいですが、全く知りません。

このショーが終わり、トップシークレットデモカーの短いイギリス滞在は終了。
雑誌取材3誌、ショー1回を1週間強でこなしました。おつかれさま。

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2004年11月26日

●トップシークレットデモカー警察に止められる。

先日からトップシークレットのデモカーBNR34RRがMAX POWER SHOWのためにイギリスに来てます。
今朝は10時からJAPANESE PERFORMANCE誌の取材。

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取材の後、ショーの会場へ搬入です。
が、このトップシークレットのデモカー、車高が低すぎて、MAX POWERが用意してきた積載車に乗せられず。。。仕方がないから運転していくことに。

このクルマ、ガソリンタンクはレース用の安全タンクで容量20リットル。
会場まで行くのにですら、途中でガソリンを入れなくちゃいけません。
オフィスを出た直後から、少しはなれてパトカーがずっと付いてきます。
気にはしていたのですが、まぁガソリンはいれなくちゃいけないので、ガソリンスタンドに寄りました。
なんと、後ろを付いてきたパトカーもそのままガソリンスタンドまでついてきます。

ガソリンを何事もないかのように入れ、さて、行こうかな、と思ったらパトカーに乗っていた警官二人組みから声をかけられました。

警官:これは本物のトップシークレットのクルマか?
僕 :そうですよ。
警官:雑誌で見たことがある。エンジンとか中を見てもいいか?
僕 :まぁ、どうぞ。 (ちょっと不安になるも、断る理由がない)
警官:すげーなー。こんなの生で見られると思わなかった。
僕 :MAX POWER SHOWに招待されて展示するんだけど、積載車に乗らなかったから運転しなくちゃいけなくて。悪夢です。
警官:いいじゃない。
僕 :(お咎めなしでほっとする)
僕 :ところで、記念に写真とっていい?トップシークレットの人に見せたいから。
警官:いいよいいよ。

で、撮った写真がこれ。

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写真:はい、チーズ。

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写真:この写真を撮る瞬間、「It's mine!!!(これ俺の~!)」って本当に言ってました。

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2004年11月17日

●ACE CAFEでイベント。

ロンドンのACE CAFEにて、MAX POWER誌とNEED FOR SPEED UNDERGROUNDのコラボレーションイベントがありました。

20041117_02.jpgこのイベントは、ビデオゲームNEED FOR SPEED UNDERGROUNDの発売を記念するもので、MAX POWER誌およびウェブサイト上でチューニングカーの人気投票を行うというものです。
これに日本からはトップシークレットのBNR34GTRのデモカーが招待され、うちがその輸送や保管、プレス対応などをトップシークレットから任されました。

20041117_01.jpg他の招待車両はアメリカからVeilSideのフルエアロをまとった350Z、オーストラリアからBCNR33GTR、イギリスはホンダシビックタイプR、その他です。トップシークレットのデモカーは結構注目を浴びて、常に人だかりです。質問もあびまくりました。
モデル二人がトップシークレットのデモカーのところに来て、即席撮影会みたいなこともはじまりました。

20041117_03.jpg来週末のMAX POWER LIVEでもこのクルマを展示するのですが、この2つのイベントだけで使用するのはもったいないので、これから一週間で日本車関係のこちらの雑誌の取材を予定しています。数ヶ月以内に、トップシークレットのこのデモカーが誌面をにぎわすことになるでしょう。
取材や誌面など、最新情報をこのblogでお伝えしていきます。

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2004年11月12日

●トップシークレットデモカーがロンドンに到着!

先月船積みしたトップシークレットのBNR34デモカー「RR」がロンドンに到着しました。このデモカーのイギリス滞在は約2週間で、その間の管理をうちが頼まれています。
今日はコンテナから車を取り出して、倉庫に保管する日。
20041112_01.jpgコンテナを開け、車の固定具合を確認し一安心。バッテリーをつなげ、エンジンをかけます。
車高が低いクルマなので、細心の注意を図りながらコンテナからクルマを出します。
細部の傷などをコンテナ詰めの直前に撮った写真と比較確認し、輸送中におこったものがないかをチェックします。
問題がなさそうなので、防湿剤などを車内から取り出し、エアコン完備の倉庫へクルマを運び入れ、今日は終了。
20041112_02.jpg17日のACE CAFEでのイベントがこのクルマのイギリスでビューの日。その後取材数件をいれて、最後にMAX POWER LIVEで展示し、また日本に送り返すことになっています。
倉庫の近辺を少し走らせてみましたが、これはもう、レーシングカーです。というか、レギュレーションがない分、レーシングカーより速いです。欲しくなっちゃいました。

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2004年10月05日

●Dubaiからのお便り。

ドバイのお客さんからメールが来た。
サーキット走行会があったらしく、その報告だった。
この走行会に向けて、サスペンションリンク、サスペンション、ブレーキキットを日本から送ってあげたのだが、大満足だったようで何より。
彼が所有しているクルマはBNR34 V-specなのだが、なんと左ハンドル。
写真で見えるといいが。
中東、ロシアなどいろいろなところにGTRは輸出されています。

20041005_01.jpg
写真:ドバイのお客さん。よくみると左ハンドルってことが分かる?

20041005_02.jpg
写真:奥にBCNR33も見えます。

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2004年09月19日

●ニコラス・キエーサからのお便り

結局ニコラス・キエーサはGTRを買い、ついにいじり始めたようです。

(ニコラスとの出会いは以前のエントリー参照のこと。)

約800馬力のJZA80スープラを売ってから買うとか言っていたが、結局2台持っているようだ。
ミナルディからシートがなくなり、2004年は不遇の年を過ごしているのだが、その間に車いじりです。(笑)
彼がすごいのは、自分でなんでもしちゃうところ。エンジン脱着、エンジン加工、ECUセッティングと、全部自分でやってしまいます。
今回は、その過程を記録した写真が届きました。

20040919_01.jpg
写真:ニコラスの顔より大きい。(笑)

20040919_02.jpg
写真:RB26のヘッド加工をするF1ドライバー。(笑)

20040919_03.jpg
写真:エンジンを載せるのも、もちろん自分で。

20040919_04.jpg
写真:完成!ポリッシュしてピカピカなエンジンルーム。

20040919_05.jpg
写真:エンジンを載せ替えた後。ベースは英国仕様。

実は、写真とは別にニコラスの家の近所でゼロヨンスタートなどをやっている動画も送られてきているのですが、サーバーの容量の都合上ご紹介できません。ごめんなさい。

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2004年07月06日

●Formula One in Regents Street

F-1イギリスグランプリを7月11日に控えた今日、ロンドンの中心部、リージェントストリートをF-1レースカーが走るというイベントがありました。

20040706_02.jpg参加チームは、

1. Toyota – Cristiano da Matta
2. Jordan – Nigel Mansell
3. Ferrari – Luca Badoer
4. B.A.R. Honda – Jenson Button
5. Minardi – Zsolt Baumgartner
6. BMW Williams F1 – Juan Pablo Montoya
7. Team McLaren Mercedes – David Coulthard
8. Jaguar – Martin Brundle

なんとナイジェル・マンセルがジョーダンの車をドライブしました。
ケン・リビングストン(ロンドン市長)はF-1をロンドンの市街地コースに誘致したいという構想を持っているらしく、それに関連したイベントだそうです。
このリージェントストリートは、ピカデリーサーカスからオクスフォードサービスまでの目抜き通りで、ここをF-1が走るなんて想像しただけでも興奮します。
安全面の配慮のため、コースはちょっと観客から離れてしまうのですが、それでもかなり近くで見ることができそうです。
あまりに多くの人が集まってしまったため、特定のエリアへは入場規制がされてしまいました。僕たちはその前に入ってしまったのでかなり近くまでいけたのですが、そこまで入っていけなかった人はビルによじ登ったり、信号によじ登ってみたりで大変な騒ぎでした。

20040706_04.jpgマーティン・ブランドルにいたっては、ちょうど僕たちが見ている前で一度止まって、派手なバーンアウトを見せてくれました。一番盛り上がった瞬間でした。
レースカーはこのコースを1往復するのですが、あまりの盛り上がりにマーティンは行きだけでなく帰りもバーンンアウトを見せてくれました。
マーティン・ブランドルはこちらのITVというテレビ局のF1中継の解説者をしています。

市街地コースでのF-1、実現するのはかなり難しそうですが、もしこんな街並みの中を最新のF-1カーが走ってレースをするようなことになると、それはもう、シルバーストーンなんてつまんなくて見てられなくなるでしょう。
モナコに次ぐ人気グランプリになるのは間違いないと思います。

20040706_01.jpg
写真:トヨタのクリスチアノ・ダ・マッタ。

20040706_03.jpg
写真:BARホンダのジェンソン・バトン。

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2004年05月11日

●REVS MAGAZINEの取材がありました。

朝9:00からうちのデモカーの雑誌取材がありました。写真撮影をしたのはオフィスの地下駐車場。
2ヵ月後くらいのREVS MAGAZINEに紹介されるそうです。

20040511_01.jpg
写真:デモカー写真撮影その1。

20040511_02.jpg
写真:デモカー写真撮影その2。

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2004年05月08日

●ニュルでのプライベートレッスン

ニュルブルクリンク24時間レースまであと1ヶ月となりました。今年はTEAM D-DREAMのチームマネジメントをしています。参戦する車両はスーパー耐久レースで使っていたマツダRX7(FD3S)をニュル24時間レースのレギュレーションにあうように改造したもの。ドライバーは菊池靖、山下潤一郎、三好正巳、佐藤久美の4人。山下さん以外はニュルの経験があるけれど、山下さんは今回がニュルに来るのは初めて。レース経験はスーパー耐久などであるけれど、ニュルは一度走っておいたほうがよい、ということで渡辺さんから打診を受け、僕の友人であるダーク・ショイスマンが率いるニュルノードシュライフェオフィシャルインストラクターによるプライベートレッスンをセッティングしてあげました。
今日と明日がそのプライベートレッスンの日。
20040508_01.jpg講習車はBMWの525。レンタカーです。(笑)
ダークは友人の結婚式のためちょっと都合が悪く、ステファンが実際のインストラクターをしました。
ステファンが何ラップかブレーキングやターンインなどの目標物を示しながらお手本を見せます。それを山下さんが覚え、山下さんが実践します。それを交代交代にやって、山下さんはどんどんラインを覚えていきます。
20040508_02.jpgニュルにはモータースポーツアカデミーというノードシュライフェの学校があるのですが、そのアカデミーがコース上につけたマークがあります。クリッピングポイントに黄色い丸いマークがあったりするのですが、それがアカデミー推奨のラインを示します。ダークたちが独自で見つけたラインは、結構アカデミーのラインとは違います。なので、ステファンは「黄色のマークの10メートル前」というような形でダーク推奨ラインを教えるんです。これがまた確かに速い。
どんどん走りこむうちに山下さんはどんどん速くなります。ステファンも驚くくらいの習得スピード。それもそのはず、山下さんの勉強熱心さはすばらしく、僕があげた僕のGTRをダークがドライブしているニュルのノードシュライフェのインカービデオDVDを何百回と見ていたのです。今回の成田からフランクフルトへの飛行機の中でもずっと見てきたそう。

同行した島田君がずっと車の中に乗ってステファンのインストラクションを通訳していました。彼までベストのラインを記憶してしまいました。(笑)
一周約20kmもあるので、ラップタイムにしても約9分。結構すぐに終了時刻になってしまいます。最後のほうにダークが駆けつけてくれて、記念撮影したあと近くで食事となりました。
今回のプライベートレッスン。そう簡単に受けられるものではありません。ダークやステファンは、通常メーカーのテストドライバーなどのインストラクターとして講習をしたりしているのです。
山下さん、貴重な経験を有効に使えてよかったですね。
本番、がんばりましょう!

20040508_03.jpg
写真:左からステファン、ダーク、僕、山下さん、島田さん。

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2004年03月21日

●マレーシアグランプリ決勝。

結果はご存知の通りマイケルがポール・トゥ・ウィン。
20040321_02.jpgわれらが佐藤琢磨は15位。B.A.R.はジェンソンの車の調子はよく表彰台に上った。
レース後はパンパシフィックホテルに部屋があるのでそこで休憩し、シャワーを浴びて飛行機を待つ。
チェックインのときにふと横を見るとジェンソンがチェックインしていた。
20040321_05.jpgロビーをうろちょろしているとルーベンスがサーキットから帰ってきたり、マーク・ウェーバーが帰ってきたり、ジュアンが帰ってきたり。
佐藤琢磨は一足早く帰ってきていたみたいで、着替えてさっぱりした姿でロビーのラウンジでインタビューを受けていた。

1 1 Michael Schumacher Ferrari
2 3 Juan Pablo Montoya Williams-BMW
3 9 Jenson Button BAR-Honda
4 2 Rubens Barrichello Ferrari
5 7 Jarno Trulli Renault
6 5 David Coulthard McLaren-Mercedes
7 8 Fernando Alonso Renault
8 12 Felipe Massa Sauber-Petronas

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2004年03月20日

●マレーシアグランプリ予選。

あたりまえだが、今日も暑い。
20040320_01.jpgJGTC(全日本GT選手権)もここセパンサーキットで1年に1度開催しているが、JGTCのレースカーは箱型なのでドライバーはかなり辛いらしい。クールスーツも動かなくなったり、ドリンクのポンプがいかれたりすると気が遠くなっていくという。
F1はその点フォーミュラだからいいのかといえば、きっとそんなことはないだろう。
20040320_02.jpgここまで暑ければ、箱でもフォーミュラでも変わんない。
やっぱり決勝も面白いが、一発勝負的な危機感で走る予選が僕は好きだ。
マイケルが順当に1位。われらが佐藤琢磨は20番手。

20040320_03.jpg

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2004年03月18日

●クアラルンプールに到着。

フォーミュラ1マレーシアグランプリのためJL723便(NRT-KUL)でクアラルンプール(以下KL)に到着。
3度目のマレーシアだが、いつ来ても暑い。
20040318_01.jpg気持ちいいのか気持ち悪いのか判らないくらいじわじわ汗が出る。
今回は父も誘い、KLでうちの会社のAzmilと合流する。
KLの街はF1ムード一色だ。日本は鈴鹿でやるから東京はそんなに一色とはならないが、もしも東京の市街地コースで開催とか、富士スピードウェイで日本グランプリを再び開催するということになれば東京ももっと盛り上がるのかな。
前回はペトロナスツインタワーのそばのマンダリン・オリエンタルだったが、今回はウェスティン・クアラルンプールに宿泊。
KLの街からセパンサーキットまでは来るまで約1時間なのだが、ウェスティンもF1関係者の宿泊施設となっていたし、そのほかの有名ホテルは軒並みチーム関係者や主催者関係者の宿となっているようだ。
20040318_02.jpgセパンサーキットはKLIA(Kuala Lumpur International Airport)のそばで、サーキットそばのホテルはパンパシフィックしかない。
ホテルにチェックインした後、ちょっと街中を散歩してみた。
繁華街には、フェラーリのF1レースカーが展示してあったり、各チームのオフィシャルグッズのストールがあったりするし、ひいきのチームのウェアを着ている人が多い。
20040318_03.jpgちょっと下位チームだがザウバー・ペトロナスはマレーシアのペトロナスがメインスポンサー。
ペトロナス・ツインタワーの中ではザウバーを応援するイベントをやっていた。
明日はオフなので、Azmilたちと市内観光、そして時間があればちょっと郊外も見てみる予定。

20040318_04.jpg

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2004年03月16日

●ニスモのプレス向け試乗会に潜入。

昨日成田に着いた瞬間に、ニスモのタケさんから電話が来て箱根に来ることになった顛末は昨日のblogの通りだが、今日はそのイベントの日。
20040316_01.jpg最近ニスモが発表したコンプリートカー、フェアレディZ S-tune GTと、マーチS-tuneコンプリートのプレス向け試乗会。テスト車だけでなく、ノーマルの比較車もあるので、実際に乗り比べることができる。舞台も箱根だし、なかなか楽しそう。
後から車に乗って遊んできていいしランチもおごるという竹内さん奥本さんのエサ(笑)で、早朝から僕たちがしたのはテスト車の洗車とガソリンを入れてくること。
朝から何台かクルマを拭いたりしてきれいにして、S-tune GTのガソリンを満タンに。

20040316_02.jpgぴかぴかになった車は山のホテルの正面に並べられ、そこから各雑誌の記者とカメラマンがターンパイクなどに試乗にいって写真を撮って帰ってくるという仕組み。
フェアレディZ S-tune GTはノーマルのZよりロングノーズ、ロングテールになっていて、ちょっと特徴的です。エアロも専用のものをまとっている。
待ち時間は竹内さんから紹介されたヴィテスの三浦さんと話をしたりして、一通り雑誌社の取材が終わったところでS-tune GTとノーマルのZをテストドライブしてみることに。

20040316_03.jpgガソリンが少ないので途中でガソリンを入れて、ターンパイクへ。30分という時間制限があったので、結構タイトだ。乗り比べもしたいので、ちょっとずつ数コーナーを試すという感じ。S-tune GTはパワーデリバリーも、サスペンションもさすがによくできている。エクゾーストノートもなかなか官能的。ノーマルのバランスがよいのでバランスを崩さずに全体的なパフォーマンスを上げ、コンプリートカーとしてのパッケージングをまとめるのは相当な努力だったろう。

20040316_04.jpgしかしこのクルマ、650万円というプライスタグ。BNR34 GT-Rの程度のよい中古車、それもひょっとしたらニュルを手に入れられる金額だから、これからスポーツカーを買いたいと思う人はどっちを選ぶんだろう?
スタイルももともとのフェアレディZのアメリカンかつちょっとエレガンスっぽいテイストから、もっとマッチョないかつい雰囲気をかもし出していて、いかにも「俺は強いぞ。」という印象。
男性にはいいけど、女性にはどうかなぁ。やっぱり「スポーツカーは男のクルマ」「クルマは男の趣味」っていう印象を与えてしまう。

20040316_05.jpgとはいえ、クルマとしてのできはいいと思う。NA(自然吸気)なので、トルクカーブがフラット。いつもGT-Rをドライブしていて、さらにはチューンドエンジンだったりするから、このギャップはかなり大きい。ドッカンターボが好きな人と、そうでない人とによって好みは分かれるだろう。
ニスモには失礼かもしれないけど、何かいいところを書こうと思ったが、このS-tune GTをあえて選んで買おうという人が、どういう人なのかが見えてこない。
実はノーマルの方が好みだった。。。
ノーマルのZを買って、ニスモでスポーツリセッティングをして、サスペンションにS-tuneを選ぶくらいで普通に乗れて楽しめてっていう車ができる気がするなぁ。

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2003年12月01日

●C-WEST

午後からC-WESTでミーティング。
Azmilの奥さんNadiaはスーパー耐久のZをいたく気に入った模様。

20031201_01.jpg
写真:NadiaとC-Westのスーパー耐久レースカー。

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2003年11月29日

●TIサーキット英田に到着。

明日はTIサーキット英田でニスモフェスティバル。毎年富士スピードウェイ(FISCO)で開催されていたが、FISCOの改修のため今年はTIで開催。ニスモのアレンジでサーキット内の宿舎に泊まることができたため、空港からニスモのスタッフのバスとともにTIサーキットへ。20031129_01.jpg日本へつれてきた理由のひとつだから、AzmilとNadiaももちろん一緒。バスの中にはクルムなどのドライバーもいて、Azmilはうれしそう。
荷物を部屋に置き、各取引先への挨拶もかねてパドックエリアへ移動。明日はイベント当日でお互いあいさつ回りをしている時間はないだろうから、今日がチャンス。
あいにくの雨模様の中、日産が誇るレースカーたちが次々テスト走行のためコースイン。20031129_02.jpg日産のレースカーのほとんどが、展示だけでなく実際に走行が可能ということが毎回本当に驚かされる。
ニスモフェスティバルが始まったために、トヨタ、ホンダが同様のイベントでファンを集めようとしているが、トヨタ、ホンダの歴代レースカーは実際に走れる車はそう多くはない。
GTRは今年でJGTCから姿を消して、来年からはZでの参戦となる。その最後の年、GTRはVQ30DETTで有終の美を飾った。それを祝うのも、このニスモフェスティバルの場だろう。
20031129_03.jpg国内のレースで活躍した車は、レースを見に行けば見ることができるが、ル・マン24時間レースのレースカー(R390/R391)やデイトナ、WRCなどに出ていた車は、こういう場でしかなかなか見ることができない。
また、Azmilたちにとっては、雑誌やDVDでしか見たことがない車が実際目の前にあるし、実際走っている。そうとう感激していたよう。連れて来てあげてよかった。

20031129_04.jpg
写真:ニュルブルクリンクでのテストから帰ってきて突貫工事で仕上げられたZ-tune Proto Ver. 2003。チューナーズバトルではどんな走りを見せてくれるか?

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2003年11月28日

●ゼル・インターナショナル。

AzmilとNadia夫妻、そしてJAPANESE PERFORMANCEの記者とカメラマンを連れて、ゼル・インターナショナルへ。
20031128_01.jpg
鎌田さん、栗田さんと名刺交換をして、Nadiaはしばしの休息。Azmilは在庫車を一台一台チェック。
クオリティの高さに改めて感心。
Azmilが乗っているBNR34 GTRはゼル・インターナショナルから購入してイギリスへ輸出したものなのだ。
僕は鎌田さんとミーティング。お互いの近況報告や近日中の食事のセッティングなど短時間に濃い内容。
カメラマンはノーマルの32、33、34GTRの資料写真を撮影するため前から横からどんどん撮影。
実はこのときゼルはニスモフェスティバルの準備で大忙し。
あまり邪魔もできないので早々に撤収。

20031128_02.jpg
写真:ゼル・インターナショナル

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2003年09月23日

●ニュルブルクリンク・グランプリコース

今日はファルケン・ヨーロッパが丸一日ニュルブルクリンク・グランプリコースを借り切っての海外メディア試乗会。
20030923_01.jpg基本的には各メディアがニュルブルクリンク24時間レースのファルケンGT-Rをドライブして撮影や収録をするというもの。メディアの数が多いので、各メディア2ラップとの制限がつけられた。
テレビ局などは、ビデオカメラをレースカーの外や中にセッティングして走行。外にカメラを設置するメディアの中には、吸盤だけで補強をしないところもあり、よく落ちないなぁ、と妙に感心。
もちろんほとんどのドライバーはクルマのインプレッションの記事などを書くこともあるため、車の運転は得意。でもレースカーを運転したことがあるかどうかといったら、あまりないのだろう。みんな結構興奮していた。
20030923_02.jpg各メディアがテストドライブをしている間、うちのお客さんは普通に走行会状態。たまにメディアの人が同乗したいと言ってくると、乗せてあげたりする程度。
その合間を縫って、ダーク・ショイスマンがドライブするファルケンGT-Rをお客さんに同乗させてあげた。
お客さんも結構なラップを走りこんで、十分満喫。これからロンドンまで帰らなくてはいけないことを覚えていてくれたんだろうか?

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写真:ダーク・ショイスマンと僕。

20030923_04.jpg
写真:ジェムを乗せて走り去っていくファルケンGT-R。

20030923_05.jpg
写真:ジェムのBNR34 V-specII Nur.

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2003年09月22日

●ニュル2日目~テレビ収録とかビデオロケとか。

朝ホテルの前でみんなで記念撮影をして、ニュルブルクリンクに出発。ホテルからニュルブルクリンクまでは車で2分ほど。

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写真:HOTEL ZUR BURGの前で。

今日はテレビの収録からスタート。ドイツのテレビ局DSFの自動車番組「MOTORVISION」がスカイラインGTRの特集をするという。20030922_02.jpg旧パドックでDSFのスタッフと合流。
ロケの主役に抜擢されたのは、ジェムのV-spec II Nurで、このニュルはニスモのS-tune仕様となっている。フルノーマルの中古車をゼル・インターナショナルで見つけてニスモでチューンしてからイギリスに輸出したのだ。
他のクルマは、ちょっとだけ走行風景を撮影するものの、基本的に待ち時間となってしまった。
旧パドックでエンジンルームやクルマのディテールをくまなく撮影した後、サーキットの近辺のワインディングで走行風景の撮影。
20030922_03.jpgDSFのスタッフはすでにロケ場所にめぼしをつけていたため、スムーズに撮影開始。ひとつのコーナーを前回で駆け抜けるというもの。このVスペIIニュルのオーナー、ジェムはサーキットでもそんなに攻める方ではないので、ちょっとビビリ気味。カメラマンはもっと迫力が欲しいらしく、何度も何度もやり直し。
ためしに僕が自分の車で前回で走ってあげたら、「あ~、こっちの方がよかったかなぁ。」という雰囲気になってしまった。試行錯誤の後、なんとかジェムの車で撮影を終えた。
20030922_04.jpgこの後ノードシュライフェ(ドイツ語で「北コース」。日本人がよく言う「オールドコース」という名は使われない。)でのうちの車のインカービデオ撮影があるが、それまでちょっと時間があるのでグランプリコースに行って明日の試乗会のための準備をしているニュル24時間レースのファルケンGT-Rをお客さんに見せてあげることに。
彼らはGT-Rのレースカーを目の前で見たことがないため、これはかなり貴重な機会。
20030922_05.jpgもしニスモフェスティバルやニスモのショールームに行く機会があったとしても、実際にそばで触ったり覗いたり、座ったりはそうできるものではない。
ひとりひとりお客さんと同行者もこのファルケンGT-Rのドライバーズシートに座らせてあげて、記念写真も撮ってあげたり。写真の通り、全員この満面の笑顔を見せてくれた。
そして最後はレースカーの脇に立って記念撮影。
テレビ収録で結構待ち時間があったりしたけれど、その不満もちょっとは解消。
20030922_06.jpg今回このツアーに同行できたうちのお客さんはかなりラッキーだ。
なんといっても、この後のビデオ収録中、彼らは自分の車でノードシュライフェを時間が許す限り好きなだけ走ることができるのだ。
グランプリコースからノードシュライフェのゲートまでは車で3分くらい。
僕とAzmil以外はノードシュライフェ初体験なので、これを一番の楽しみにしてきたお客さんがほとんど。
ゲーリーはちょっとおっかなびっくりになってきていて、どうしたの?と聞くとサーキット走行自体が初めてだとか。「山道のドライブだと思ってリラックスしてゆっくり走っておいで。」と伝える。
20030922_07.jpgノードシュライフェに着いて、無事お客さんの車をゲートから送り出してから、DUKE VIDEOの撮影のスタート。
今DUKE VIDEOは「NISSAN SKYLINE GTR」というタイトルのビデオとDVDを作成中。企画段階からうちがサポートをしてあげているのだが、このノードシュライフェのインカービデオが目玉企画。
僕とダーク・ショイスマンが友達であることも手伝って、この企画はさらに進化し、「ダーク・ショイスマンがドライブするノードシュライフェのインカービデオ」と相成った次第。
20030922_08.jpgタイヤを新品のファルケンFK-451にして、まずは収録。この後ファルケンがヨーロッパではまだ展開していないAZENISに履き替え、テストをする。この模様もDVDに収録。
DVDでは、ダークのドライブが数ラップ収録される予定だ。日本での発売は未定だが、発売されたらこのBlogで紹介して、欲しい人には実費でお送りしよう。
実はダークは今日の数ラップ目かで通算10,000ラップに到達するという記念日。
20030922_09.jpgその記念ラップを収録、さらには僕のクルマだ。ダークも僕ももちろん嬉しかった。
日も暮れかけてくるタイミングで、雨もぱらついたりしたが、全員事故もなく無事に帰ってきた。代替みんな3~5ラップを楽しんだようだ。
明日はグランプリコースでの海外メディアの試乗会と、ロンドンへ帰るという一大イベントがある。

収録終了後、ニュルブルクリンクのグランプリコース脇にあるHotel Dorint am Nurburgringにてファルケン・ヨーロッパによるプレスカンファレンス・ディナー。食事もお酒もおいしかった。

20030922_10.jpg
写真:プレスカンファレンスでのディナーの一品。

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2003年09月21日

●ニュルブルクリンクへ出発。

9月16日深夜のドイツチームのロバートと日産の田村さんからの突然の電話からあわただしく事は進み、無事依頼された複数台のBNR34 GT-Rを集め、一路ロンドンからニュルブルクリンクへ。
20030921_01.jpg突然の話にもかかわらず集まってくれたのは、うちの会社からBNR34 GT-Rを買ってくれたロンドンのお客様3名(フィル、ジェム、ゲーリー)。それにうちのデモカーをあわせて合計5台。
夕食をニスモとファルケンの人とニュルブルクリンクのそばのレストランで食べることになっていたため、結構スケジュールはタイト。
20030921_02.jpgチャネルトンネルの手前のサービスで集合して、そこから列車のチェックイン、パスポートコントロールを済ませ列車に車を載せた。ドーバー海峡をくぐってフランスのカレーまでは列車で35分。結構あっという間だ。
そこからフランス~ベルギー~ドイツと高速道路を順調に走り、無事ニュルブルクリンクへ。

ZUR BURGにチェックインして、そこから歩いて夕食の会場へ。
20030921_03.jpgここは日産のテストチームやファルケンチームもよく使うレストラン。石の上に生のステーキが載って来て自分で焼く石焼のステーキなど、結構おいしいものが多い。
ニスモからは石井さんと本間さんが来ていた。ファルケンからは柳園さん。あとドイツチームのロバート他。
みんなで乾杯し、事の顛末を聞いたりして、どんどんみんな酔っ払い。翌日のスケジュールを聞くものの、みんな覚えているのかどうか。
20030921_05.jpgイギリス人もドイツ人もよくビールを飲む。。。
なかなかイギリスでは食べられないようなおいしい食事が普通に出てくる。たまらない。
そしてここの目玉はやっぱり石焼ステーキ。
このステーキの厚み、この石焼の雰囲気。どうですか!
ビールもどれを飲んでもうまい!
このレストランの天井には、今まで訪れたレーシングチームや開発チームのステッカーや寄せ書きがびっちり。その中の一角にGT-Rのエンブレムと、日産チームの寄せ書きがある!
20030921_04.jpgおなかいっぱい食べて飲んで、夜は更けていったが、明日からは何をするかというと、ファルケンのトラックテストイベント。ヨーロッパ中のメディアを集めて、テレビや雑誌の収録や取材をする予定。登場するクルマは、うちが用意した車と、今年のニュル24時間レースを走ったファルケンGT-R。
ニュルブルクリンクの近くの一般道でのテレビ収録、ファルケン号のグランプリコース試乗会、ノードシュライフェ(北コースもしくは日本ではオールドコースとも呼ばれる)でのビデオ収録などなど。

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2003年09月07日

●TRAX 2003~シルバーストーン

シルバーストーンで開催された「TRAX2003」にABBEY MOTORSPORTのサポートで参加。
20030907_01.jpgうちのデモカー2台をABBEY MOTORSPORTのスタンドで展示するというもので、うちの2台はこのようなイベントに結構引っ張りだこ。
GTROC UKの面々も集まり、今日はGTRのみの占有走行時間も設けられているため、スカイラインの台数は約30台強。それもR32からR34まで。
走行会は30分だったが、うちの車もデモランを。
最高馬力重視のイギリスでは、うちのクルマはそんなにパワフルなわけではないが、煮詰められたサスペンションセッティングとECUセッティング、ボディでこういうときに他車とのパフォーマンスの違いがはっきり出る。
シャシダイの上だけではそこまではわからない。

20030907_02.jpg
写真:シルバーストーンを走るうちのデモカー。

20030907_03.jpg
写真:Azmilのデモカー。

20030907_04.jpg
写真:世界共通の認識なのかな?もちろん冗談です。

20030907_05.jpg
写真:帰り道のサービスで、アヴァンギャルドな髪型の男に遭遇。

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2003年08月21日

●パイクスピーク仕様フェアレディZ展示中。

仕事の打ち合わせでゼル・インターナショナルへ。
20030821_01.jpg鎌田さんと1時間くらいミーティング。近況報告と、今後のプロジェクションなど。
今、ゼルにはパイクスピークから帰ってきたZがおいてある。このクルマはゼルがスポンサードしたチームのレースカーの一台。
GT-Rのエンジン、4駆システムをすべて移植したクルマだ。最高出力は650ps@6,400rpmギアボックスはOS技研の6速クロースレシオ。
この車両、売ることも検討しているみたいなので興味のある方はゼルまで。

20030821_02.jpg
写真:パイクスピーク仕様Zのリア。

20030821_03.jpg
写真:パイクスピーク仕様Zのエンジンルーム。RB26DETT。

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2003年08月03日

●TOTB II (Ten Of The Best)に出てみた。

先日ECUをリセッティングして、車の調子はいいし、パワーも出てる。
今日はうちがイベントスポンサーをしている「Ten Of The Best」というイベントに出た。
20030803_01.jpgこれは、ゼロヨン(正確には1/4マイル)、最高速、ハンドリング(ミニサーキット)での速さを競うもの。
年に1度のイギリスでは最も大きいチューニングカーイベントのひとつ。
昨年始めて開催されて、今年は2回目。
レギュレーションは、ナンバー付きのロードカーであること。
会場はヨークにあるエリヴィントン。
ロンドンからは車で4~5時間北の方に行ったところ。
前日出発して近くのホテルに宿泊し、朝会場へ向かった。

会場に着くと、どうみてもMOT(イギリスの車検)に通らない、つまりロードカーではないような車が結構いる。
20030803_03.jpgこのイベントの車検はあってないようなものだったし、けっこうみんないんちきだなぁ。
うちのクルマはゼロヨンをしたことがないので、昨日ちょっと練習をした。
目標タイムは10秒50くらい。
エリヴィントンは飛行場なので、滑走路をコースに仕立てている。
3回くらいやって、ベストタイムは11秒75だった。順位は13位。最高速は20位くらいだったかな。

20030803_04.jpgハンドリングは、ジムカーナみたいなコースで、パイロンで作られている。
参加台数は約200台、何回でも計測できはずだが、長蛇の列でのんきにしていたら結局計測は2回。
結局最後に一発アタック使用と思ったら、時間切れだった。残念。
最終的なハンドリングのリザルトは9位。一応入賞だけど、ぜんぜん嬉しくない。
だいたい順位が確定したところでガツンといっちゃおうかと思ったのに、ちょっと作戦ミス。

20030803_02.jpgAzmilの青い方も持っていったので、注目度は抜群だった。テレビ、雑誌、ビデオの取材などを次々こなし、最後はうちのスタッフを同乗してゼロヨンをしてあげたりできた。
観客からの質問も多かったし、パブリシティとしては結構成功かな。
来年、もうちょっとイベントとして確立したらまた出てみてもいいな。

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2003年08月01日

●ダイナパックでECUリセッティングその2

2台あるうちデモカーのうちのもう一台、Azmil所有のBNR34もダイナパックでリセッティング。
このクルマのリセッティングには、ABBEY MOTORSPORTのスタッフのシャシダイ室への入室を許可してセッティングの仕方を見せてあげた。

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写真:真剣なまなざしのABBEYのMARK。

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2003年07月31日

●ダイナパックでECUリセッティング

朝からABBEY MOTORSPORTのダイナパックを借り切ってデモカーのECUリセッティング。ダイナパックはハブに直付けするタイプのシャシーダイナモメーター。
ローリングロードタイプに比べ、正確な測定ができるし、設備も簡単に済むのが特色。

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写真:ECUのリセッティング中。

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2003年07月28日

●ASLガライヤの工場視察。

ひょんなことからガライヤプロジェクトのお手伝いをすることになってます。
詳細は申し上げられないのですが、その関係で解良喜久雄さんを含むASLの方々とのミーティングのためイギリスはノーフォークにあるガライヤの工場へ行きました。
最終生産車を作る工場ではないのですが、プロトタイプが何台かあります。
黒いガライヤは、ミルブルックで耐久性テストなどを行うテスト車両。

20030728_02.jpg

赤いガライヤはPP7といわれるプロトタイプです。

20030728_01.jpg
ちなみに、一時的に僕が書類上のオーナーとなっていました。今は耐久性や疲労度の検査などのため解体されて原形をとどめていないそうですが。。。

20030728_03.jpg
写真:ガライヤの下回りを除いてみました。結構フラットなんですね。

20030728_04.jpg
写真:なんと、ガライヤのボディって一体成型なんですね。

この日は、ASLおよび工場の方々と2時間ほどミーティングをして、解良さんたちとランチを食べて、ガライヤのFRPボディを作っている下請け工場も見に行きました。
工場の外には、ガライヤのボディのモールド(型)がありました。
改めて大きさにびっくり。

20030728_05.jpg
写真:モールドの後ろ側。よく一体成型しようなんて思いつきましたね。

20030728_06.jpg
写真:モールドを前からみてみた。

かなりいい加減なイギリス人とパートナーシップを結んでイギリスで生産するなんて考えちゃったからか、結構大変なプロジェクトで難産なクルマだけど、最後はよい車になるよう祈ってます。
最終的なプロダクションモデルを生産する工場は、イギリスにあるレース業界では有名なシャシーやさん。最終モデルは性能がかなり改善されてるとか。

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2003年07月20日

●Formula One British Grand Prix

HSBC(香港上海銀行)の招待でF-1のイギリスグランプリへ行ってきました。
20030720_01.jpg朝ロンドン市内のテムズ川沿いのヘリポートから16人でヘリで出発です。
HSBCはF-1のスポンサーもしていますし、ジャガーチームのメインスポンサーもしています。
今回は、ジャガーチームのホスピタリティでHSBCの会長さんたちとF-1観戦です。
決勝スタートは午後なのですが、ヘリのスケジュールと、パドックエリアでのイベントなどのため、なんと朝7:30にHSBCの車がうちに迎えに来て出発。ヘリポートまでは車で約20分。それからヘリを待って、出発して。何気に結構時間がかかります。

20030720_02.jpgシルバーストーンサーキットはロンドンの北。ロンドンから20分ほどの飛行時間で、シルバーストーンサーキットが眼下に見えてきます。サーキットが近づいてきたなぁ。と思ったら、ヘリはそのままシルバーストーンサーキットの中のヘリポートに着陸します。
車でロンドンから行こうとすると、普段で2時間弱、F-1のときは渋滞のため4~5時間かかってしまいます。やっぱりヘリのほうが楽ですね。

20030720_03.jpgヘリポートから、パドックエリアへは専用の車で移動します。パドックエリアはVIPやチーム関係者がほとんどのためゲートがあり、IDを機械にタッチしないとゲートが開きません。まだ決勝まではかなり時間があるため、ドライバーたちもうろうろしていたりします。お、フェラーリのピット裏でルーベンスに遭遇です。当たり前ですが、F-1ドライバーがそのへんに普通にいるので、きょろきょろしながらジャガーのホスピタリティを目指します。

20030720_04.jpgジャガーのホスピタリティに到着しました。中は冷房が効いていて、食べ物、飲み物に事欠きません。ここでチームのドライバー2名の紹介と彼らの意気込みを聞き、チームの名誉監督、ジャッキー・スチュワートの挨拶などのあと、ジャガーチームのピット見学となりました。実は招待された二人ともフェラーリファンなのですが、ジャガーの地元のイギリスグランプリということもあり、一応ジャガーにもがんばってもらいたい気になります。でも今年は調子よくありません。

20030720_05.jpgジャガーチームのピット裏まできました。積み上げられているのはウェットタイヤです。雨が降る予報なのかな?各チームのレースカーのエンジン音がパンパン身近に聞こえ、気分が高揚します。やっぱりF-1のレースカーの音は最高です。ホスピタリティでもらった耳栓をつけないと、近寄れなさそうです。

20030720_06.jpgジャガーのマシンです。近づくことができすぎるので、写真を写してはいけない箇所も多々あるので、こんな写真しかありません。
HSBC招待組は、チーフエンジニアから、マシンについて、チームの役割分担について、通信システムについて、レースの戦略についてなどなど、離せる範囲の話を約30分にわたりしてもらえました。
一人日本人のエンジニアもいて、ちょっとお話しすることができましたが、ヘッドハンティングによりF-1チームを転々と渡り歩いているようです。
トヨタチームなどは、スポンサーがらみか、トヨタやパナソニックなどから見に来たと思われる日本人のおじさん方が我が物顔でウロウロしていたりしてちょっと不安になったのですが、こうやって本格的にF-1の現場にかかわっている日本人を見て、ちょっとほっとしました。レース場のピット裏をうろうろして、チームに迷惑をかけることについて気配りもできない人たちは困ったものです。

20030720_07.jpgサー・ジャッキー・スチュワートがジャガーのピットにやってきました。
感激です。とても気さくで、写真撮影にも気軽に応じてくださいました。一生の記念です。なかなかこうやってお会いしてお話しする機会はありません。僕は今年のニュルブルクリンク24時間レースのときにニュルで買ったポロシャツを着ていたのですが、それを目ざとく指摘して、ニュルブルクリンクで僕が何をしていたかなどの話をしました。まぁもう覚えていないでしょうけど。(笑)
ちなみに、ターミネーター3がイギリスグランプリでのジャガーチームのスポンサーをしていて、シュワちゃんも応援に来ていました。ピットに来てたけど、人だかりがすごくて写真撮れなかった。。。

20030720_08.jpgその後、他のチームのピットをピット前から観察したり、スタート前にスターティンググリッドまで入れてもらえたり、至れり尽くせりのフォーミュラ1観戦でした。レースは途中で変な男がトラックに飛び出したりしていたけれど、特に波乱もないまま終わり、人ごみを避けるようにわれわれはまたヘリでロンドンへ帰ってきたのでした。

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2003年07月11日

●JAPANESE PERFORMANCE誌の取材がありました。

今日は朝から夕方まで丸一日かけてJAPANESE PERFORMANCE誌の写真撮影と取材でした。
今年の夏は異様に暑く、今日も36℃くらいはあったんじゃないでしょうか。
最初の撮影は僕の黒のBNR34で、その後Azmilの青のBNR34。どちらも主にニスモの協力の下、うちのデモカーとして活躍しています。

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写真:カメラマンが写真を撮る間に、記者のインタビューに答えます。

20030711_02.jpg
写真:11:00くらい。このときすでに30℃は超えてました。。。

Azmilのクルマのディテール部分は、僕の車を撮影した場所で撮影し、14:00くらいにようやくAzmilのクルマの全体の撮影に入ります。
Azmilのクルマは9月号、僕のクルマは11月号に紹介予定なので、同じ場所もまずいので場所を移しました。

20030711_03.jpg
写真:カメラアングルや撮影箇所などを相談する二人。

20030711_04.jpg
写真:インタビューは両者とも済んでいるので、ひたすら待つのみ。

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写真:最後に動きのある写真を撮るのため、カメラをリアに固定。

雑誌の発売をお楽しみに。

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2003年06月24日

●AUTOCARの取材を受けました。

AUTOCAR」誌編集部のBill Thomasから先週連絡が来て、うちのデモカーを取材したいとのこと。

20030624_01.jpg
写真:AUTOCAR編集部に到着。編集部の人が続々出てきて質問攻め。

これは、AUTOCARが日本でトップシークレットの取材をするお手伝いをした関係からだが、その記事に、トップシークレットの輸入総代理店であるうちを紹介したいとのことからだった。
20030624_02.jpgBill Thomasとは、彼が「CAR」誌に記事を書いていた頃からの友人で、日産の田村さんを通じて知り合った。
去年の11月にニスモフェスティバルへ一緒に行き田村さんの取材をし、CAR誌に記事を書いている。
今日は簡単な写真撮影と、ほぼ興味本位のテストドライブ。
GPSを使用した計測機器をクルマに取り付け、テストトラックに順番に出て行きました。
20030624_03.jpgテストドライブは編集部から車で約1時間ほどの一般の車両は入れないテストトラック。普段は戦車などのテストをしたりするらしい。
一通り0-60MPHや1/4マイル(いわゆるゼロヨン。単位が違うので距離は微妙に違う。)を測定したりして終了。
AUTOCAR誌は日本語版も最近出ているらしいので、前述のトップシークレット取材記を含め、近々誌面に紹介されることと思います。お楽しみに。

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2003年06月01日

●ニュル24時間レース~決勝

レースはグリッドでのお祭り騒ぎのさなか、突然スタートしてしまうような雰囲気。

20030531_11.jpg

注意していないと、まだコース上にチームのスタッフがいるのにレースカーは走り出すので危険です。

20030531_12.jpg11番手スタートのファルケンGT-Rは、順調に周回を重ねます。BMWは2台ともギアボックスのオーバーヒートで後退、アウディの2台もパワステのトラブルやタイヤのバーストなどで後退、オペルの1台は周回遅れをパスするときにクラッシュしてリタイア、とDTM勢はあまり調子がよくない。

20030531_13.jpgファルケンGT-Rは6時間経過して5位まで浮上。
その後4位まで上がり、さらに3位になったところでコンスタントに周回を重ねるファルケンGT-Rだが、12時間経過する頃になると、クラッチが切れなくなるトラブルが。

20030531_14.jpgクラッチ交換には約1時間かかってしまうため、現状のままエンジン回転数を合わせてギアチェンジをすることで走り続けた。
ラップタイムも特に変わらず順調に走り続けるGT-R。3位のポジションは変わらない。
20030531_15.jpgスタートから13時間半を経過した4時半過ぎ、だんだん空が白んできて朝がやってくる。夜通しどんちゃんさわぎをしていたコースの周りのファンも、テントの中で一休みのころだろう。
16時間までは順調に3位をキープしたGT-Rだったが、ここでアッシュがペースを落としたと思ったらピットイン。なんと痛恨のエンジンブロー。
20030531_16.jpgエンジン交換に約3時間を費やし、GT-Rがコース上に復帰したときには順位は58位まで落ちていた。
そこからどんどん追い上げたものの、ファルケンGT-Rは52位、A8クラス3位でフィニッシュ。
非常に惜しいレースだったが、これがレースなんだろう。

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2003年05月31日

●ニュル24時間レース~スタート前

まずはスタート前の風景から紹介しよう。
20030531_01.jpg日本のJGTCやスーパー耐久シリーズとはかなり趣が異なる。
200チーム以上も参戦しているので、パドック裏は屋台村のよう。
ピットですら7~8チームで共有するんです。
パドック裏のメンテナンステントも、有力チームとプライベートチームではかなり設備に差があります。仲間内で楽しむことを目的に何年間も毎年毎年参戦している老舗チームもあるくらいです。
20030531_02.jpg去年までと少し趣が違うのは、DTMマシンが参加し始めたこと。
BMW、オペル、アウディはほぼワークス体制といっても過言ではないです。
ファルケンGT-Rも日産、ニスモのエンジニアが来ていることは来ているのですが、基本的なチーム体制は日本国内のスーパー耐久シリーズと同じ。
20030531_03.jpgサーキットの雰囲気はなんとも言いがたいすばらしい雰囲気です。モータースポーツを楽しむ雰囲気がチーム側からも、観客側からもどんどん伝わってきます。
日本のような、レースチームやマニュファクチャラーのためだけのレースという雰囲気は一切感じられません。
20030531_04.jpgクルマはSHIFTの鈴木さんがつくり、レースエンジニアも鈴木さん。エンジンはニスモからZ1エンジンのプロトタイプでニュル24時間スペシャルが供給されています。
2003年仕様と2002年使用の違いはボディカウル。去年のオーバーフェンダー形状ではなく、カーボンファイバーのブリスターフェンダーとなってます。
20030531_05.jpg空力性能の向上と、片側45mmずつ幅を増やし、アームも延長し、サスペンションストロークをより稼げるような仕組みになっています。
レブスピードの筑波スーパーラップでおなじみのM-SPEEDのBNR34 GT-Rと同じボディカウルです。

20030531_06.jpgスターティンググリッドもお祭り騒ぎ。各チームが趣向を凝らして目立つように演出します。
なにせ200チーム以上も参戦するし、ドイツのテレビ局DSFは生中継を含めこの日はかなりの時間をニュル24時間レースの中継に費やしますし、雑誌やメディアも多数訪れるので、有力チームやその年の注目チーム以外はどんどん目立つことをしないとメディアに露出しないのです。
20030531_07.jpgなので、ボディペインティングをした女性を立たせたり、リオのカーニバルかってくらいのダンスを披露したり、着ぐるみを着たり、ほんとさまざまです。
その点、日本チームはおとなしいですね。今年はファルケンチームの日本人ドライバー(木下隆之さんと田中哲也さん)以外にも、飯田章さんや谷口信輝さんもいます。本山さんはESPNのレポーターとして書くドライバーにインタビューをしたりしていました。

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2003年05月30日

●ロンドン~ニュルブルクリンクへ。

去年に続き、今年もGTROC UKのメンバーの数名をニュルブルクリンク24時間レースへ招待した。
20030530_01.jpg朝ロンドンを出発し、ユーロトンネルを目指す。
ユーロトンネルは、車を運転できないので列車に載せて移動です。
ドーバー海峡を渡る(正確にはくぐる?)のに要する時間は35分。フェリーの数時間に比較するとかなり時間を有効に使えます。
今回はうちの2台と、ジェム、ショーン、イアンの計5台のBNR34 GTRで観戦ツアー。
20030530_02.jpgイギリス国内では、ユーロトンネルに着く前に覆面パトカーに止められてこっぴどく注意されたりもしたけれど、ヨーロッパ大陸に渡ってからは道中事故もなく警察の手を煩わすこともなく無事にニュルブルクリンク近くのホテルに到着。
ちょっとだけ予選を見て、明日は決勝。

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写真:ニュルブルクリンクに着く手前のどこかで。

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2003年05月16日

●ASLガライヤのテストドライブ

今日は、まだ発売されていないASLガライヤを借りて、箱根ターンパイクまでテストドライブ行ってきました。
20030516_01.jpg生産が軌道に乗った段階で日本以外の国でも販売したいという構想があり、その段階になったら本格的なお手伝いをすることになっています。
現在のところは国内での発売時期等も延期に延期を重ねているため最終的にどうなるかは分からないのですが、いずれにしてももしそういうことが視野にあるのであれば、一度ドライブしてみたい、ということで借りることができました。
20030516_02.jpg箱根ターンパイクの手前でガソリンを満タンにし、ターンパイクに入っていきます。
イタリア人ジャーナリストのディノ・カルボナーレも連れて行ったので、彼にもちょっと運転させてあげたりしながら、ターンパイクを何往復かしました。
プロトタイプのうちの1台で、サスペンションアームにちょっと不具合があったり、路面がウェットだったりということでガンガン攻めちゃダメ、と言われたので、ちょっとペースを落として走りますが、このクルマのドライブ感覚、面白いです。市販車だともうちょっとマイルドなハンドリングになるのでしょうが、このクルマはステアリングもものすごくクイック。エンジンはパワーが足りないかな、という感じはするけれど、ハンドリングを磨けば結構いい車になるような素質はありそう。
20030516_03.jpgルックスは賛否両論あるとは思いますが、僕はこれはアリかな、と思った。サイドのガラスの形状が独特で、運転していると路面が流れているのが見える。走ってる!って感じがして面白い。
何度か往復していると、見慣れないクルマが登場。あれ?これは?そう、R&DのビーマックRD180です。こちらもまだ公式には市販はされていないはず。どうも雑誌の取材のよう。ビーマックのエンジンはホンダの2リッターVTEC。ガライヤはニッサンのSR20VEです。あぁ、このガライヤがVTECエンジンだったらもっと面白いだろうに、と不謹慎なことを思いつつ、じろじろとビーマックも観察。ビーマックに乗ってきた人もガライヤを観察。あまりにも偶然な似た者同士の遭遇でした。
20030516_04.jpgせっかくの機会だから、車を返す前にゼル・インターナショナルに持っていって鎌田さんに車を見せてみよう。と思い東名は厚木インターでいったん降りて、ゼルへ向かいました。ゼルに付くと、GTROCメンバーの佐野さんもいて、鎌田さん、栗田さん、佐野さんでガライヤ観察を開始。エンジンルームを開けてみたり座ってみたり。みなさんの評価はどうだったんでしょう?

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2003年05月15日

●マインズコンプリートカー”BNR32 GT-R Nur”

いつもお世話になっているマインズで新倉さんとミーティング。
アメリカ、ヨーロッパ戦略について2時間ほど打ち合わせ。
20030515_01.jpgその後、マインズのファクトリーで現在製作されているBNR32 GT-R Nurを新倉さんの説明のもと見る。
これは、ゼル・インターナショナルが厳選したBNR32 GT-Rの中古車をベースに、消耗品はほぼ新品に交換。ドア開口部のスポット増し、BNR34ニュルエンジンに交換、マインズの400馬力メニューを組み込んだ、超豪華コンプリートカーだ。
中古車とはもういえない品質。新車といっても過言ではなさそう。
今日見たのは第1号車で、近々GTRマガジンの取材予定がある。詳しくは次号のGTRマガジンをご覧ください。
20030515_02.jpg現状では価格は未定だが、だいたい450万円程度。
前述のほかノーマルと異なるところは、BNR34 GT-R用フロントシートの採用、BNR34 GT-R用ブレンボブレーキの採用、BNR34 GT-R用ホイールの採用、マインズVX-ROM、マインズフロントパイププロ、マインズスポーツキャタリスト、マインズサイレンスVXプロ、コンプリートカー専用サスペンションなどなど。フルレストアプラスアルファという感じ。
400馬力、500馬力の2種類のオプションを用意している。色はホワイトのみ。
限定20台です。興味のある方はお早めにマインズへ!

打ち合わせの後、新倉さんと豊魚亭で寿司。いつものマインズ訪問パターンです。

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2003年03月11日

●DUKE VIDEOのGTR特集DVDのロケ。

うちの会社の提携先であるABBEY MOTORSPORTで、ビデオのロケ。
DUKE VIDEOというヨーロッパでは大手のモータースポーツ系ビデオプロダクション会社で、今回はGTRを特集したDVDを作るとのこと。
企画段階からうちはお手伝いしていたのだが、実際のロケは今日が初めて。
日産の田村さんのインタビューもしたいと申し出ているのだが、今日は日程が付かず、改めて田村さんは取材をすることに。

20030311_01.jpg

今日の収録は、うちのクルマの収録と、僕とABBEY MOTORSPORTの社長のインタビュー。まずは外でクルマの撮影。外観、エンジン、インテリアなど結構細かに撮影していました。

20030311_02.jpg

外で一通り外観やインテリアを撮影した後、次はガレージでうちの車をリフトに載せて下回りの撮影。さらにはガレージの中で僕のインタビュー。うちのフィロソフィーなどを下手な英語で淡々と話す。
その後ABBEY MOTORSPORTの社長の話なども収録し、今日の撮影は終了。
後日、スパ・フランコルシャンとニュルブルクリンクにうちの車を持ち込んでのサーキット走行のロケをする予定。日程はまだ決まっていないが、またここで進捗を紹介します。

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2002年12月02日

●外国プレスがニスモのデモカーを取材しました。

今回のニスモフェスティバルに外国プレスを呼ぶお手伝いをさせていただいているのですが、ニスモフェスティバルに続き、外国プレス向けのニスモのデモカー試乗会を朝の箱根で行いました。
テスト車両はBNR34 S-tuneとZ33 S-tune。

20021202_01.jpg
写真:テスト車両の2台。左がGTR、右がフェアレディZ。

20021202_02.jpgまずはBNR34 S-tuneをドライブ。ニスモはS-tune、R-tune、Z-tuneというステージを持っていて、S-tuneはいわゆるストリート用、R-tuneはサーキットを楽しむ人用、Z-tuneはフラッグシップ。このS-tuneはノーマルターボ、エンジンコンポーネンツのバランス取り、ECUのリセッティング程度で最高出力約400PS。サスペンションはニスモリンクとS-tuneサスペンション。S-tuneサスペンションは、バイクレースなどで評価の高いSHOWA製。四輪では、NSX-RがSHOWA製サスペンションを使用している。このS-tuneは個人的には、一番長く楽しんで乗れる仕様だと思う。レブリミットまで一気に回りきるエンジン、
硬すぎずやわらかすぎず、しなやかかつしっかりとした足回り、エンジンフィール、排気音もふくめ、総合的なパフォーマンス・パッケージとしてはもう最高って感じです。
ちなみにこの車両はNurベースで、この後R-tuneバージョンにして、ニスモの中古車コンプリートカー事業(ニスモカーズファクトリー)の第一弾として売る予定とか。

20021202_03.jpg次は発表されて間もないZ33のスポーツリセッティング。スポーツリセッティングとは、エンジンには手を入れず、ECUのリセッティングとスポーツエアフィルターの装着というもの。NAエンジンなので最高出力を上げるというのはターボ車ほど簡単ではないが、パフォーマンスは結構向上しているとか。サスペンションはS-tuneサスペンション。ブレーキパッドもS-tuneバージョンへと変更されている。見た目ですぐに分かるのは、ニスモのフルエアロが付いているところ。リアスポイラーは好き嫌いが分かれるところか?
さて、運転してみると、アクセルの反応がノーマル車と比較して格段によい。そのため、最高出力はそれほど上がっていなくても、かなりパフォーマンスが向上したイメージを受ける。Z33で採用されている電子スロットルのプログラムのリセッティングの効果は絶大。きびきびさ、スポーツ感はノーマルの比ではない。ノーマルではちょっと物足りない、という人が楽しむのには最高のセットアップ。足回りもバタバタ感もなくしなやかにしっかりと、というのはBNR34 S-tuneと同様。
Z33も結構いいかも、と思った。

20021202_04.jpg外国メディアは、日本にいるピーター・ライアン、ディノ・カルボナーレのほか、英国のメディアと、英国のGTRオーナーズクラブの代表も参加。ピーターもディノも、日本からさまざまなクルマ情報を海外へ発信しています。ニスモのストリートカーを取材するのはどうも初めてのようで、みんな気に入ってくれたようで一安心。最後にニスモのスタッフ奥本さん、田中さん、岩田さんと記念写真を撮って、帰路につきました。

途中でゼル・インターナショナルに寄って、みんなを紹介して都内へ。

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2002年11月04日

●ビデオロケ~ニュルブルクリンク

昨日のスパ・フランコルシャンに続き、今日の予定はニュルブルクリンクでのビデオ収録。
BCNR33が1台と、BNR34が3台という構成で、朝スパからニュルへ移動。
ニュルのカレンダーによれば、今日は一般公開日だったので、ロケを敢行できる予定だった。
しかし、ニュルのゲートに着いたら、ゲートが閉まっている!!

20021104_01.jpg
写真:ニュルに到着したのにゲートが閉まっていた。

でも、走っている車の音がする。音はストリートカーの音ではなくレーシングカー。
何だろうと思って、ゲートから覗いてみると、なんとBMWのM3GTRが2台。
そのそばにはミシュランのタイヤサービスが。

20021104_02.jpg
写真:ミシュランのタイヤサービストラック。

どうも、来年のニュル24時間レースやBFグッドリッジシリースなど用の車両とタイヤのテストのようで、タイヤサービスの写真を撮って、その後カーボンボディほぼそのままのM3GTRを撮ろうと思ったら、BMWの開発チームの人に制止されてしまった。。。

あえなくDUKE VIDEOによるビデオロケは本日は中止。
午後からグランプリコースだけちょっと走らせてもらうことになった。

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2002年11月03日

●ビデオロケ~スパ・フランコルシャン

20021103_01.jpg今日は朝から、F1ベルギーグランプリの開催地でもあるスパ・フランコルシャンサーキットでDUKE VIDEOのロケ。
昨日の夜から雨は降り続き、今日になっても降ったりやんだり。これがうわさのスパ・ウェザーか。
一台一台に車載カメラを搭載して、コースの脇からもビデオカメラがスタンバイして撮影。
20021103_02.jpg貸切ではないので、他のクルマもいたが、そのほかのクルマというのがまたまたものすごい面々だった。
フェラーリでは、F40、F50やほとんど見る機会のないプロトタイプなど、ポルシェはGT2、GT3は当たり前で、なんとGT1が。なんとも豪勢な走行会だ。どこから来ているのかと思えば、イギリスからだそうだ。
20021103_03.jpg彼らにとってもスカイラインは興味を惹かれるらしく、僕たちのGT-Rと彼らのスーパーカーを見比べたり、一生懸命トラック上で追いつこうとしていた。
ぜんぜんGT-Rの方が速い。(笑)
そんなこんなであっというまに一日が過ぎ、必要な映像の収録もすみ、ホテルに戻ってまた宴会。
20021103_04.jpgイギリスのビールもうまいけど、ベルギーのビールもうまい。
残念ながらムール貝はなかったけれど、コロッケがめちゃうまだった。
初めてのスパ・フランコルシャン。コースは本当に最高。セナが最も愛したサーキット。これは病み付きになりそう。
絶対一年に一回くらいはこれるようにスケジュールを組みたい。

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2002年11月02日

●DUKE VIDEOロケ

今日から3日間、スパ・フランコルシャンとニュルブルクリンクでDUKE VIDEOのロケ。
20021102_01.jpg今回同行するのは、Gary、JermyそしてBruceの3人。JermyとBruceはグレーのBNR34 GT-Rで、GaryはパープルのBCNR33 GTR。僕とAzmilはうちのデモカー1台で。
そしてスパの宿でDUKE VIDEOのスタッフ一同と合流予定。
朝ロンドンを出発し、夕食までにスパの宿に着くことを目指す。
20021102_03.jpg今回はDUKE VIDEOの予算の都合のせいだが、初めてフェリーでドーバー海峡を渡った。
一度ユーロトンネルに慣れてしまうと、もう二度とフェリーには乗れない。以外にゆれるし。。。
でも今日はロケの打ち合わせなどもあったため、フェリーの中でずっとミーティング。それなりに有効な時間のつぶし方だった。
ベルギーの高速道路で、僕とGaryは、他の2台とはぐれてしまった。僕たちがどんどん先に行ってしまい、ちょっと不安になってかなりスピードを落としたものの、いくら待っても追いついてこない。
結局そのまま走り続けるとどんどん離れると思い、次のサービスで一時休憩。
結構とばしていたから、2台でボンネットを開けてクーリングしていると、警察のバンにうちの車2台がブロックされた。
20021102_02.jpg警官が降りてきて言うには、「高速道路でスカイライン4台がレースしているという通報があった。2台は捕まえたけど、2台を逃した。お前たちはそのうちの2台か?」とのこと。
もちろん、「いや、そんなこと知りません。僕たちはこれからニュルブルクリンクに行って、そこで走るからこんなところでは飛ばしません。」と答えたが、警官は納得いかない。空いているボンネットを目指して歩いていき、エンジンを触って熱を確かめている。幸い、もうクールダウン仕切っていたので、ぜんぜん熱くない。警官は不満そうに、「今度通報が続いたら高速道路を封鎖する。」と捨て台詞をはいていなくなった。
20021102_04.jpg警察がいなくなったところで、はぐれたJermyとBruceの携帯に電話をすると、警察に先導されて近くのATMにお金を下ろしに行くところだと。どうも、ベルギーの警察はクレジットカードが使えないらしく、罰金を現金で要求されたらしい。
かなり後方にいることが分かったし、罰金を下ろしに行くだけでも結構時間がかかりそう。
待っていても埒が明かないので、ここは2台で先にスパへ。
20021102_05.jpg結果僕たち2台だけ早めについてしまい、さらにはスパのコントロールタワーに話をしたら走っていいと言われたのでそのまま1時間くらいスパを走って、その後ホテルへ。
ホテルで3杯くらいベルジアンビールを飲んでいたら、ようやく残りの二人が到着。
DUKEのスタッフとも無事に合流し、JermyとBruceの警察沙汰話を肴にディナーとなった。

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