2011年1月31日

数日リーフに乗ってみたインプレッション。

事前に乗る機会があったにも関わらず、どうしても都合がつかず事前知識や経験が一切なく乗った日産リーフ。
数日乗ってみたインプレッションを。
まずは「百聞は一見にしかず」だな、と感じているところです。
そんなことを徒然に。
雑誌やネットに、ジャーナリストさんたちの試乗記やインプレッションがありますが、彼ら、彼女らは多分そんな長い時間乗れていないんだろうな、と感じます。これから各誌が長期テストなどを始めるのでしょう。

さて、数日乗ってみて。
まず、乗ってすぐに感じることは、すでにメディアに書かれていることに近いと思います。
それ以外の点で、やはり気になるのが航続距離。
オーナーズマニュアルによると、電池のライフのために80%充電を推奨しています。
その80%充電だと、うちの日産リーフだと航続距離はエアコンONで90km、エアコンOFFで105kmと表示されます。
毎日の買い物程度だとこれで十分すぎるほどだと思いますが、週末ちょっと都内をぐるぐるって時でも多少不安を感じました。

クルマとしてのパッケージングは、5人乗りとしては十分に感じます。
電池の、ある日突然のイノベーションがあれば航続可能距離はぐんと伸びる。
するともっともっと実用的になるのでは。
そういう観点からすると、パッケージングとして足りないのはやはり航続距離でしょう。
カタログ値ではJC08モードで200kmとありますが、JC08モードで400km~500kmくらいはほしいところです。そうなれば、本当にリーフのようなクルマ一台で良いかもしれないです。

ただ、バッテリー容量が増えるとその分充電時間が長くなるんだと思います。
すると、今の日産リーフでほぼカラの状態から80%までで約8時間~9時間充電。
オール電化にした場合の電気料金の安い夜間電力の時間帯は23:00~7:00の8時間。
となると、もっとバッテリー容量が増えると夜間電力だけでは充電できない。
するとラニングコストが高くなるのでしょうね。

話は変わりますが、テスラ・ロードスターとの比較。
テスラ・ロードスターは航続可能距離が395km。乗車定員は2名。
我が家のクルマをゼロ・エミッションにするとしたら、テスラ・ロードスターと日産リーフの組み合わせなのでしょうが、テスラは2名乗りで長距離可能、リーフは家族で乗れるけど長距離は厳しい。
これが逆だったらなぁ、と思う今日このごろです。

Posted by shin at 2011年1月31日 12:10
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gtroc.com/mt2/mt-tb.cgi/3320

コメント
コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)