April 08, 2005
●ニスモBNR34 Z-tuneを箱根でテストドライブ。
今日は午後ニスモの方々の取り計らいで箱根でニスモの最新のコンプリートカー、Z-tuneをテストドライブする機会を与えていただきました。
せっかくなので、5月のGTROC総会の打ち合わせを兼ねて、きたちゃんと志賀さんも誘って。

芦ノ湖スカイラインの山羊さんコーナーでニスモの田中さん、岩田さん、兼平さん、奥本さんたちと合流。
談笑していたら、Tさんが登場。僕もTさんもお互いここに来ることを連絡しあっていなかったので、二人で同時にびっくり!「あれ~!?なんでお前いるの!?」って感じで指を指されたり指したり。(笑)
このコンプリートカー、ただものではないです。

ベース車は中古車ではあるのですが、部品をすべて一度取り外し、ほぼ新品の部品と交換すると同時にボディ補強までしてあります。
エンジンはプロトタイプのときのZ1エンジンを公道バージョンへ進化させたZ2エンジン。
エンジン、シャシー、ボディのトータルバランスが高次元にまとめられているため、普通のチューンドGT-Rと比較するのがばかばかしいほどの完成度です。
エンジンは多分Gr.A、GT選手権、400R、ニュル24時間レースなどから蓄積されたノウハウをふんだんに盛り込んでいる2.8リッター。ちょっとピーキーなのはチューンドRB26の宿命だけれど、申し分のないエンジンフィール。
特筆すべきはハンドリングとブレーキ。
箱根ではその性能をすべて発揮できないが、その高性能の片鱗を十分すぎるほど体感できた。
回頭性のよさなんて、もうよだれモノ。
フロントストラット上部のカーボン補強パネルのほか、トランクにもカーボン補強パネルが接着されていて、これでもかってくらいにボディ補強がされている。見えないところでは、トランスミッションのトンネル部分もカーボンで補強されているらしい。

いやぁ、1,700万円の価値は十分あるよ、これ。

写真:最後にみんなで記念撮影。
帰りは、箱根湯本にある初花でそばを食べて東京に戻りました。
いやぁ、この後は久々にGTROC仲間と会食だし、帰って早々濃厚なスケジュールです。

写真:初花のそば。

写真:箱根の桜。箱根も満開でした。
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