2005年02月28日
●D1グランプリや久しぶりのメールなど。
2005年シーズンの幕開けとなるD1グランプリ第1戦がアーヴィンデイルで開催された。
APEX Integrationの副社長Toshiから早速「Shinが来れなくなっちゃって残念だったよ!」というメールとともに、速報が。
どうもAPEXi D1 Projectの今村陽一くんは2位だった模様。
なにやらちょっと面白くないこともあったようだけど、2位はまぁ幸先よいスタート。第2戦をじっくり戦えるポジションにいるから、今年も陽一くんは調子よくガンガン行くでしょう。
ちなみに、優勝は風間さん。陽一君は18ポイントゲットです。
僕がNRIにいた頃一緒にヘルスケア領域のコンサルやリサーチなどの仕事をしていた市川さんから久しぶりのメール。彼が企画した商品が結構好調に売れているとのこと。こういう知らせは本当に嬉しい。
彼とは、まじめなようなくだらないような企画ものの話をよくしていた。彼はまじめに聞いてくれていたが、特許などをとりそびれてしまったものもある。それが何気にはやってしまったり、イグノーベル賞をとってしまったりしていて、辛酸をなめている。まぁ、イグノーベル賞だけど。
今、彼はとあることで特許をとりたいと僕に提案。
ものすごく話を聞いてみたい。そして今度こそは。
ちょっとエキサイティングだ。
2005年02月27日
●GTROC UKのカレンダー
GTROCがメンバー向けblogサービスを開始したこともあり、Googleで「GTROC Blog」で検索をしてみた。
すると、GTROC UK(という名前で、僕がアドバイザーとなって、英国のGTRオーナーズクラブのお手伝いをしています。)が毎年作っているカレンダーを日本人が入手している!(笑)
なんとも驚きです。
このクラブ、UK GTR Registerという名前で掲示板だけ活動していたのですが、2003年からGTROC(UK)という名前で組織化しました。
このカレンダー、ひょっとして欲しい人いるんでしょうか?
もし必要であれば、何かのついでに実費で送ります。結構コストのかかっているよい商品です。
去年のカレンダーには確か僕の車も乗っていたような気が。ちなみに、僕はアドバイザーなのに、カレンダー買ったことありません。
2005年02月26日
●GYM BALL Excersize "KEIGOX"
KeigoがGYM BALLに真剣に取り組み始める模様。
そのエクササイズをウェブにて世界に発信。
GYM BALLエクササイズをウェブにて動画(?)で紹介しているところはまだない。
第一弾の撮影を本日無事完了。
このKeigoの超大型プロジェクト(?)、ご期待あれ。
2005年02月25日
●アメリカ出張は急遽キャンセル。
今朝、11:20のフライトに間に合わせるため、朝9:00にKeigoとともにオフィスを出発。通常であれば9:40には空港についてチェックインできる予定だった。
この日ばかりはどうにもならなかった。
うちを出てすぐ、今日はいやに混んでいるな、と思ったが、幹線道路に出る唯一の道路のためそのまま渋滞。昨晩からの雪と、今朝も雪が降っているから渋滞しているのだろうと思ってしばらく渋滞の中にいるが、それにしてもおかしい。
10分して動いた距離は約10メートル。クルマ2台分ほど。いやな予感がし、チケットを買った代理店に電話をして乗れるかどうか分からないと電話。スケジュール変更が可能かどうかを聞いてもらった。チケットは格安を買ってしまっていたため日程変更も不可、払い戻しも不可。何とか間に合わないものか。。。
でも、結局40分くらいたって動いた距離は約300メートル。もう絶望に近い。
対向車が止まってくれたので、状況を聞いてみると、その幹線道路が事故のため封鎖中とのこと。対向車のドライバーは「Oh dear, it's hopeless.」といった感じ。。。
もう一度旅行代理店に電話をするが、空港についてから交渉して欲しいとのこと。ユナイテッド航空の電話番号を聞いて、そこに電話してみる。一応空港に来て欲しいといわれるが、道路が封鎖されている以上、空港までもたどり着けない。ともかく一度オフィスに戻ってどうするか検討することに。
オフィスから通りの写真を撮ってみた。左の写真の撮影時刻は13:30だが、ずっとこんな感じだ。
検討するといっても、D1グランプリは土日。一日遅らせてもD1に間に合わなくなって出張の意味がなくなる。やむなくアメリカ行きを断念せざるを得なかった。
ユナイテッド航空とはチケットのステイタスをフィックスからオープンにアップグレードしてもらうよういまだ交渉中。
その後今日ほど波乱万丈な一日もないということが次々と起こる。
幸い、出張のキャンセル以外はほぼ良好な展開。
昨日港から運んだばかりのBCNR33を午後お客さまが見に来てその場で即決。登録手続きをすることになる。
その後、取引先が急遽打ち合わせにやってくるということで、資料を集めてスタンバイ。2時間くらい打ち合わせをしてディールをまとめた。
何事も順調に決まるときはサクサクっと決まる。そうでないときは時間と労力ばかり使って結局徒労に終わる。今日はそれを具現化したような一日。
夜はKeigoとお疲れ様会。Water Marginでチャイニーズ。北京ダックが最高にうまい。
どうもオフィスのWLANネットワークが一日おかしく、週末はそのメンテと、出張キャンセルのため発生した残務に費やしそう。
●車の引き取り、うまい鳥鍋。
雪が降る中、サザンプトン港へKeigo担当のBCNR33を引き取りに行った。
かなり程度のよい車。
Azmilは車の登録手続きにDVLA(自動車の登録事務所)へ行ったが、必要な書類がひとつ見つからずに大騒ぎ。ゼル・インターナショナルの鎌田さんに急いで連絡を取ったりしたのだが、結局は英国サイドで難を逃れたが、書類の管理について改善の余地あり?
夕食はKeigoと彼女の用意した鳥鍋。やっぱり和食はおいしい。
明日から僕がD1グランプリのためアメリカ出張だから、最後においしいものをという心遣いに感激。
LAは大雨が続いているそうだけど、週末は晴れてくれることを祈る。
明日は11:20のLHR-LAXなのでいつもの成田便より半日早い。
部屋を少し片付け、いつもは出発直前にするパッキングをちょっとだけして今日はおしまい。
戻りは3月6日の予定。時間に余裕があったら現地からblog書きます。
2005年02月24日
●GTROC総会つめてます。
きたちゃんのblogでも紹介されているが、今最終的な日程と場所をつめています。
数日内に決定できる見通し。
メンバーの皆さんからのご意見、ご要望はお気軽にコメント欄にでも書いてください。
●GTR用カーボンプロペラシャフト販売開始です!
せっかくイギリスにいるのだから、何か新しいものでも企画して日本に出せればなと思っていたのですが、ついにうちの会社プロデュースのすばらしい商品ができそうです。
今までは、こちらから日本へ輸出する機会はあまりなく、せいぜい英国仕様のGTRの部品などだったのですが、今度は独自企画です。
そう、カーボンプロペラシャフトを作っちゃいました。
以前はユニシアジェックス製が市場に出ていましたが、最近は手に入らなくなってしまいました。
そこで、レースチームでも定評のあるカーボンペラシャやさんに、ストリートカー用を作らないか、と提案してみたのです。
この会社は、JGTCのGTR、Z、スープラなど用のカーボンプロペラシャフトはもちろんのこと、FIA GTのフェラーリ用のカーボンプロペラシャフトやWRCのインプレッサ用のカーボンプロペラシャフトも供給している本格派。
レース関係以外では、ロケットなど宇宙関係で使う高い強度と精度が必要なカーボンシャフトやアキュミュレーター、医療現場ではMRIなどに使用する、これも高い強度と精度が必要なカーボンシャフトなどを作っているのです。
何はともあれ、ミーティングの後は工場見学。写真撮影してはいけないものも結構あったので、写真はちょっとだけ。
カーボンペラシャは、金属製のチューブにカーボンの繊維を樹脂と一緒にまきつけ、層を重ねていって作ります。最後にベースの金属製のチューブを引き抜き、必要な長さに切断し、CVジョイントなどを両端につけて、出来上がりです。書くと簡単そうに聞こえますが、このカーボンを織っていくことが時間とコストがかかるのです。

写真:撮影時の機械は生産能力が低いものでしたが、現在は生産能力の高いものになったそう。

写真:カーボン繊維と樹脂を織っているところの拡大。
出来上がったところで、強度試験を行い、納品となります。
作成開始から強度試験終了まで約1ヶ月かかる、手間隙のかかる一品です。
今回は、クライアントからのオーダーがありホンダS2000用のカーボンペラシャを作ってもらいました。
仕上がりも見事です。

写真:右がカーボンペラシャ、左がノーマル。どちらもS2000用。

写真:CVジョイント部。
性能はどうなんだ?と思う人もいるでしょう。
このS2000カーボンペラシャの性能は以下のとおりです。
長さ:0.806m
重さ:4.287kgs(CVジョイント部込み、若干の個体差あり。ノーマル約10kgs)
内径:55mm
外形:60mm
強度:182Nm/deg(若干の個体差あり)
この、カーボンペラシャのGTR用を開発します。BNR32,BCNR33,BNR34専用設計の予定。
性能はユニシアジェックス製よりも軽く、強いです!
価格はGTROCメンバーへの特別テスト販売ということで、448,000円(送料込み)です。
もし関心がある方は、僕までご連絡ください。
2005年02月22日
●猛吹雪でした。。。
今週は異様に寒いというロンドンの天気予報なんですが、本当に寒い。
今日は15:00ころに突然の猛吹雪。

写真:オフィスのベランダから。
積もらないといいなぁ、と思っていら、今度は晴れた。。。
積もりそうにはないです。
東京は春一番だとか。今年は暖冬だと思っていたのに、ロンドンはこれから冬ですか?
雪で思い出したけど、2003年の1月30日~31日の雪が今まで4年間で一番ひどかった。

写真:こんな大きい日本式雪だるまを当時住んでいたフラットの前に作りました。なつかしい!
●GTROC Official Blogサービススタートです!
GTROCメンバーのみなさま、
GTROCはこのたび、メンバー同士のコミュニケーションをより効率化かつ充実するため、GTROC Blogサービスをスタートします。
今まで、メーリングリストおよび、愛車紹介ページの提供によりGTROCが目指す「顔が見えるコミュニケーション」をはかってきましたが、今回導入するこのBlogサービスはそれをさらに発展させるものです。
Blogは興味があったけど、どうしてよいか分からなかったという方、どうぞこの機会にGTROC Blogサービスをご活用ください。
すでにBlogを活用しているという方、既存のBlogプロバイダを使用していると、容量の制約やカスタマイズの制約など、思い通りのBlogを構築できないことも多いと思います。
メンバーの皆さんが、Blogテンプレートを好きなようにカスタマイズできることができるソフトウェアを導入しました。
さらには、今までのBlogのデータをすべてGTROC BlogサービスのBlogに簡単にインポートすることができます。
本Blogサービスは、もちろんGTROCメンバーは無料でご利用いただけます。
ただし、blogサービス自体は無料なのですが、メンバーの皆さんに快適なBlog環境を提供するため、サーバーの強化を行いました。
このサーバー管理費への寄付を一口2,000円~/年(1月~12月)で受け付けます。
blog申し込み/カンパへのお問い合わせはGTROC Blog担当スタッフまでお願いします。
折り返し、申し込み方法の詳細と、寄付金口座の詳細をお送りいたします。
2005年02月21日
●さくらレストラン
ロンドンには、日本食レストランが結構たくさんある。
今日は、会社のKeigoのお客さんがすし職人をしているという、ハノーバースクエアの「さくらレストラン」に行ってみることにした。
以前、どうしてもラーメンを食べたいという友人がいて、ブリュワーストリート(ピカデリーサーカスの裏あたり)の「ラーメン亮」というラーメン屋に行ったことがあるのだが、あまりのまずさに閉口。その場で島田君に電話をしたところ、「さくらとかいうレストランのラーメンはまぁまぁだって聞いたよ。」といわれた経緯があり、それ以来「さくらレストラン」がずっと気になっていた。
普段は「馳走」をひいきにしているため、ほかには食べに行かないのだけれど、Keigoのお客さんとなれば一度行ってみなくては。
頼んだメニューは、天丼、天とじ丼(天丼の卵とじ)、ラーメン、チャーシューメン。
ラーメンは、期待を見事に裏切られた。。。ラーメン亮とくらべてどっちがうまいかと聞かれたら悩んで答えられないくらい。
天丼も、本当に日本人が作っているのか疑いたくなる。
まぁ、これらのメニューはKeigoのお客さんの森君のせいではないのでよいけれど。
それを察してかそうでなくてもなのかは分からないが、森君が刺身の盛り合わせとカリフォルニアロールを差し入れしてくれた。
最初にこれを出してくれれば、それで満足だったのに。(笑)
まぁ、お店にほとんど日本人のお客さんがいないのも納得できたってのが今日の収穫か?
2005年02月16日
●32回目の誕生日です。
32歳になりました。
普通に仕事をした後、バースデイディナーに行った。
イギリスの人は「Birthday Do」という盛大なパーティーをするらしいけど、みんな出張でいなかったり、体調が悪かったり、僕も調子が悪かったりで普通に夕食。
Keigoには今日が誕生日だということを伝え忘れていたらしいし。。。
Azmilはプレゼントに「SHITE'S UNORIGINAL MISCELLANY」というトリビアの泉のような本をくれた。
面白いから読んでみて、と言われたので少しずつ読んでみる。
どうも結構プレゼントとして人気がある本らしい。
英語の勉強をしている人へのプレゼントとしていかが?
2005年02月14日
●膨らまし系の増殖。
先週思い立ったように欲しがり始めたものを、Keigoが今日ついに買ってきた。
コーヒーメーカーと、ジムボール。
オフィスのすぐそばに「ARGOS」というディスカウントショップがあるので、そこに行って買ってきたそうだ。
コーヒーメーカーは、便利そうだ。
ジムボールは、バランスボールとも言われているらしいが、直径65cmのゴムボールで、これを膨らませて、体操に使うらしい。
上に座ってバランスが取れるかどうかなど試してみたが、結構難しい。
Keigoはセンスがあるっぽい。
オフィスには、兄が夏においていったピザーラのエビマヨ2号と、今回のジムボールと「膨らまし系」のものが二つも今転がっている。

写真:膨らまし系のふたり
2005年02月12日
●PSPで遊んでみた。
1月28日にうちの会社のスタッフのKeigoが日本への一時帰国から帰ってきた。
彼は日本でも品薄のソニーPSPを4台も買って帰ってきた。
このPSP、まだヨーロッパでは発売されていなく、どうもEbayで高値で取引されているらしい。
(ちなみにイギリスにはYahoo Auctionsがない。)
Keigoは、新品の3台をEbayに出し、1台で遊んでいた模様。
これを数日前に会社にもってきたので、借りて遊んでみた。
そもそもビデオゲームを僕はしないし、プレステやPS2すら持っていないのだが、なかなかやってみると素質がありそう。
遊んだゲームは「リッジレーサーズ」というドリフトゲームだったのだけど、一週間くらい借りている間になんと全ステージクリアしてしまった。
最後なんて、持ち主のKeigoよりぜんぜん速いんだもの。
なぜか左手の親指に異様に力が入るらしく、親指のおなかの部分がヒリヒリしてます。

写真:全ステージクリアの画面でにっこり。

写真:Keigoもにっこり。
ちなみに、keigoはPSP3台で700ポンド(約14万円)を売り上げました。
原価は4台で104,160円(26,040円/台)だったそう。
もっと手に入れておけばよかった。ヨーロッパでは3月発売らしいです。
2005年02月10日
●トルコ料理とか2005年の話とか。
19:30から得意先とのミーティングをかねたディナー。
場所はお客さんが経営するトルコレストラン「Savarona Restaurant」。
コベントガーデンとオールドストリートにあるのだが、今回はオールドストリートのほう。
雰囲気もいいし、おいしいし、おすすめ。
メインは2005年のプロジェクトについて。まだかけないけど、今まですごくいい関係を続けているこの得意先には、是非今後もパートナーとしていっぱい買って、いっぱいいい仕事をして欲しい。
そのための条件の話し合いや、まぁ近況報告など。いい話がいっぱいできた。
Azmilとは何度もあっているが、Keigoはチラッとしか話したことがなかったので改めて紹介。
話に集中してか、ミーティングから帰ってきたらおなかがすいた。。。
2005年02月09日
●M3CSLを廃車にさせた直後の男と出会う。
うちと取引したいといっている会社とのミーティングのため、コーチェスター・ノースにあるその会社を訪問。
エセックスといわれていたので、オフィスから30分~1時間かと思ってたら、イギリスの西の果てに近かった。。。2時間程度かかって到着。
どうもロシア人の富豪がオーナーらしい。
エアロパーツなどのボディワークが得意らしいし、工場に入っている車も結構多い。
会社のボスと話をしたら、ほとんどが彼個人の車。
本当にビジネスとして成り立っているのか不安になる。
でもボスが乗っている車はM3CSLのほか多数。
そのM3CSL、フロント~右サイドをガリガリにして工場の前に止まってた。
どうも、近くの空港に人を迎えに行った帰り、ラウンダバウトでドリフト、カウンターステアでおつりをもらい、コースアウト。廃車とのこと。
さすがにクルマだけでなく本人も結構へこんでたけど、保険で新車が来るらしくて。
会社の保険らしいので、来年のプレミアムのアップを心配してました。
取引の話はもちろん、イギリスでのドリフトシーンの盛り上げについてなどいろいろと興味深い話ができた。
写真撮ろうと思ったけど、それはちょっとかわいそうなので今回は写真なしです。
2005年02月06日
●上には上がいるもので。
ボーンマスから友人が遊びに来ていて、強い要望もありロンドン塔(Tower of London)に行ってみた。
4年住んでて、ロンドン塔は初めて。
入場料が12ポンド(だっけな?約2400円)という高さで、ちょっとびっくりしたが、初めてだし入ってみました。
話すと長くなるので割愛するけれど、どうもいろいろいわくつきの建物のようで、あまりハッピーな場所ではないよう。
中に入るとガイド役のおじさんがいて、ツアーのように要所要所を説明しながら回ってくれます。話もうまいし、笑わせてくれるのでまったく退屈しませんでした。
そばのタワーブリッジもきれいだし。実はタワーブリッジは、橋の柱の部分に登れるらしい。
僕は高所恐怖症なので行きませんけど。
ひととおりロンドン塔を見終わって、おなかもすいたので遅めのランチにしました。
ロンドンには結構いろいろなところにある、「WAGAMAMA」という日本っぽいレストランにいってみることに。フュージョン系というのかな。メニューはラーメン、ギョウザ、日本風カレーなどあるのだけど、まぁ、どれを食べても満足はできないでしょう。(笑)
ロンドンにある「ラーメン亮」や「さくらレストラン」と甲乙つけがたい。いい意味でなくて。(笑)
ところで、そんな前置きはともかく、その個性あふれるカレーを食べているときに、携帯が鳴った。
表示されたのがアメリカの電話番号なので、誰かと思って出てみると、日産の田村さんだった。
田村さんは時々僕に電話をかけてくるのだけど、いつもものすごく面白いタイミングだったりする。
ひとしきり近況や、GTRの話などをして、電話を切ったのだが、ふと田村さんに伝えるべきことを思い出した。
そう、スピード違反の報告。(ことの詳細は先日のエントリにて)
あわてて電話をかけなおし、「実は・・・」とスピード違反を報告。
今までは、スパ・フランコルシャンにうちのクルマのビデオの撮影に行く途中に、ベルギーの高速道路で一緒に快走していた友達2人がつかまったり、ニュルブルクリンク24時間レースのため友人でありチームのスタッフの島田君がベルギーの高速道路で僕と運転を交代した直後につかまったりと、僕はことごとく難を逃れてきていて、それも田村さんにはすでに報告済み。
田村さんは、「ついに捕まったか。」という半ば安堵の表情で話しかけてくれたのが、以下のとおり。
「僕はね、初めてイギリス出張したとき、会社の車で初日に13回もスピードカメラに写真撮られたよ。」
イギリスのスピードカメラは、日本のそれと違い車を後ろから撮影します。さらに、日本は赤外線フラッシュなので、世界が一瞬真っ赤になるそうだが、イギリスは普通のフラッシュ。白い光です。
それを知らなかった田村さんは、「なんだかパチパチにぎやかだなぁ、パーティーでもしてるのかなぁ。」と光るつど思っていたそうで。。。
2005年02月04日
●スピード違反しちゃいました。
ロンドンで生活を始めてから4年、ついにこの日がやってきました。。。
今日は、ニスモの日置さんがロンドンに出張できているということで、彼の滞在先であるヒースロー空港そばのホテルまで迎えに行き、その後夕食を食べに行くことになっていました。
普段はロンドン市内を通らずにオフィスから空港まで行くのですが、今日は市内で用事があったため、市内からいつもはあまり使わないルートで空港へ。
ハロッズの前を通ったりする道なのですが、何せいつもこんでいる。
路線高速バスが4台連なって走っていて邪魔だったので、4台が走行車線に移った瞬間、一気に抜いてみました。
その後スピードを落とし、普通に走っていたら、かなり後方からサイレンを鳴らして激走してくるパトカーが。。。
まぁパトカーがサイレンを鳴らしながら激走するのはロンドンではよくあることなので、僕は親切によけてあげようと、車線変更しました。
すると、なんと僕の車の後ろにぴたっとつくじゃないですか。。。
やな予感がしつつ、パトカーから指示されるまま側道に入り、車を止めました。
アメリカだと、車を止められたら身動きしちゃいけませんが、ロンドンでは外に出ないといけないようです。
警官に指示されるままクルマから降り、そこでスピードガンを見せられ、そこのディスプレイに表示されていたのは68マイル(108.8km/h)。
40マイル(約64km/h)制限のところ、28マイル(44.8km/h)オーバーでした。。。
警官いわく、制限速度の半分以上のスピード超過の場合、その場で切符は切られず、裁判を受けなくてはいけないとのこと。点数も罰金もその場では確定しないそうです。
その後、ホテルで日置さんを拾い、いつもいく馳走で日本食を食べながら残念会。
馳走のママにも「事故を起こす前でよかったじゃない。」となだめられ、まぁそうかと納得することに。
でも、自分のあまりの正直さに、ちょっと後悔した日でした。。。
多分、日本から来て日本の免許証しかなく、日本語しかしゃべれないフリをしたら難を逃れられたような気が。。。まぁ、後の祭りですが。
イギリスの警官は、結構容赦しないようです。温情も何もあったもんじゃなく、淡々と事務処理をされてしまいました。皆さんイギリスで運転するときは気をつけてください。
しかし、AzmilのBMW850CSIは速かった。。。
