May 16, 2003
●ASLガライヤのテストドライブ
今日は、まだ発売されていないASLガライヤを借りて、箱根ターンパイクまでテストドライブ行ってきました。
生産が軌道に乗った段階で日本以外の国でも販売したいという構想があり、その段階になったら本格的なお手伝いをすることになっています。
現在のところは国内での発売時期等も延期に延期を重ねているため最終的にどうなるかは分からないのですが、いずれにしてももしそういうことが視野にあるのであれば、一度ドライブしてみたい、ということで借りることができました。
箱根ターンパイクの手前でガソリンを満タンにし、ターンパイクに入っていきます。
イタリア人ジャーナリストのディノ・カルボナーレも連れて行ったので、彼にもちょっと運転させてあげたりしながら、ターンパイクを何往復かしました。
プロトタイプのうちの1台で、サスペンションアームにちょっと不具合があったり、路面がウェットだったりということでガンガン攻めちゃダメ、と言われたので、ちょっとペースを落として走りますが、このクルマのドライブ感覚、面白いです。市販車だともうちょっとマイルドなハンドリングになるのでしょうが、このクルマはステアリングもものすごくクイック。エンジンはパワーが足りないかな、という感じはするけれど、ハンドリングを磨けば結構いい車になるような素質はありそう。
ルックスは賛否両論あるとは思いますが、僕はこれはアリかな、と思った。サイドのガラスの形状が独特で、運転していると路面が流れているのが見える。走ってる!って感じがして面白い。
何度か往復していると、見慣れないクルマが登場。あれ?これは?そう、R&DのビーマックRD180です。こちらもまだ公式には市販はされていないはず。どうも雑誌の取材のよう。ビーマックのエンジンはホンダの2リッターVTEC。ガライヤはニッサンのSR20VEです。あぁ、このガライヤがVTECエンジンだったらもっと面白いだろうに、と不謹慎なことを思いつつ、じろじろとビーマックも観察。ビーマックに乗ってきた人もガライヤを観察。あまりにも偶然な似た者同士の遭遇でした。
せっかくの機会だから、車を返す前にゼル・インターナショナルに持っていって鎌田さんに車を見せてみよう。と思い東名は厚木インターでいったん降りて、ゼルへ向かいました。ゼルに付くと、GTROCメンバーの佐野さんもいて、鎌田さん、栗田さん、佐野さんでガライヤ観察を開始。エンジンルームを開けてみたり座ってみたり。みなさんの評価はどうだったんでしょう?
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