July 06, 2004
●Formula One in Regents Street
F-1イギリスグランプリを7月11日に控えた今日、ロンドンの中心部、リージェントストリートをF-1レースカーが走るというイベントがありました。
参加チームは、
1. Toyota – Cristiano da Matta
2. Jordan – Nigel Mansell
3. Ferrari – Luca Badoer
4. B.A.R. Honda – Jenson Button
5. Minardi – Zsolt Baumgartner
6. BMW Williams F1 – Juan Pablo Montoya
7. Team McLaren Mercedes – David Coulthard
8. Jaguar – Martin Brundle
なんとナイジェル・マンセルがジョーダンの車をドライブしました。
ケン・リビングストン(ロンドン市長)はF-1をロンドンの市街地コースに誘致したいという構想を持っているらしく、それに関連したイベントだそうです。
このリージェントストリートは、ピカデリーサーカスからオクスフォードサービスまでの目抜き通りで、ここをF-1が走るなんて想像しただけでも興奮します。
安全面の配慮のため、コースはちょっと観客から離れてしまうのですが、それでもかなり近くで見ることができそうです。
あまりに多くの人が集まってしまったため、特定のエリアへは入場規制がされてしまいました。僕たちはその前に入ってしまったのでかなり近くまでいけたのですが、そこまで入っていけなかった人はビルによじ登ったり、信号によじ登ってみたりで大変な騒ぎでした。
マーティン・ブランドルにいたっては、ちょうど僕たちが見ている前で一度止まって、派手なバーンアウトを見せてくれました。一番盛り上がった瞬間でした。
レースカーはこのコースを1往復するのですが、あまりの盛り上がりにマーティンは行きだけでなく帰りもバーンンアウトを見せてくれました。
マーティン・ブランドルはこちらのITVというテレビ局のF1中継の解説者をしています。
市街地コースでのF-1、実現するのはかなり難しそうですが、もしこんな街並みの中を最新のF-1カーが走ってレースをするようなことになると、それはもう、シルバーストーンなんてつまんなくて見てられなくなるでしょう。
モナコに次ぐ人気グランプリになるのは間違いないと思います。

写真:トヨタのクリスチアノ・ダ・マッタ。

写真:BARホンダのジェンソン・バトン。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gtroc.com/mt/mt-tb.cgi/144